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NEWS & TOPICS

2024.04.10

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 杉村富生 月刊「株式CDマガジン20244月号

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2024.03.20

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2024.02.07

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2023.01.14

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株価チャートのすごコツ80
2024.04.22 NEW

暴風雨のあとは青空が広がる!24日は満月!

いや~、“春の嵐”のレベルを完全に越えている。ひどい。ひどすぎる。まさに、暴風雨である。日本の株式市場は日経平均株価が322日に、41087円のザラバ高値をつけたあと、419日には36733円の安値まで売り込まれた。わずか1ヵ月弱の間だ。下落幅は4354円、下落率は10.6%に達する。

しかし、年初以来の上げ幅(ザラバベースでは8882円、終値ベースでは8195円)の半値押しの水準に到達しているし、25日移動平均とのカイ離率は7.1%と、ほぼ「売られ過ぎゾーン」に突入している。したがって、目先の底打ちは近いと思う。424日は満月だ。25日に水星逆行が終わる。転機は近いと思う。

ちなみに、直近高値~直近安値(ザラバベース)の下落率をみると、日経平均株価が10.6%、TOPIXが7.9%、NYダウが5.7%、ナスダック指数が8.0%となっている。日経平均株価の下げがきつい。この背景には年初以来、急騰してきた東京エレクトロン(8035)などハイテクセクターの急落がある。

これはFRBの利下げ先送りの影響だろう。短期的にはオランダの半導体製造装置メーカーASMLホールディング(ASML)の受注急減(昨年1012月期92億ユーロ、今年13月期36億ユーロ)のダメージがあろう。チップメモリーの不振は台湾積体電路製造(TSMC)がコメントしているが、EVとスマホ向けの不振だろう。

TSMCは半導体の受託生産では世界シェア6割を占める最大手だ。13月期はそれまでの4・四半期連続の減収減益を脱し、5・四半期ぶりの増収増益決算となった。それも最高益である。やはり、生成AIチップが伸びている、という。現在、アメリカでは新産業革命が進展中だが、その柱は生成AIである。

いずれにせよ、需給悪は早晩、改善に向かう。ファンダメンタルズには何らの変化もない。企業業績は引き続いて好調だ。TOPIXベースの20243月期の経常利益は16%増、20253月期は8%増益と予想されている。今期予想は慎重だが、これには「値上げ交渉」に対する配慮があると考えている。

物色面では切り口多彩(IoT、ロボット、ドローンに加え、宇宙港構想)のFIG(4392)、収益構造一変が期待されているリオープン関連のラウンドワン(4680)に妙味あり、と判断している。FIGは先週末の終値が346円だった。ラウンドワンは700円がらみの株価水準にある。手掛けやすい。押し目買いの好機である。

2024.04.19 NEW

下落率8.4%は通常の自律調整の範囲?

株式市場には無気力感が漂っている。あきらめムードだ。12月のあの高揚ぶりはどこに行ったのか。日経平均株価は322日の41087円(ザラバベース)を高値に、419日には36824円の安値をつけた。下落率は10.4%となる。下落率はちょっと大きい。通常の自律調整の範囲を超えつつある。

もちろん、34月の恒例パターン(需給要因による株価波乱)は一巡の可能性が強い。早晩、株式市場は落ち着きを取り戻すと思う。したがって、ここは月並みな表現だが、押し目買いのチャンスと判断する。オランダのASMLホールディング(ASML)の受注不振は中国に加え、季節的な要因だろう。

地政学上のリスク(中東情勢)については何が起こるか分からない。しかし、イスラエル、イラン双方ともに国民の不満の高まりを受け、あえて「ガス抜き」(限定的な攻撃)を仕掛けているようだ。国際政治は難しい。ただ、バイデン大統領、プーチン大統領は両国に自制を求めている。

一方、どうにもやっかいなのが国内の政治だ。政治とカネの問題が尾を引いている。岸田政権の支持率は低い。衆院補選(東京15区、長崎3区、島根1区)が告知されたが、自民党は東京、長崎に候補者を擁立せず、不戦敗になったし、島根は28日の投開票に向け激戦になりそうである。

反面、アメリカの景気は絶好調だ。FRBは利下げのタイミングを完全に失った。とはいえ、これは悪い話ではない。景気後退、企業業績の悪化を背景とした大幅利下げの連続よりもましではないか。スケジュール的に、日米両市場は今~来週に底入れ、反発に転じると考えている。

ニデック(6594)、ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)は逆行高だ。古来、「暴落日の赤札銘柄を狙え」という。週初は全面安商状だったが、ユー・エス・エス(4732)、KOKUSAI ELECTRIC(6525)、ペプチドリーム(4587)、ソラコム(147A)は堅調な値動きをみせていた。これらは反騰相場をリードするだろう。

2024.04.18 NEW

株価波乱の要因は多々解説されているが…。

株式市場は大荒れである。ショート筋は「ここぞッ」とばかりに売りまくっている。マーケット関係者は株価波乱の要因について、後講釈的に、①地政学のリスク(イスラエルとイランの軍事衝突?)、②FRBの利下げ先送り、③機関投資家の投資行動(利食い優先に加え、GPIFの貸し株再開外国株)などと、解説している。

まあ、「材料はあとから貨物列車に乗ってやってくる」といった構図である。いつものことじゃないか。まず、イランのイスラエルに対するドローン、ミサイル(約300発)攻撃だが、これは限定的な作戦だろう。そもそも、72時間(3日)前に攻撃予告を行うこと自体がおかしい。戦争は「奇襲」が基本である。

イスラエルが自重すればこれで終わりだ。いずれにせよ、報復合戦は避けてもらいたい。両国ともに紛争の拡大は望んでいないと思う。イスラエルは2面作戦になる。恐らく、国内世論対策だろう。ガス抜きが必要だ。そのための攻撃である。イランには今回の攻撃の10倍以上の量のドローン、ミサイルが存在する。

アメリカの利下げ先送りは景気が強すぎるためだ。FRBの理事の多くが「利下げの必要性を感じない」と語っている。6月利下げの可能性はほぼ消えたが、7月利下げも怪しい。それほど、アメリカは好景気に沸いている。この背景には新産業革命(AI)、財政出動(戦争)、資産効果(株高)があろう。

日本は製造業の国内回帰、新工場の建設ラッシュだ。重電をはじめ、電設工事、通信工事の需要が膨らむ。関電工(1942)、四電工(1939)、三機工業(1961)、九電工(1959)、エクシオグループ(1951)などはロングランに狙える。電力不足は今夏、一段と深刻になろう。原発関連の日本製鋼所(5631)に注目できる。

KOKUSAI ELECTRIC(6525)、ペプチドリーム(4587)、FIXER(5129)、ソラコム(147A)、ブイ・テクノロジー(7717)、ニデック(6594)、アイシン(7259)は底堅い。2024年度の好業績を先取りする動きだろう。5月に入ると、20243月期の決算発表が始まる。焦点は20253月期に移る。

オランダの半導体製造装置メーカーのASMLホールディング(ASML)の受注不振をきっかけにハイテク株が売られている。今晩の台湾積体電路製造(TSMC)の決算が焦点となる。これが良好だと、不安心理は払拭されると思う。

2024.04.17 NEW

「遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り」という!

ウォール街には「遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り」とか、「号砲が鳴ったら買え」のことわざ(相場格言)がある。不適切な表現なのは承知している。しかし、これが現実(マーケットの常識)だ。ロシア、アメリカともに「戦争景気」(軍需品を大幅増産)に沸いているではないか。

ロシアの2023年のGDP成長率は3.6%だったし、失業率は2.9%とアメリカよりも低い。ロシアは武器、弾薬とともに、バター(パン)を増産している。国民は食うに困ればパンを求めて立ち上がる。フランス革命が好例だろう。

まあ、プーチン大統領を支持するつもりはないが、ロシアは高金利だ。住宅ローン金利は通常1315%といわれている。ただ、子育て世帯は6%にとどまっている。この配慮が高支持率?の背景にあろう。足元の日本市場は波乱含みだ。しかし、需給悪は一巡しつつある。

日本市場の猛反騰劇はロシアによるウクライナ軍事侵攻に始まった。いわゆる、新東西冷戦構造である。西側陣営は結束し、日本の立場は強固なものになった。具体的には製造業の国内回帰、新工場建設ラッシュ、設備増強ブーム(フレンドショアリングの流れ)が起こっている。このトレンドは止めようがないと思う。

その代表が半導体業界だろう。熊本・菊陽町、宮城・大衡村、北海道・千歳はゴールドラッシュ並みのにぎわいだ。なにしろ、菊陽町の役場の年間予算は280億円程度なのに、台湾積体電路製造(TSMC)、東京エレクトロン(8035)、ソニーグループ(6758)などが今後10年間に、10兆~15兆円の巨額投資を強行している。

TSMCの新工場にはデンソー(6902)、ソニーグループが参加、2期工事にはトヨタ自動車(7203)が加わる。ラピダスの千歳工場にはトヨタ自動車のほか、NTT9432)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、ソニーグループが加わっている。いわば、日本の主力企業の総力戦である。これを国家主義という。

ガバメントクラウドのさくらインターネット(3778)、ドローンのACSL(6232)の急騰相場はその延長線上にある。日本を狙うハッカー集団は国営だろう。情報セキュリティのFFRIセキュリティ(3692)、デジタルアーツ(2326)は国策銘柄だ。この分野では日米両政府が連携し、対策を講じている。

2024.04.16 NEW

インフレ時代、肝要なのはリスクを取る勇気!

長いデフレ時代に、日本人は賃金が上昇せず、物価が上がらないことに慣れてしまっている。個人金融資産のうち、53%が現金・預金という異常な状況はいかに、リスクを嫌う国民性とはいえ、おかしいと思う。なにしろ、ほぼゼロ金利だ。これでは資産が増えるはずがない。実際、家計の株式・投信の残高は400兆円にとどまっている。

再三指摘していることだが、アメリカの家計の株式・投信の残高は9600兆円だ。日本の24倍に膨らんでいる。アメリカは個人金融資産の56%が株式・投信となっている。近年の株高を背景に家計は潤うばかりである。これが個人消費を支える構図になっている。いわゆる、資産効果である。

最近、日本人は新NISAがあって、少しは株式投資に関心を持つようになったようだが、多くの人々が投資に興味を示していない。まあ、日経平均株価は19891229日の高値38915円を抜くのに34年を要した。株価が基本的に、上昇しなかった面はある。NYダウは198912月末比14倍強になっている。

しかし、今後は変わるだろう。なにしろ、「怒りの猛反騰劇」である。古来、利があればいずこよりくる金のヘビ、われもわれもと買いの行列、という。日経平均株価が史上最高値を奪回し、4万円の大台に乗せた意味は大きい。なりより、マスコミが騒ぎ、「株って上がるんだ」というムードが生まれている。

それに、新東西冷戦構造、国家主義の台頭、保護貿易主義(トランプ氏は輸入製品に一律10%の関税をかけると明言)、地政学上のリスクを考えると、確実に将来的にはインフレ時代が到来する。

デフレ時代は終わった。アメリカ、ヨーロッパだって、例外ではない。現状は利下げ、利下げと騒いでいるものの、トレンド的には逆ではないか。三菱商事(8058)、三井物産(8031)、INPEX(1605)、K&Oエナジーグループ(1663)の強さは資源・エネルギー分野に対する不安の現れだろう。

一方、フレンド・ショアリングの潮流は半導体を中心に新工場の建設、設備増強ラッシュを生んでいる。FFRIセキュリティ(3692)はメリットを享受できる。国策銘柄のさくらインターネット(3778)、ACSL(6232)はロングランに狙える。

2024.04.15

月末〜月初の荒れもようは早晩、収束に向かう!

これはいつものこと(季節的な恒例行事)だが、四半期ごとの月末〜月初の株式市場は荒れる傾向がある。特に、34月は決算期末をはさんでいるだけに、気迷い感(様子見姿勢)が強くなる。週明け15日は中東情勢の緊迫化(地政学のリスク)があって、大幅安だ。しかし、ここは絶好の買い場である。

この時期、国内の機関投資家は「利益確定売り」を優先する。「とりあえず、利益を確保」と。13月に急騰した局面はなおさらだ。しかし、彼らは買わなければ新年度の勝負にならない。SQ412日)を通過すると、いよいよ49月を見据えた仕込みの段階に入る。

外国人はラマダンが明け、オイルマネーの参戦が期待できるほか、アメリカは415日に確定申告の期限が到来する。換金売りは一巡しただろう。日本市場は昨年来、抜群のパフォーマンスを誇っている。だが、国際マネーは多くが日本株を「アンダーウェイト」にしている、という。彼らは「持たざるリスク」に脅えているのではないか。

東証プライム市場の時価総額は900兆円の大台に乗せているが、アメリカ市場の8280兆円の8分の1以下だし、マイクロソフト(MSFT)、エヌビディア(NVDA)などマグニフィセント・セブン(アメリカ市場の時価総額上位7総額2032兆円)の半分以下にすぎない。ちなみに、プライム市場には1652社が上場している。

なお、7人のサムライ(東京市場の時価総額上位7位)は150兆円程度だ。マグニフィセント・セブンに大きく差をつけられている。マイクロソフトの469兆円、アップル(AAPL)の394兆円などに比べると7人のサムライは、トヨタ自動車(7203)以外は小型株だ。エヌビディアと協業の日立製作所(6501)、三井物産(8031)に妙味があろう。

国策銘柄のさくらインターネット(3778)、QPS研究所(5595)、ACSL(6232)はロングランに狙える。さくらインターネットはガバメントクラウド、QPS研究所は監視用小型衛星、ACSLはドローンだ。政府は国産化を強力に推進している。新東西冷戦構造、国家主義の台頭に加え、フレンド・ショアリングの流れを受けたもの。

このほか、さくらケーシーエス(4761)、FFRIセキュリティ(3692)、K&Oエナジーグループ(1663)、放電精密加工研究所(6469)も国策銘柄だ。これらの銘柄はクラウド、情報セキュリティ、ヨウ素(日本が世界最大の埋蔵量を誇る)、ロケット(衛星)に絡んでいる。ジリ高が期待できる。

2024.04.12

CDマガジンのお知らせです


村富生 月刊「株式CDマガジン」20244月号

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人生100年時代を迎えています。改めて述べるまでもありません。日本の公的年金は米国流の確定拠出型と違って、確定給付型です。運用と給付の責任は国が負っていますが、人口動態変動(少子高齢化社会)に極端に弱い構造になっています。年金は当てにならず、結果的に、「長生きはしたものの」になってはいけません。

筆者は老後の備えは「コツコツと自分でやるべきだ」と主張しています。いわゆる、株式貯蓄による自分年金の構築です。これは若い人だけの問題ではありません。60歳、70歳だってまだまだチャンスが残されています。名人の葛飾北斎は「70歳までの自分の絵は取るに足らない」(普通の人の人生は違う)と語っているのです。

実際、「富岳百景」を描いたのは70歳台です。何を言いたい?要するに、「もう歳だから」などと、あきらめてはダメということ。誰にだって、チャンスはあるのです。株式市場は大きなうねりとともに、壮大な上昇局面に突入しています。勝負は3年です。さあ、この好機を生かそうではありませんか。

4月号のCDマガジンでは「TOPIX史上最高値局面の投資作戦!」と題し、全般カサ上げの流れに乗りそうな銘柄を紹介しています。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

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2024.04.11

恒例の春の嵐は最終ラウンドに突入?

恒例の春(34月)の嵐は最終局面を迎えたのではないか。アメリカの3月のCPI(消費者物価指数)はプラス3.5%と、前月(プラス3.2%)比上昇、市場予想(3.4%)を上回った。これを受け、FRBが目標とする「インフレ2%」の達成は「遠い」との見方が広がっている。

当然、6月の利下げ開始は先送りされることになろう。「年内3回」の利下げスケジュールは怪しくなっている。しかし、これは再三指摘してきたように、予想されたことだ。ただ、マーケットは違う。

ウォール街には楽観論が広がっていた。それだけに、ショックを隠せないでいる。10日のNYダウ(1.09%下落)、ナスダック指数(同0.89%)、S&P500指数(同0.95%)はそろって下落し、VIX(恐怖)指数、原油(WTI)、金(先物)は上昇している。不安心理の高まりである。

反面、SOX(半導体株価)指数は下落した。10年物国債利回りが4.5%台に上昇、ドルが買われている。円は1ドル=153円台に突入、フシ目の「152円」をあっけなく突き破られた。財務省・日銀による為替介入(円買い)は時間の問題(秒読み段階)になっている。このため、ズルズルと円安が進行することはない、と思う。

さて、日本の株式市場だが、NY市場の波乱の影響を受けるのは避けられない。とはいえ、ラマダン(イスラム教の断食月)が終了、アメリカの確定申告は415日が期限だ。換金売りは一巡するだろう。外国人の参戦に加え、国内勢(公的年金、投信など)は態勢を整え、新年度に向けての仕込みを開始する。

ここでの狙い目は?製造業の国内回帰、新工場の建設ラッシュ、設備増強のメリットを享受している電設工事、重電、通信建設の九電工(1959)、きんでん(1944)、富士電機(6504)、日比谷総合設備(1982)、トーエネック(1946)、明電舎(6508)などに妙味があろう。

話題株ではさくらケーシーエス(4761)、データセクション(3905)、FFRIセキュリティ(3692)、伊勢化学工業(4107)、トライト(9164)、放電精密加工研究所(6469)が強い。物色意欲は旺盛である。

2024.04.10

桜前線は北上中!“花に嵐“のたとえもあるぞッ!

桜前線は北上中である。東北地方では桜とリンゴの花が一斉に咲くだろう。アンズ、こぶしの花もある。しかし、この季節は天気が不安定だ。夜桜見物は寒い。熱カンが必需品になる。さらに、新入生、新社会人が街にあふれる。ピッカピカの1年生もいる。株式市場は新営業年度入りだ。期待は高まる。



しかし、4月相場はシナリオ通りの波乱の展開になっている。例年、内外の機関投資家は「売り」から入る。個人投資家は信用買い残が膨らんでおり、徐々に重荷になろう。FRBの利下げについては金利担当のウォーラー理事が「数ヶ月程度、遅れる可能性がある」とコメント。マーケットは6月利下げと決め打ちしているが



当然、「年内3回」の利下げは怪しくなる。まあ、それだけアメリカ景気が好調ということだが、年初の金融緩和シナリオに狂いが生じているは確かだろう。4月初旬のマーケットはそれを織り込む段階に入りつつある。もちろん、大崩れは考えにくい。ただ、押し目買いのタイミング(412日のSQ)は慎重に図る必要があろう。



明海グループ(9115)の中核は明治海運である。ホテル、レストラン、ゴルフ場なども兼営している。PERは5.2倍と出遅れが著しい。インバウンド、リオープンの切り口がある。ツカダ・グローバルホールディング(2418)のPERは5.2倍だ。こちらは欧州風邸宅の結婚式場、ホテル事業を行なっている。



このほか、トライト(9164)はPER11.9倍、JALCOホールディングス(6625)のPERは10.3倍、グッドコムアセット(3475)のPERは8.2倍と出遅れている。割安株の投資は「難しい」とプロは嫌うが、知名度の低さ、IR不足の面はあろう。業態、業績についての認知度が高まればジリ高に転じる可能性があろう。



FIXER(5129)が動兆しきりである。再三指摘しているように、マイクロソフト(MSFT)の上級パートナーだ。技術力は高い。生成AIサービス「GaiXer」にNTT9432)の「tsuzumi」を搭載(4月に発売)、日本の生成AIユーザーに高品質の日本語生成の機会を提供できる、という。

2024.04.09

継続は力なり!レーガノミクスは現在に生きる!

継続は力なり、という。アメリカがよみがえったのはレーガノミクスの精神を歴代政権が続けたことにある。共和党、民主党を問わず、IT革命の流れ、ベンチャー(起業)促進の気風は今も着々と受け継がれている。AI分野でのリード役はエヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)、メタ・プラットホームズ(META)の3社である。

この3社を「MnM」トリオと称するが、アップル(AAPL)はEV開発を断念し、AIに経営資源を集中する、という。アマゾン・ドット・コム(AMZN)、アルファベット(GOOGL)、サービスナウ(NOW)をはじめ、ソフトバンクグループ(9984)子会社のアーム・ホールディングス(ARM)などがあとを追う。

実は、アベノミクスはレーガノミクスにならったもの。2012年末に就任した安倍首相は「昔の日本の勢いを復活させ、誇りを取り戻そうじゃないか」と訴えるとともに、「国と国民、財産を守る」と力説した。すなわち、「デフレ、円高阻止」に加え、「失われた30年」からの脱却である。

資本主義社会においては付加価値を生み出すのは企業(富の源泉)だ。企業が元気であれば経済は活性化する。賃上げだって、最終的に決めるのは企業(経営者)である。賃上げの原資は利益だ。そう、「無い袖は振れないチャンチャンコ」に陥る。極端な話、値上げ不可能な企業は採用ができず、淘汰されるだろう。

さくらケーシーエス(4761)は三井住友銀行系のソフト開発、データセンター運営会社だ。さくらインターネット(3778)と業態が似てなくもない。株価は急騰後、信用規制をイヤ気し急落しているが。業績は好調である。20253月期の1株利益は80円超となろう。今期配当は2022円(20233月期は18円)が期待できる。

主軸株では日立製作所(6501)、三井物産(8031)、ニチレキ(5011)、ニチレイ(2871)、トヨタ自動車(7203)、住友不動産(8830)などが強い。小物では業績急浮上の割安なグッドコムアセット(3475)、明海グループ(9115)、巴川コーポレーション(3878)、ロココ(5868)などに妙味あり、と判断している。

2024.04.08

NYダウは「株式の死」を底に50倍強に!

1970年代~1980年代(198710月にはブラックマンデー)のアメリカは苦境にあえいでいた時期である。ベトナム戦争の後遺症があった。1982812日にはNYダウが776ドルの安値をつけている。「ウォール街が再び活気を取り戻すことはないだろう」(株式の死論争)と言われた。20112012年の兜町と似ている。

そこに登場したのが共和党のレーガン大統領(19811月就任)である。彼は「偉大なアメリカの再構築」をスローガンに、5つの潮流、3つの改革を断行した。いわゆる、レーガノミクスだ。「アメリカは偉大な国だった。その栄光を取り戻そうじゃないか」と。旧ソビエト連邦との闘いを鮮明にし、旧ソビエト連邦は崩壊する。

  レーガノミクスが唱えた5つの潮流

ディレギュレーション(規制緩和)の断行

インフォメーションテクノロジー(IT革命)の推進

デファクト・スタンダード(事実上の国際標準)獲得戦略

ベンチャー・ダイナミズム(起業)促進の“波”の喚起

グローバリゼーション(国際化)の展開

レーガノミクスの「ベンチャー・ダイナミズムの“波”の喚起」の呼びかけに応じて登場してきたのがいまや、時価総額世界ランキング1位と2位のマイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL) である。もちろん、政府支援の「デファクト・スタンダード(事実上の国際標準)獲得戦略」を最大限使ったのは間違いないだろう。

NYダウは今年3月には39889ドルの高値をつけた。19828月の安値比50.2倍である。この結果というか、個人金融資産に占める株式・投信のウェイトが56%のアメリカの株式・投信の金額は9600兆円(逆に、現金・預金が53%の日本の株式・投信は400兆円にとどまる)に膨らんでいる。

物色面では強い銘柄を攻める(短期・順張り)のがセオリーだろう。データベース運営のソラコム(147A)、FPG(7148)、ナルネットコミュニケーションズ(5870)、九電工(1959)、岩谷産業(8088)、銚子丸(3075)、伊勢化学工業(4107)は好業績に加え、テーマ性を内包、チャート妙味がある。

2024.04.05

継続性が肝要!デフレ脱却を強固なものに!

デフレ脱却、および猛烈な株高を成し遂げたのは安倍首相と黒田総裁ラインの強固な関係、ドラスチックな政策の効果ではないか。いわゆる、アベノミクスである。それを消去した。もちろん、新しい時代の到来を迎えるのは喜ばしいこと。ただ、筆者が主張しているのは政策の継続性が重要だという点にある。

さて、ここでの狙い目は?トライト(9164)は介護、医療、保育などの人材紹介、派遣をメーンビジネスとする。人出不足が深刻な業界だ。そこに、残業規制(自動車運転、建設、医師のほか、鹿児島、沖縄の製糖業)が追い打ちをかけている。

介護、医療分野は報酬改定の効果がある。これは派遣業者には値上げにつながる。202412月期は増収増益を確保、1株利益は5560円となろう。PERは11.9倍と出遅れが著しい。小幅だが、配当(12円と予想されている)を行なう可能性がある。

ツカダ・グローバルホールディング(2418)は欧米風邸宅での婚礼、披露宴のほか、ホテル事業(ホテルインターコンチネンタル東京ベイ、ストリングスホテル名古屋など)を拡大中だ。インバウンド、リオープンの切り口がある。株価は430円絡み。配当は10円を継続している。PERは5.2倍、PBRは0.77倍と出遅れている。

全般相場については次の反騰局面入りに備え、身をかがめている状況にある。機関投資家は新営業年度、即「カイ」とはならない。とりあえず、様子をみる。対面営業の証券会社の営業体はかつてのような勢いはない。まあ、無理をしない。それにディーリング主体の個人投資家の多くはネット証券に移行している。

ただ、再三指摘しているように、日本の株式市場は壮大な上昇トレンドに突入している。ここでの調整は必要なこと。このまま終わる相場ではない。日経平均株価は年内に45000円~46000円の水準を目指すだろう。だからこそ、ここは「押し目買いのチャンス」と主張している。この方針は不変である。

2024.04.04

重要なのは政策の継続性!方向転換は命取り?

ここは引き続いて、個別物色の展開だろう。主軸株は“春休み“?九州地域の駐車場開発、運営のトラストホールディングス(3286)は好業績に注目できる。ソラコム(147A)はIT支援企業だが、大株主にはソニーグループ(6758)、日立製作所(6501)、セコム(9735)、日本瓦斯(8174)など有力企業が名を連ねている。

いずれにせよ、当面は個別物色の展開と考えている。もちろん、外部環境は良好だ。しかし、政治の先行きが不透明だし、需給面が悪い。それに、竹は節があってこそ、強いように相場には適度の調整(値固め)が必要である。4月初旬(桜がさくころ)はいつもそうだ。花に嵐の教えがあるじゃないか。

永田町情報によると、6月に解散・総選挙、9月に自民党総裁選挙、1011月に増税論議のスターというスケジュールらしい。まあ、岸田首相は基本的に財政再建論者だが、この局面においての増税は自殺行為だろう。

日本にとって、安倍晋三氏を失ったダメージは大きい。もっとも、いない(暗殺された)人を今さら悔やんでもどうしようもないが…。ただ、「失われた30年」の反省(総括)がないままいきなりこの局面での増税はどうかと思う。

日銀の金融政策の正常化についてはそれなりに評価できる。ただ、1990年のバブル崩壊以降、日銀は数々の政策ミスを繰り返してきた。特に、円高、デフレ放置は「万死に値する」。「日銀出身ではない植田総裁は違う」と言われている。それはそうだろう。ただ、前黒田総裁の政策否定論が高まっている風潮には疑問を感じる。

すでに、異次元の金融緩和はYCC(イールドカーブ・コントロール→長短金利操作)の撤廃、ゼロ金利政策の解除(17年ぶりの利上げ)など、ドラスチックな政策転換に踏み切っている。もちろん、金融の正常化は「デフレ脱却」の証明だ。決して悪い話ではない。しかし、6月以降の政治スケジュールを考えると、何か危ういものを感じる。

2024.04.03

政治的には「アベノミクス3本の矢」の記述が消失?

さて、前日の続きだが、大日光・エンジニアリング(6635)は栃木県日光市に本社を置いている。随分、昔のことだが、時価総額が10億~20億円のときだった。「御社はと社名につけているが、ひとつも大きくないじゃないか」と失礼な質問をぶつけた記憶がある。

会社側の答えは?「いまは身をかがめているものの、世界に雄飛する」という創業者の心意気である。「海外進出が具体化する」と。この点は対岸のクラレ(3405)の巨大工場群を眺めつつ、クラレを上回る会社にする、と豪語していた大倉工業(4221)のオーナーと一緒じゃないか。

大日光・エンジニアリングは配線基板の実装機を手掛けている。ベトナムなど海外進出に意欲的だ。ちなみに、海外売上高比率は56%に達する。さらに、最近は小型衛星、ドローン向けの特殊小型電源を開発、公的機関に採用されている。いわばQPS研究所(5595)、ACSL(6232)に連なる国策銘柄との見方ができる。

ツバキ・ナカシマ(6464)は近年、不採算事業の整理などリストラを断行、最終損益は202212月期が908900万円の赤字、202312月期が128700万円の赤字を余儀なくされた。しかし、202412月期は396000万円の黒字に急浮上、1株利益は99.7円となる。

配当は35円(前期は13円)とする。株価は850円がらみ。PERは8.3倍、PBRは0.61倍と出遅れが著しい。マーケットが経営改革の効果を認識していないのだろう。中期的には昨年28日高値の1189円、さらにはPBR1倍水準(1364円)挑戦が狙えると思う。

政治の話に戻るが、3月の月例済報告では「アベノミクスの3本の矢」の記述が消えた。日銀の植田総裁は「異次元の金融政策は必要がなくなった」とコメントしている。これは安倍政権が断行した「日本再興戦略」とともに、大胆な金融政策、機動的な財政政策が完全に消失したことを意味する。

2024.04.02

6月解散・総選挙説が急浮上!株価には好材料!

外部環境は引き続いて良好である。新東西冷戦構造がフレンド・ショアリング(半導体など主要産業は西側陣営だけでサプライチェーンを完結させる動き)の流れを受け、日本の立場を強固にしている。終戦直後の朝鮮戦争と同じ構図との見方ができる。1989年後半のベルリンのカベの崩壊(東西冷戦構造の終焉)との逆の展開だろう。

ただ、足元の相場は波乱含みだ。再三指摘しているように、3月中旬~4月中旬の株式市場は荒れやすい。これは主に、機関投資家の需給要因に起因する。しかし、ここは絶好の買い場になる。6月にかけて、TOPIXが19891218日の史上最高値(2888.4ポイント)を奪回するという、基本シナリオは不変である。

それに、政治は経済を越える、という。相変わらず、永田町は揺れている。伝えられているところ(うわさ)によると、「6月解散・総選挙」が有力だ。この選挙次第だが、9月の自民党総裁選は一筋縄ではいかない。岸田首相は「9月の自民総裁選を意識していない」との見方がある。これはある意味当たっている、と思う。

そうでなければ派閥解消、政倫審の公開開催、自民党有力者(特に、安倍派)の処罰検討などを声高に叫ぶはずがない。これは自民党内の支持層の離散を招くだろう。この点は小泉純一郎首相(当時)の「自民党をぶっ壊す」発言と似ている。まあ、徹底して改革をやらねば超低空飛行の支持率を回復させるのは難しいが…。

さて、ここでの物色面は全般カサ上げ相場を背景に、好業績、割安(PER)の中・低位株の値戻しが期待できる。具体的にはナルネットコミュニケーションズ(5870)、大日光・エンジニアリング(6635)、ツバキ・ナカシマ(6464)、グッドコムアセット(3475)、トライト(9164)、JALCOホールディングス(6625)などに妙味があろう。

ナルネットコミュニケーションズは中部圏が地盤の車検・整備(法人向けリースのメンテナンス)業者である。伊藤忠商事(8001)との関係が深い。伊藤忠商事はビックモーターを買収した。この再建のためにはナルネットコミュニケーションズの経営力が不可欠だろう。株価は37日の1319円を高値に、900円がらみに下押している。

2024.04.01

この局面での波乱は絶好の買い場になる!

新営業年度入りである。例年、3月決算期末の相場は荒れる。再三指摘しているように、この時期は外国人をはじめ、国内の機関投資家、法人の動きが鈍くなる。外国人は基本的に二重課税の問題があって、配当取りを嫌う傾向がある。オイルマネーはラマダン(310日〜49日)期間だ。経済活動を自粛する。

公的年金は運用配分シェアが決められている機関が多い。例えば、約200兆円を運用しているGPIFの場合、国内株式25%、国内債券25%、外国株式25%、外国債券25%となっている。各50兆円だ。年初以来、日本株は約20%上昇した。この結果、10兆円の配分シェア超過になる。これを修正するのをリバランスという。

もちろん、13月に信託銀行の大量売りを勘案すると、公的年金の資産ウエイト正常化は「ほぼ終わった」(大手証券)とみられている。公的年金の処分売りは一巡した?自社株については日本取引所のガイドラインによって、「四半期の5営業日の買いを自粛せよ」と定めている。3月一杯は買いが期待できないだろう。

だからこそ、この時期は安値形成の公算が大きい。すなわち、4月中旬以降は需給悪が改善される。したがって、日経平均株価主導の展開となろう。もちろん、TOPIXは19891218日の史上最高値(2888.4ポイントを抜いてない。全般カサ上げの動きとともに、TOPIXが46月に史上最高値奪回シナリオは不変である。

物色面ではコード番号の末尾が「01」の「ゼロイチ銘柄」のほか、20253月期予想が大幅増益の銘柄が狙い目となろう。「ゼロイチ銘柄」では引き続いて、日本製鉄(5401)、日立製作所(6501)、古河電気工業(5801)、コマツ(6301)、三井不動産(8801)、三菱倉庫(9301)、TBSホールディングス(9401)などに注目できる。

好決算セクターとしてはアイシン(7259)、デンソー(6902)、京成電鉄(9009)、三菱重工業(7011)、ニデック(6594)、栗田工業(6370)、きんでん(1944)、双日(2768)、UACJ(5741)、トヨタ自動車(7203)、三井物産(8031)、三菱商事(8058)、野村ホールディングス(8604)、ANAホールディングス(9202)などがピックアップされる。

2024.03.29

日銀は「デフレ脱却を宣言」!株高時代の到来!

植田日銀総裁のコメントには極めて興味深いものがある。彼は「異次元の金融緩和は役目を終えた」と語っている。実際、デフレ対応の金融政策は捨てた。YCC(イールドカーブ・コントロール長短金利操作の撤廃、ゼロ金利政策の解除、資産(ETFREIT)買い入れの終了がそうだ。これは「デフレ脱却宣言」を意味する。



すなわち、デフレ→インフレだ。株高になる。日銀がそれを認めた。すでに、日経平均株価はバブル時代の高値をクリア、瞬間41000円台の高値まで買い進まれているが、これは新たな上昇相場のスタートだろう。日経平均株価は年内に45000円がらみの水準を目指すと考えている。これは世界平均のPER水準である。



もちろん、3月下旬〜4月初旬は機関投資家の動きが鈍くなる。国際マネーは配当取りを嫌う。オイルマネーはラマダン(310日〜410日前後)だ。自社株買いは決算期末の5営業日は東証が「自粛するように」ガイドラインを定めている。さらに、329日には日経平均株価の入れ替えに伴う5000億円程度の売りが出る。



さらに、3月中旬以降は年金などの資産ウエイト調整があった。信託銀行の大量売りがそうだ。しかし、これらの需給悪は4月初旬には改善される。この結果、新年度入りと相まって、再び買い気が盛り上がるだろう。物色面では202412月期の業績が急浮上に向かうツバキ・ナカシマ(6464)に注目できる。



ギフトホールディングス(9279)は横浜家系の町田商店などラーメン店などを運営、コロナ禍に積極出店した効果が顕在してきた。東京駅八重洲地下街のラーメン横丁は連日の盛況である。麺、スープを提供するプロデュース事業が好調だ。202410月期は大幅増益となろう。



建設業界向けの技術者(施工管理者)派遣のコプロ・ホールディングス(7059)は残業規制の「2024年問題」を背景に、活況が続く見通しにある。最近は半導体業界の保守点検業務に特化した研修センターを稼働させた。あらゆる業界の人手不足に対応可能な態勢を整えつつある。

2024.03.28

マーケットは「来期」の業績数字を意識!

株価と為替の関係では318日のように、日経平均株価が2.67%(1032円)上昇すると、単純計算では2兆~3兆円の円売り圧力が発生する。要するに、為替市場での予想外の円安進行はドル・円の需給要因との見方が可能である。もちろん、ファンダメンタルズ面では「最弱通貨」の円は買いづらいが

とはいえ、年央にかけては円高トレンド圧力の存在を無視できない。特に、株価急落のケースでは為替ヘッジ解消(円売りポジションが円買いに)に伴う株安→円高→株安の悪循環に陥る可能性がある。さらに、財務省は円安に危惧を表明している。これには警戒を要する。

東証グロースのLAホールディングス(2986)は29日に、5270円の高値をつけたあと、800円幅の深押しを形成している。業績面は不安がない。商業用不動産、再生不動産、不動産賃貸とバランスの良い業態だ。202412月期の1株利益は560円、202512月期は800円(会社側計画は816円)を超えるだろう。

配当は前期が211円(前々期は200円)、今期は220円の計画だ。PERは8倍前後と出遅れている。ここでの株価下落は貸し株による売り仕掛けとの声がある。最近は熊本を軸に、九州に注力している。半導体関連工場の建設ラッシュをにらんだもの。昨年は知名度向上を狙って、福証に上場した。この積極経営は評価できる。

ヴィスコ・テクノロジーズ(6971)は切り口多彩である。AI関連だ。株価は動兆しきり。先週は理由もなく?ストップ高になった。恐らく、事情通の買いだろう。そう、株価は正直である。ブイ・テクノロジー(7717)は半導体製造装置関連の大口受注が売上高に寄与、20253月期は大幅増益に転じる。

このほか、好業績、かつテーマ性内包のロココ(5868)、トライト(9164)、図研(6947)、SREホールディングス(2980)、CLホールディングス(4286)、コプロ・ホールディングス(7059)はじっくり狙える。トライト、コプロ・ホールディングスは人手不足関連だ。マーケットは「来期」の数字を意識している。

2024.03.27

衛星、ドローンなど“国策銘柄“は!ロングランに狙える!

外国人は賢い?さらに、レーザーテック(6920)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、ディスコ(6146)、トヨタ自動車(7203)、ソフトバンクグループ(9984)、三菱重工業(7011)、ホンダ(7267)、ルネサスエレクトロニクス(6723)、三井不動産(8801)、日本製鉄(5401)などが彼らのターゲットになっている。

既報のように、日米欧の中央銀行の金融政策の違いは明確だ。時期(タイミング)は若干あとズレしそうだが、ECBFRBは年内に利下げに踏み切るだろう。反面、日銀は17年ぶりの利上げを断行するなど、異次元の金融緩和政策を転換した。これは円高・ユーロ、ドル安につながるはずだが、実際は逆の展開である。

日米の金利差(10円年物国債利回り)をみると、日本が0.735%なのに対し、アメリカが4.230%だ。利上げと言っても日本の政策金利は0~0.1%である。ほぼゼロ金利に近い。それに、日銀の利上げは小刻みなものになろう。

FRBは利下げに進み、金利は低下し、債券価格は上昇する。加えて、3.5%超の日米の金利差は魅力だろう。日本の債券市場は波乱含みだ。この結果、国内勢の外債投資熱は衰えない。個人の外貨投資も急増中だ。いわゆる、キャピタルフライト(資本逃避)が起きていると思う。

これが日銀の金融政策転換にもかかわらず、1ドル=151円の円安に振れている要因と思われる。さらに、株高の要因がある。外国人は約300兆円の日本株を保有している。このうち、3割の100兆円は為替ヘッジ付きだ。日経平均株価が10%上昇すると、8.5兆円の売りが出る、と試算されている。

ガバメントクラウド(国産の政府系クラウド)のさくらインターネット(3778)、ミサイル監視衛星のQPS研究所(5595)、ドローン(日米欧は中国製ドローンを排除)のACSL(6232)、ドローン、衛星用の超小型特殊電源の大日光・エンジニアリング(6635)はロングランに狙える国策銘柄である。

2024.03.26

日銀のETF購入は30兆円超の含みを生む!

日米欧の中央銀行の金融政策の違いが鮮明となっている。FRBECBは年内に利下げに進むだろう。一方、日銀はマイナス金利を解除、政策金利をマイナス0.1%→0~0.1%とした。同時に、YCC(イールドカーブ・コントロール→長短金利操作)を撤廃、ETFREITの買い入れを終了した。大規模金融緩和政策の転換である。

YCCは短期の政策金利をマイナス0.1%に、長期金利の誘導目標を「ゼロ金利程度」に抑えるため、大量の国債を買い入れてきた。ETFの購入は株価対策だ。2010年以来、主軸株を中心に組成し、37兆円買った。現在の時価総額では約70兆円といわれている。30兆円超の含み益が生じている計算になる。

昭和40年(日経平均株価は712日に、1020円の安値を示現)の「証券不況」時に証券業界は当時の田中角栄蔵相の支援を得て昭和41年にかけて共同証券、証券保有組合を設立、約7000億円の資金で株式を買い支えた。日銀のETF購入はこの例にならっている。

東証の時価総額7兆~10兆円時代の話である。現在の金額に直すと、80兆~90兆円スケールになる。当初、大蔵省に申し入れたのは2000億円だった。田中蔵相は「そんなんで大丈夫か」と。いや~、昔の人は偉かったということか。

この株式買い入れは巨額の“利“を生んだ。実際、日銀のETF購入もそうなっている。まあ、安いところ、安いときに勇気をふるって買い向かえば儲かるという話である。なお、余談だが、日経平均株価が4万円の大台に乗せた背景には需給面において、日銀が主軸株の浮動株を吸い上げた効果があったと思う。

昨年来、外国人が大量に買った東京エレクトロン(8035)、日立製作所(6501)、信越化学工業(4063)、三菱商事(8058)、三井物産(8031)、リクルートホールディングス(6098)、第一三共(4568)、ソニーグループ(6758)、NTT9432)、KDDI(9433)、ダイキン工業(6367)などは日銀のETF組み入れ銘柄と一致する。

2024.03.25

アメリカでは「エヌビディアを追え」が合言葉に!

アメリカでは「エヌビディアを追え」がキャッチフレーズになっている。エヌビディア(NVDA)を追うのは「M&M」がそうだ。すなわち、マイクロソフト(MSFT)、メタ・プラットホームズ(META)のこと。日立製作所(6501)、三井物産(8031)はエヌビディアと協業している。

「M&M」の2社を追うのはアマゾン・ドット・コム(AMZN)、アーム・ホールディングス(ARM)、フォーティネット(FTNT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、サービスナウ(NOW)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)など。これらの企業が3番手、4番手グループである。

日本企業ではエヌビディアと関係の深いさくらインターネット(3778)、アマゾン・ドット・コムに近いアドバンスト・メディア(3773)、サービスナウ(エヌビディアと業務提携)の上級パートナーのロココ(5868)、マイクロソフトのパートナーのFIXER(5129)、半導体設計のイノテック(9880)などに注目できる。

全般相場は高値持ち合いだろう。こんな局面では仕手株が買われる。海帆(3133)はしぶとい値動きを示している。常に、「テンバガー」を狙う西の有力筋が介入しているらしい。ガバメントクラウドのさくらインターネット(3778)、ドローンのACSL(6232)は国策銘柄である。押し目はすかさず買われる。

一般の人は素直には参加できないが、割り切っての投資は有効だろう。まあ、不透明なときには買いづらい銘柄を狙うのに限る。常識的には手掛けづらい。東京電力ホールディングス(9501)だって同じだろう。まあ、もっと買いづらいが…。

ソニーグループ(6758)が発行株式数の36.3%を持つAI関連企業のSREホールディングス(2980)はじっくり仕込んで「吉」と判断する。ジリ高となろう。毛並みの良さが魅力だ。不動産テクノロジーにAIを活用、ソニーグループの安心感があって、導入企業が増えている。

2024.03.22

AI市場は今後年率37%の成長を期待! 

ハイテクセクターの株価はアメリカ市場のビックテック(巨大IT企業)を中心に、基本的に調整局面の展開が続いている。金利上昇→ナスダック指数の不振が響いているようだが、マーケットが勝手に「3月に利下げ開始、年内に56回の利下げスケジュール」と思い込んでいたフシがある。

しかし、実際の利上げは6月以降にズレ込みそうだ。回数は最大3回だろう。この背景には景気実勢の強さがある。アメリカ景気は完全に景気後退のないソフトランディングならぬ、「ノーランディング」の状況となっている。

もちろん、これ自体は悪い話ではない。それに、4月中旬以降は再びハイテクセクターが買われるだろう。AメモリーI、半導体需要は旺盛だ。特に、AIには産業構造を変える力がある。グランドビューリサーチによると、AIハードウェア(チップ、GPUなど)、ソフトウェア、サービス全体の年間支出は激増が予想されている。

すなわち、2023年の1970ドル(約29.2兆円)が2030年には18000億ドル(約266.4兆円)と、820%増加するという。年間37%の成長である。AI市場の勝者はエヌビディア(NVDA)だ。アップル(AAPL) はEV(電気自動車)開発を断念、AIビジネスに経営資源を集中する方針という。

ウォール街ではAI市場の勝者を「MnM」トリオと称する。マイクロソフト(MSFT)、エヌビディア、メタ・プラットホームズ(META)のこと。その中で断トツに強いのはエヌビディアだ。既報のように、31821日には「GTC」(GPUテクノロジーカンファレンス)を開催した。改めてエヌビディアのすごさが認識されたと思う。

なお、18日〜19日の日銀金融政策決定会合の結果はほぼ事前予想通りだった。17年ぶりの利上げである。ETFREITの買いはやめた。トレンドとしては「失われた30年」の克服、さらにはデフレ脱却の意義が大きい。マーケットはこちらを評価している。ヴィスコ・テクノロジーズ(6971)、ACSL(6232)には株価妙味がある。

2024.03.21

住友化学はレゾナック・ホールディングス的な再生に期待! 

ここでの狙い目は?TOPIX主導の流れを背景に三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、野村ホールディングス(8604)、KDDI(9433)、コマツ(6301)、日立製作所(6501)、東京海上ホールディングス(8766)、三菱商事(8058)、日本M&Aセンターホールディングス(2127)などに注目できる。

ただ、主軸株は当面、徹底した押し目買い作戦が有効だろう。すなわち、安いところを拾う。全般相場については4月初旬までは基本的に調整と考えている。足元の相場は抜群に強いものの、一気に上値を追うのは難しいと判断する。

さて、既報の「GTC」の成果次第ではラマダン明けの49日を前に、ハイテクセクターが底入れする公算があろう。ハイテクセクターは日銀金融政策決定会合後(17年ぶりの利上げ)の1ドル=151円前後の円安傾向が追い風になる。

AI関連、および半導体関連はフィーバーを演じてきただけに、目先は調整が必要との声がある。ただ、AIは急成長が見込める。AI関連では<サービスナウ(NOW)→エヌビディア(NVDA)と業務提携>の上級パートナーのロココ(5868)のほか、ヘッドウォータース(4011)の上値は残っていると思う。

低位株では住友化学(4005)の320330円が面白い。市場関係者の評価は「業績的に苦戦」と散々だが、19256月設立の老舗だ。優秀な人材に加え、土地の含み、大量の株式を保有、子会社も多い。東証改革のターゲットになりそうだが、その点は絞りがいがある(要するに、濡れぞうきん?)ということ。

レゾナック・ホールディングス(4004)だって、日立化成を吸収、再生できたじゃないか。経営者の意識は変わった。住友化学には医薬品、農薬、電子材料など有望分野がある。石油化学はレゾナック・ホールディングスが大分工場の分離を計画するなど、官民挙げて立て直しに向け始動を開始している。

2024.03.19

エヌビディア主催の世界最大級の「GTC」が焦点に!

春だというのに、北風が吹いている。肌寒い。当面はTOPIX主導の展開だろう。日経平均株価は高値波乱に陥ると思う。もっとも、18日の日経平均株価は先物主導によって1032円高だったが

FRB(米連邦理事会)の利下げがCPI(消費者物価指数)、PPI(卸売り物価指数)の数値(高止まり)を受け、あとズレ(6月以降に)しそうなムードである。10年物国債利回りが上昇している。日銀は金融政策を修正する。

すなわち、日銀は31819日の金融政策決定会合において、金融政策の修正に踏み切る可能性が濃厚だ。春闘では大企業の「満願回答」が相次いでいる。要求を上回る回答が続出した。いよいよ、デフレ脱却がみえてきた。YCC(イールドカーブコントロール長短金利操作)の撤廃、ゼロ金利政策の解除の条件は整いつつある。

この日米の金融政策の違いはドル安・円高圧力につながるが、現状は違う。円安だ。それに、年初以来の買い手は外国人(特に、オイルマネー)だった。イスラム圏はラマダン(断食月→310日~49日)に入っている。このため、主軸株が上値を追うのは難しいだろう。

目先はTOPIXの史上最高値(19891218日の2884.8ポイント)挑戦が焦点になろう。バロンズ誌は日本株に強気の記事を掲載、九電工(1959)、三菱電機(6503)、日本M&Aセンターホールディングス(2127)、キーエンス(6861)などを取り上げている。

ハイテクセクターは日本市場とともに、エヌビディア(NVDA)の動向に影響を受ける。31821日にAI(人工知能)、GPU(画像処理半導体)の世界最大級のイベント「GPUテクノロジーカンファレンスGTC」」(シリコンバレーのサンノゼ・マッケンナリー・コンベンションセンター)が開催される。

主催はエヌビディアだ。初日は創業者のジェンスン・ファン氏の基調講演が予定されている。AIの有識者、研究者、エンジニア(600を超えるセミナー)などが集う。世界屈指のAIイベントである。自動運転、ロボティクス、エッジAI、生成AI(ジェネレーティブAI)などあらゆる業界を変える最新技術が登場する。

2024.03.18

日米ともに、“株長者”が景気を支える?

気迷い感の強い相場展開だったが、週明けの株式市場は大幅高となっている。個別物色機運は極めて旺盛だった。三菱重工業(7011)、コマツ(6301)、日立建機(6305)などがそうだ。2016年のアメリカ大統領選挙において、トランプ氏が勝利した局面での活躍銘柄である。



景気対策(公共投資、大幅減税)、同盟国に対する防衛費の増額要請に反応したのだろう。なお、秋の大統領選挙はバイデン(民主党)氏との一騎打ちになる。



個別銘柄ではDX(デジタルトランスフォーメーション)関連のウイングアーク1st(4432)、関西地盤の警備会社の東洋テック(9686)、業態変貌のレゾナック・ホールディングス(4004)、仙台が拠点のカメイ(8037)、肥後銀行、鹿児島銀行母体の九州フィナンシャルグループ(7180)などに引き続いて注目できる。



金融セクターの野村ホールディングス(8604)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)はジリ高となろう。ヤマシンフィルタ(6240)はジリジリと水準を切り上げている。2016年には大幅高となった実績がある。建設機械用フィルターでは世界トップ級の企業だ。コマツが買われると、つれ高する習性がある。



さらに、インバウンド関連の三越伊勢丹ホールディングス(3099)は強い。株式市場の活況を受け、高額商品が売れているという。東京・日本橋の高島屋(8233)の隣の高層ビルの最上階に会員制のレストラン(運営は帝国ホテル)がある。会員資格は某大手証券の預かり資産が基準という。



まあ、筆者の場合、「どうせ、会員にはなれない」と、聞きもしなかったが、預かり資産は1億円以上とか、2億円以上らしい。それが満員だ。企業経営者が多いのだろうが、“株長者”が含まれていると思う。いつの間にか、資産が億円超になった人達だ。そんな人達がデパートの高額商品を買う。



アメリカはそれがもっと顕著である。なにしろ、個人金融資産に占める株式・投信の金額は9600兆円に達する。日本の400兆円とは大違いだ。これがアメリカ経済を支えている。エヌビディア(NVDA)、サービスナウ(NOW)の株価は800900ドル(12万~13万円)になっている。

2024.03.15

マーケットは「花に嵐」の寒風に見舞われているが…?

全般相場は荒れもようである。34月はいつもそうだ。世間では「花に嵐」という。株式市場には「節分天井、彼岸底」のアノマリーが伝えられている。これは外国人、国内機関投資家、法人の3月決算期末を控えての投資行動(年初の買いが一巡し、34月は買い手控えムードになりやすい)に起因する。

ただ、筆者の唱える「怒りの猛反騰劇」がこのまま終わるはずがない。再三指摘しているように、NYダウは1989年末比14.3倍になったが、日経平均株価は34年かけて、やっと並んだばかりじゃないか。この間、日本企業の収益力は格段に向上している。すなわち、収益力とは投資価値だ。最終的には1株利益に収れんされる。

ちなみに、日経平均株価の1株利益は198912月時点では638円だった。それが現在の今期ベースの1株利益は2360円がらみ、来期ベースでは2600円前後と予想されている。この収益力が株価を支える。それに、個人金融資産のうち、株式・投信の金額は日本の400兆円に対し、アメリカは9600兆円である。

この差は大きい。預・貯金偏重(日本は個人金融資産の53%が現・預金、アメリカは同56%が株式・投信)が取り返しのつかない貧富の格差を生んだ。この是正が求められている。心ある国民はそれに気がついた。いや、先駆者は1020年前に、株式シフトを始めている。すでに、株長者が全国に出現しているではないか。

もちろん、外部環境は急好転(新東西冷戦構造)し、政策は株高歓迎にシフト、企業の意識は変わった。この猛反騰はそれを反映する相場である。繰り返すが、このまま終わるはずがないだろう。

とりあえず、ここは3月期末の配当(18円)取りを狙ってJALCOホールディングス(6625)の410420円がらみを仕込む。国策銘柄のニチレキ(5011)、前田工繊(7821)は押し目買いのチャンスと思う。

このほか、34月は仕手株が買われる可能性が強い。海帆(3133)、QPS研究所(5595)は常識的には買いづらいが、こんなときにはこんな銘柄が面白いと思う。海帆には西の仕手グループが介入、QPS研究所は国策銘柄だ。今後、中国の監視衛星「26000基計画」に対抗、年間10基ペースで衛星を打ち上げる計画である。

2024.02.21

新刊 『これから3年 株で攻める!』好評発売中!

拙著、新刊 『これから3年 株で攻める!』が全国書店で好評発売中です。(発行:すばる舎)。価格:1650円(+)税です。昨年来、「怒りの猛反騰劇」と唱える筆者のシナリオ(壮大なトレンド)の解説とともに、活躍期待株を紹介しています。ぜひ、ご高覧いただけますと幸いです。

NISAの導入や、ついに訪れたデフレ脱却、さらには東証のPBR1倍回復指令、新東西冷戦構造など、日本市場を取り巻く環境は一気に好転しています。製造業の国内回帰、新工場の建設ラッシュは強力な支援材料です。ときどきシャープな急落、調整も入りますが、そこは絶好の買い場になります。

今後3年、十分な利益が期待できる好調期に入ってきたのではないでしょうか。これから3年程度のスパンで買って放置しておける優良株を、半世紀以上も銘柄分析をしている株式評論家である杉村富生が教えます!自力で銘柄分析をするための勘所も随所で解説、2024年の「市場別」勝負銘柄も収録します。 

なお、主な内容(目次)は以下の通りです。新NISA対象になり得る銘柄を厳選し、お届けしています。全222ページ、盛だくさんです。

第1章 本格的な“投資の時代”が到来!

第2章 PBR1倍奪回作戦に乗る!

第3章 ウォーレン・バフェット氏に学ぶ!

第4章 有望テーマと大化け候補株!

第5章 株式貯蓄で株長者を目指そうじゃないか!

巻末特別付録 2024年の「市場別」勝負銘柄!

2024.02.14

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20242月号

       「外国人が猛攻!運用の時代が到来!

                2月22日(木)発売!

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世界的な株高が続いています。特に、日本市場のパフォーマンスが抜群です。日本製鉄(5401)、三菱商事(8058)、トヨタ自動車(7203)などド真ん中の銘柄が商いを伴って上昇しています。内外の機関投資家が買っているのは間違いありません。

国際マネーはここ数年、日本市場をアンダーウェイトにしていました。「日本、および日本企業は変わろうとしない」とみていたようです。それが劇的に変化を始めたのです。外国人は「チェンジ」(変化)を好みます。

自社株買いについては三菱商事が5000億円、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が4000億円、野村ホールディングス(8604)が1000億円です。三菱重工業(7011)の110などの株式分割、増配も相次いでいます。もちろん、好業績です。

さらに、新NISAがスタート、個人金融資産のうち、5割強を占める1000兆円もの現・預金が動き出しました。すなわち、リスク資産へのシフトです。さあ、この流れに乗ろうじゃありませんか。2月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。 

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

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2024.01.15

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20241月号

       「本格的な“投資の時代”に備える!

                1月25日(木)発売!

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NYダウ、日経平均株価が新年早々、一気に昨年来の高値を示現するなど、世界的に株式市場は活況のスタートになっています。日本では新NISAが投資の時代の起爆剤になりそうです。すなわち、個人金融資産2100兆円の5割強を占める現・預金が動き始めます。

アメリカは1982年代前半、「株式の死」が話題になりました。「ウォール街は死んだ。この街が再び活気を取り戻すことはないだろう」と言われたものです。しかし、実際はどうしょうか。NYダウは776ドル(1982812日)が202418日に37692ドルと、48.6倍になったのです。

まさに、レーガノミクス(19811月就任のレーガン大統領が唱えたアメリカ再構築政策)の成果でしょう。201212月発足の安倍政権のアベノミクスはこれにならったものです。新東西冷戦構造、国家主義(フレンド・ショアリング)の台頭は日本を利すると考えられています。このチャンスを逃してはいけません。







筆者は昨年末に、「株をマクラに越年を」と主張しました。この主張は大正解です。いまこそ、投資の時代に備えるべきではないでしょうか。1月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.12.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202312月号

       「新春相場での活躍期待株を探る!

                12月21日(木)発売!

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2024年相場はどんな展開になるのでしょうか。2023年は14日に、日経平均株価が25561円のザラバ安値をつけるなど、波乱(安値圏)のスタートでした。それが1120日には33853円の高値まで駆け上がったのです。

上昇幅は8192円、上昇率は31.9%になります。抜群の強さです。しかし、12月に入ると、にわかに気迷い感の強い相場展開になっています。やはり、タックスロス・セリングに加え、1ドル=146円台突入の円高が気掛かりになっているようですね。しかし、心配はいりません。

ここでの調整は急騰の反動でしょう。2024年の九星気学は三碧木星、干支は甲辰(きのえたつ)です。辰年は東証開所以来の歴史では最も株式の上昇率が高いのです。なにしろ、「辰巳天井」といわれています。

 こんな状況下、ここは「株をマクラに越年を」の投資戦術が有効ではないでしょうか。では、何をマクラにしましょうか。12月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.11.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202311月号

                「デフレ脱却を先取りする株式市場!

                1116(木)発売!

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まさに、この道は「いつか来た道」ではありませんか。今回もまた、投資手法としてのセプテンバー&オクトーバー効果、およびGARP戦術の威力は抜群でしたね。日経平均株価は104日に、30487円のザラバ安値まで売り込まれました。910月に株式市場が荒れるのは例年のことです。

今年はウクライナ紛争の激化、パレスチナ情勢(イスラエルとハマスの軍事衝突)など地政学上のリスクの台頭がありましたが、基本は需給要因によるものです。なにしろ、アメリカの機関投資家にとって9月は年度末、10月は年度初めとあって、動きが取れません。

会社型投信は10月末にかけて損出しの売りが出ます。ヘッジファンドの決算は11月です。さらに、ポートフォリオの組み替え(ポジション調整)が行われます。しかし、11月に入ると、売り手が消えるのです。加えて、ECBFRBの金融政策の転換(利上げ打ち止め)です。売り方(ショート筋)は焦っているのではないでしょうか。

ここ数週間の株価反騰は売り方の買い戻しでしょう。しかし、企業業績は好調です。金利上昇はピークアウトしました。となると、株高になるのは当然です。11月号のCDマガジンでは2024年に向けて活躍期待株を厳選し、お届けします。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.10.10

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202310月号

                「デフレ脱却を先取りする株式市場!

                1019(木)発売!

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いや~、910月は「波乱になりやすい」とはいえ、今年は一段と厳しいですね。日経平均株価は915日(新月)に33674円の戻り高値をつけたあと、急落に転じました。104日のザラバ安値は30487円です。戻り高値比マイナス3174円、9.4%の暴落劇を演じたことになります。下げすぎです。

しかし、これが相場でしょう。株価波乱の要因についてはいろいろと解説されていますが、多くが需給の悪化です。ご存知のように、9月のNY市場のパフォーマンスは極端に悪いのです。最近の3年間では2021年がマイナス4.3%、22年がマイナス8.8%、23年がマイナス3.5%となっています。アメリカは9月が年度末です。

その影響が大きいのでしょう。自社株買いは四半期ごとに、期末の2週間前~決算発表後48時間が自粛期間となっています。それに、利益確定売りが出やすいのです。アメリカの場合、議会のゴタゴタがダメージを与えています。しかし、日本のファンダメンタルズは良好ですし、投資の時代を迎え、資金の移動が始まっています。

それに、 「セプテンバー効果」と呼ばれるように、910月(特に、10月)の買いはその後、抜群のパフォーマンスを誇っています。今回もそうなるのではないでしょうか。10月号のCDマガジンでは「脱却を先取りする株式市場」と題し、注目銘柄を厳選してお届けします。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.09.13

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20239月号

                「再騰開始の株式市場!狙い目は?

                 921(木)発売!

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秋相場はどんな展開になるのでしょうか。外部環境は良好です。「東西分断」の加速&「大国主義」の復活が日本の追い風になっています。逆に、中国は厳しい状況です。従来は中国不振→日本苦境でしたが、最近はそうではありません。

これが国際情勢の変化でしょう。ちなみに、主力企業の中国依存度は平均8.6%です。大きく低下しています。植田日銀総裁は先のジャクソンホール会合において、「中国向けの落ち込みは好調なアメリカ輸出がカバーする」と語っていました。その通りだと思います。

さて、秋相場では個人投資家好みの小型株が物色される可能性が高いと考えています。まさに、実りの秋にふさわしい展開です。外国人は強気ですし、アクティブETFの売買も始まりました。株式投資のチャンスではないでしょうか。

9月号のCDマガジンでは個別投資家の心に響く物色テーマをピックアップするとともに、個別銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。株式投資の羅針盤です。

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2023.08.09

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20238月号

                「秋相場を展望する!活躍期待株は?

            824(木)発売!

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89月相場は市場エネルギーが細るとともに、荒れもようとなりやすいのです。だからこそ、個別物色(テーマ性内包の好業績銘柄を狙う)の色彩が一段と強くなります。そして、この時期は秋~年末に向けての仕込みのチャンスになるのです。そう、暑い盛りの努力は必ず報われます。

外部環境ではフィッチ・レーティングスによるアメリカ国債の格下げ(トリプルA→ダブルAプラス)、日銀のYCC(長期金利操作・イールドカーブ・コントロール)修正の影響を懸念しているようです。しかし、YCC修正はデフレ脱却の道筋がみえてきたことを示しています。これは気にする必要がありません。

テーマ的にはパチンコ・パチスロ業界の活況、物流の2024年問題、EV(電気自動車)復権を目指す切り札とされる「「ギガキャスト」」、および「イーアスクル」が話題を集めています。この関連銘柄は秋相場の主役になり得るのではないでしょうか。

8月号のCDマガジンでは秋相場の物色テーマをピックアップし、活躍期待株を紹介します。株式投資の基本は銘柄です。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。株式投資の羅針盤です。

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2023.06.06

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20236月号

             「日本株、怒りの反騰劇が始まったぞッ!

            622(木)発売!

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力強い急騰劇が演じられています。抜群に強いですね。永田町には「解散風」が吹き始めています。しかし、これは悪材料ではありません。1969年以降、衆議院の解散総選挙(解散前日~投票日前日)の日経平均株価は17連勝(日経平均株価の平均上昇率は3.9%)となっています。

やはり、政策期待が高まるのでしょう。今回は子育て支援、防衛などに加え、半導体業界の育成、先の豪雨を受け国土強靱化が話題になりそうですね。ただ、選挙後はやや波乱が予想されます。急騰の反動があるでしょうし、子育て支援、防衛費増額の財源が決まっていません。

従って、78月の投資戦術は「利食い優先」の姿勢が必要ではないでしょうか。株式投資は緩急が求められます。攻め一辺倒では勝てません。古来、「売り買い休みの三筋道」と言うではありませんか。

そんな投資作戦を含め、6月号のCDマガジンでは長期トレンドの解説のほか、短期的な視点を交え、夏相場での活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.05.12

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20235月号

             「風薫る季節!株式投資の時代到来!

            518(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

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本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

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外部環境の不透明感(モヤモヤ)をものともせず、トレンド的には株式市場は堅調です。日本市場は出遅れ修正に加え、「日本再興戦略」(企業統治改革)を評価する動きが続いています。すなわち、「失われた30年」の克服です。

テクニカル的には日経平均株価が1年以上にわたったボックスゾーン離脱を鮮明にしています。筆者は年内に32400円がらみの上値を想定し、20242025年には38915円(19891229日の史上最高値)に挑戦する、と考えています。まさに、投資のチャンス到来です。このタイミングを逃してはいけません。

銘柄的には引き続いて、「フライ・トゥ・クオリティ」をベースに、質の良い銘柄を攻めたいと思います。具体的には3月号CDマガジンで紹介したわらべや日洋ホールディングス(2918)、マツキヨココカラ&カンパニー(3088)、トレジャー・ファクトリー(3093)などのような銘柄です。業績面とテーマ性を重視しています。

Abalance(3856)、nmsホールディングス(2162)、インスペック(6656)、パナソニック ホールディングス(6752)などは一貫しずっと注目しています。もとより、基本は銘柄です。5月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

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【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 


2023.04.11

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20234月号

             「家計資産が倍増の米国に負けるな!

            420(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

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株式市場は意外に堅調ですね。ただ、欧米の金融不安がくすぶっていますし、急騰の反動がありそうです。米国景気は後退局面に入っています。しかし、個別物色機運は旺盛です。それと、「フライ・トゥ・クオリティ」と形容されますが、質への逃避がおこっています。すなわち、銘柄選びがより重要になってくるのです。

だからこそ、CDマガジンの出番でしょう。手前ミソになりますが、1月号ではライフドリンクカンパニー(2585)、TSIホールディングス(3608)、テラプローブ(6627)、ウイルテック(7087)などを取り上げました。いずれも上昇率20%超の「大成功」」です。引き続いて、銘柄勝負ではありませんか。

すなわち、この局面は「森を見ず、木を見よ」の投資戦術が求められます。総論を語っても始まりません。もちろん、森が枯れれば木も枯れる、の原理原則は承知しています。ただ、56月相場での大崩れは考えられません。FRBの利上げは最終点(ターミナルレート)がみえてきました。

恐らく、523日のFOMCにおいて、利上げ打ち止めの可能性が濃厚です。為替は1ドル=133円台の円安です。いよいよ、株式投資のチャンスが訪れます。4月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

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2023.03.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20233月号

      「ダイナミズム復活の株式市場!投資のチャンス到来!

             316(木)発売!

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株式市場は日経平均株価が26日の戻り高値27821円を一気に奪回、上値を追っています。3月は基本的に、「もみ合い」と考えていましたが、まったく逆の展開です。やはり、それだけ買い気が旺盛ということでしょう。マーケットはダイナミズム(躍動感)復活です。

すなわち、企業活動が活発化するとともに、物色意欲が回復してきました。この背景にはコロナ禍克服、東証改革第2幕の開演、中国景気の浮上、製造業の国内回帰、インバウンド復活、新工場の建設ラッシュ、経済再生の動き、次々に開花するイノベーション、アメリカの自動車販売の絶好調などがあります。

この動きは継続しそうです。そう、株式投資のチャンス到来です。この流れを見逃してはいけません。3月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

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2023.02.09

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20232月号

      「節分天井&彼岸底の株価習性に抵抗する!

             216(木)発売!

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トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

年初以来の株式市場は大発会(14日に日経平均株価は377円安)を除いて、力強い上昇相場を展開しています。抜群に強いですね。経験則的には「節分天井」のパターンですが、心配はいりません。今年前半は堅調な値動きになるのではないでしょうか。

一方、3月は「波乱」と予想する向きが増えています。しかし、これも懸念は無用です。理想的な?「彼岸底」ではありませんか。絶好の押し目形成場面(筆者の基本方針は突っ込み買いの吹き値売り)と判断できます。では何を狙いましょうか。やはり、テーマ性を有する元気な銘柄がターゲットです。

2月号のCDマガジンでは話題のテーマを紹介するとともに、活躍期待株をお届けします。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

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2023.01.23

新刊のお知らせです!

 『 株価チャートのすごコツ80

      株価チャートのすごコツ80

  『 株価チャートのすごコツ80 』が全国書店において121日に発売されました!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

 「貯蓄より投資」の流れが続いています。個別株での運用をする場合、

 せめて株価チャートが読めなければ話になりません。

 株式関係の書籍110冊以上上梓してきた「杉村富生」が、

 株価チャートの読み方のコツを懇切丁寧に解説します。

 80のポイントに分けて細かく解説してます。

 このため、投資初心者でも一読するだけで必要、かつ十分な投資スキルが身につきます。

 初心者には難解に感じる投資用語については、脚注でしっかり解説しています。

 知識ゼロの人でも大丈夫です。 

 値千金の投資スキルを身につけて、これからのあなたの運用全般に活かしてください。

 長い人生が楽しくなるはずです。

https://www.subarusya.jp/book/b617443.html

2023.01.12

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20231月号

「常に、危機対応の備えが必要!内需系の小物にマトを!」

               119日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

大発会(14日)こそ、急落(日経平均株価は377円安)のスタートでしたが、2023年相場は総じて堅調な展開となっています。なにしろ、昨年(15日に29332円の高値)と違って、今年(14日のザラバ安値は25661円)は安値圏の幕明けです。一段安よりも一段高(基本はジリ高)の方が分かりやすいのではないでしょうか。

テーマ的にはエネルギー価格が落ち着きを取り戻しています。このため、脱炭素の動きが再び高まるでしょう。防衛、DX(デジタルトランスフォーメーション)、Web3の反発も期待できます。原発は電力危機を追い風に引き続いて話題を集めると思います。助川電気工業(7711)が本命です。

1月号のCDマガジンでは2023年のテーマとともに、活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

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2021.12.21

『 老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! 』好評発売中!

   老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! 

 全国書店で好評発売中です

 ぜひご高覧ください!

  老後資金2000万円はこの株でつくりなさい!

老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに (subarusya.jp)

2022.12.13

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」 

202212月号「2023年相場を展望する!テーマ&活躍期待株は?」

               1221日(水)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

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【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

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2023年相場はどんな展開になるのでしょうか。星回りは五黄土星が四緑木星に代わります。五黄土星は歴史的には腐敗、災害、混乱、戦争など良くない巡り合わせ、とされています。実際、過去には関東大震災、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、真珠湾攻撃(太平洋戦争)が起こっています。

今年はウクライナ紛争(ロシア軍のウクライナ侵攻)です。しかし、2023年は四緑木星です。景気回復(経済再生)の年回りとなります。世界経済はコロナ禍を克服、インフレ沈静化とともに、各国中央銀行の金融引き締め政策が終焉、浮上に向かうのでしょう。これがプラス材料です。

日本市場は出遅れています。その修正がありそうです。日経平均株価は3万円の大台を奪回します。その原動力となるのは外国人の買いです。為替は円高となります。彼らにとって、絶好の仕掛けのタイミングではありませんか。

12月号のCDマガジンでは2023年相場の筆者独自のトピックス(10大ニュース)を解説するとともに、2023年卯(ウサギ)相場での活躍が期待できる「飛び跳ねる」厳選9銘柄を紹介します。これは楽しみです。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

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2022.10.14

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」 

202210月号「基本は個別銘柄対応!ここで狙える厳選6銘柄」

    1019日(水)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/6か月更新) (tradersshop.com)

月刊「株式CDマガジン」のリニューアル第1弾です。再三指摘しているように、年初以来の株式市場は逆金融相場、そしてベア(弱気往来相場)マーケットです。ただし、ズルズルと下げる展開ではありません。

基本的にはボックスゾーンの動きです。だからこそ、安いところ(時)には勇気をふるって買い、高いところ(時)はしっかり売っておかねばなりません。もちろん、個別銘柄は別です。筆者は一貫し、銘柄勝負と主張しています。

外部環境は相変わらず、不透明です。しかし、売られすぎ(620日、930日、そして現在)は必ず修正されます。足元はそうなっています。いわゆる、ベアマーケットラリーです。このをうまくとらえることが重要ではないでしょうか。

10月号では相場解析とともに、先高が期待できる「厳選6銘柄」をお届けします。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

さらに、特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください

2021.02.24

杉村富生先生の新刊好評発売中です!

ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 

  が全国書店で好評発売中ですぜひ、ご高覧ください!

 https://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.02.26

新刊 好評発売中です!

 

 新刊 『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

が全国書店で好評発売中です!(すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

株式市場は完全にコロナ制圧→景気回復を織り込み始めています。

今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説しています! 

日経平均株価は史上最高値(19891229日の38915円)挑戦の動きです。

株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年以降、9割もの急騰劇を演じています。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.02.22

新聞・雑誌・WEB掲載のお知らせです

 新聞・雑誌・WEB掲載一覧です。

ご高覧いただけますと幸いです。

〇新聞 毎週火曜日掲載『日刊ゲンダイ』(夕刊紙)「コラム」

〇雑誌 『株主手帳』「マーケットレター」(青潮出版:毎月17日発売)

3月号好評発売中!(毎月掲載)

『日経マネー』20214月号 (日経BP社:発売日220)

ESGの大波を個別株で捉える プロが選んだ有望22銘柄

~杉村さんオススメ有望銘柄6

FLASH (フラッシュ)2021 3/2(光文社:発売日216)

資金30万円以下で買える!今からでも「上がる株」35銘柄

~杉村富生氏が選ぶ8銘柄~

WEB「株探」 「珠玉の相場コラム」「杉村富生の短期相場観測」(毎週更新)

  URL https://kabutan.jp/writer/top/

2020.12.23

新刊のお知らせです!


『ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

       ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ!

  『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』が

全国書店で20201224日に発売されます(発行:すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

序 章 ピンチはチャンス! 危機は必ず克服される

第1章  ウイズコロナの「新成長株」はここまで買える!

第2章  セクター別「主力銘柄」はここまで戻る!

第3章 10万円未満で買える厳選10銘柄

第4章 30万円未満で買える厳選10銘柄

最終章 2021年の相場展望&「市場別」勝負銘柄!


今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説します! 


株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年に6割強の急騰劇を演じました。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2019.12.03

新刊のお知らせです!

              2020年は「この株」で大勝だ!! 』

                              2020年は「この株」で大勝だ!!

2020年は「この株」で大勝だ!! 』が全国書店で1221日に発売されます!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

   筆者は波乱の平成と違って、希望の令和と主張しています。それに、超低金利です。

   さらに、公的年金には「?」が点灯、「自分年金」の構築が求められています。

   まさに、株式投資のチャンス到来ではありませんか。

   外部環境が急好転、景気敏感セクターとしての日本株の出直りが期待できます。

   外国人は10月以降、買い越しに転じています。

  もちろん、日本株はPERPBR面に加え、株価水準的に大きく出遅れています。

  その修正がありそうです。

  本書は注目銘柄が満載されています。すなわち、銘柄勝負の構成です。

   http://www.subarusya.jp/book/b487306.html

2021.01.08

ラジオ出演のお知らせです

19日(土)ニッポン放送 

『高嶋ひでたけ・森田耕次のキニナル・サタデー』

17:40 19:00にゲスト出演します。

(杉村富生は1810~出演予定です)

ぜひ、お聴きください!

2020.12.29

著作物のお知らせです

著作物情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

2023.02.08

CDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊「株式CDマガジン20232月号

節分天井&彼岸底の株価習性に抵抗する!

 216日(木)発売です!ぜひ、ご購読ください。

 定期購読特典もございます。

(毎月1回レター情報をお送りいたします)

さらに、特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30FAX03-5386-7393(24時間受付)トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください

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トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com)

2023.12.22

お知らせ

当ブログを1年間、ご愛読いただけましてありがとうございました。

年内は1222日号が最後です。

皆様、良いお年を。感謝。2024年もよろしくお願いします。