杉村富生の兜町ワールド杉村富生の兜町ワールド

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NEWS & TOPICS

2024.07.16 NEW

個人投資家好みの正常な?市場に戻る!

いや~、おかしな?相場である。先週は金沢、東京、大宮、高山の各都市を訪れた。もちろん、講演会だ。猛暑にもかかわらず、会場はどこも満員、熱気があふれている。まさに、投資の時代の到来を感じさせる。

ただ、週末12日の高山を除いて、来場者の多くの人達がインデックス(日経平均株価、TOPIX)は上場しているものの、「自分が持っている銘柄はひとつも上がらない」と、嘆きの声ばかりだった。それは当然だろう。

なにしろ、指数の、指数による、指数のための株式市場だったのだ。指数を内外の機関投資家(富裕層)と言い換えても良い。67月はインデックス寄与度の高い銘柄が集中物色された。この背景は712日のオプションのSQ向けに向け、ショート筋(コールの売り、プットの買い)を締め上げる動きがあった、と思う。

もちろん、弱気派は買い戻しを余儀なくされた。この場合、値段は関係なしになる。ポジションの手仕舞いが最優先なのだ。しかし、これが11月に終わった。そして、12日は「逆日歩に買いなし」の格言通りに、急落である。

日経平均株価は1033円安の41190円と大幅安になった。しかし、不思議なことに。この日の値上がり銘柄数が1020なのに対し、値下がり銘柄数は573だった。新高値が101、新安値が8だ。感覚的には上昇に近い。やはり、それまでの値がさ(半導体セクター)株のフィーバーが異常だったのだろう。

実際、週末の講演会では「自分の銘柄だけは上昇している。地合いは良好だ」と。まあ、株式市場が正常な姿に戻ったということか。個人投資家にとってはやっと、投資成果が得られる状況になりつつある。

アクティビストが狙っている青山財産ネットワークス(8929)、さくらインターネット(3778)との協業が期待されるウイングアーク1st(4432)、出直り態勢の日本M&Aセンターホールディングス(2127)などは狙える。

2024.07.12 NEW

「ザ・マネー サマースペシャル」

715(月・)1300

ラジオNIKKEIの投資情報番組「ザ・マネー サマースペシャル」に出演します。

どうぞお楽しみください!【番組一覧】海の日はレギュラー番組でおなじみのパーソナリティが続々登場!|ラジオNIKKEI ホリデースペシャル|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI (radionikkei.jp)

2024.07.12 NEW

TOPIXの史上最高値奪回の意味するもの?

TOPIXの史上最高値奪回は全般カサ上げの動きを意味する。年初のハイテク株主導の相場とは明らかに違う。出遅れセクターが物色されるだろう。まず、PBR1倍割れの主軸株だ。商船三井(9104)、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)など海運株に多い。配当政策では優等生である。

次に、自動車だ。ホンダ(7267)のPBRは0.65倍、日産自動車(7201)は0.35倍と出遅れが著しい。日野自動車(7205)は0.62倍、三菱自動車(7211)は0.68倍、マツダ(7261)は0.56倍にとどまる。これは人気のなさの反映だ。ただ、円安メリットを享受しているのは間違いないだろう。

電機の中にも「エッ?」と思う銘柄がある。ローム(6963)だ。かつては優良企業だったが、PBRは0.9倍にすぎない。パワー半導体に対する巨額投資(3000億円)が目先の収益を圧迫する、と危惧されている。しかし、先行投資は必ず実を結ぶ。ROEが実績ベース5.7%(予想ベース3.6%)と低いのが難点だが、現状が底と思う。

パナソニック ホールディングス(6752)もPBR1倍割れだ。やはり、収益力のなさが背景にある。このほか、東京ガス(9531)、みずほフィナンシャルグループ(8411)、野村ホールディングス(8604)、日本製鉄(5401)、JR東海(9022)、住友金属鉱山(5713)、アイシン(7259)などがPBR1倍割れだ。業界のトップ企業である。

これは恥ずかしい。会社側は「何とかせねば…」と考えてるはずだ。PBR1倍奪回の作戦の基本はROEの改善にある。ちなみに、PBRの妥当値はROE X PERの計算式によって算出させる。ROEを上昇させるためには内部留保の取り崩し(増配、自社株買い、M&Aなど)が不可欠となる。

全般カサ上げの動きという視点ではFIG(4392)、JALCOホールディングス(6625)、アニコム ホールディングス(8715)、サーキュレーション(7379)、nmsホールディングス(2162)、タスキホールディングス(166A)、全保連(5845)などテーマ性内包の好業績銘柄の一段高が期待できる。

2024.07.11 NEW

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20247月号

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ショート(弱気)筋は焦っているのではないでしょうか。筆者の周辺にも「暴落するぞッ」の声を真に受けて、オプション取引のコールを売ったり、プットを買っている人(投資家)がいます。いや~、これはもうどうにもなりません。

肝要なのはトレンド(方向)の確認です。株高は世界的な傾向です。特に、日本市場は出遅れています。なにしろ、日経平均株価、TOPIXは今年、やっと34年ぶりに1989年末の史上最高値を奪回したばかりではありませんか。

まさに、「失われた30年」からの脱却、「怒りの猛反騰劇」です。この潮流を見逃してはいけません。新東西冷戦構造、新産業革命、新資本主義のが日本を救うとともに、株式市場を活性化させます。さらに、経営者の意識は変わりました。東証改革は着実に進展しています。







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第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

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レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

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受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com)

2024.07.10 NEW

東証プライム市場の時価総額が1000兆円に!

東証プライム市場(1645上場)の時価総額が1000兆円の大台に乗せた、と話題になっている。まあ、何はともあれ、明るいニュースである。先週はTOPIXが19891218日の史上最高値(2884.80ポイント)を奪回した。実に、346ヶ月ぶりのこと。

いや~、長かった。今年は年初に、日経平均株価が19891229日の史上最高値(38915円)をクリアした。素直に、歓迎すべきだと思う。しかし、75日の日経平均株価のザラバ高値は41100円だ。34年かけてほとんど上昇していない。NYダウは198912月末の2753ドルが直近高値までに15倍になっている。

東証プライムの時価総額は34年間に、6割増強増えたにすぎない。アメリカ市場の時価総額は現在、9214兆円だ。ケタが違う。1989年末は日本がバブルのピークだったとはいえ、東証の時価総額がNY市場の1.5倍だった。なんて話を誰が信じるだろうか。

再三指摘しているように、これこそが「失われた30年」のツケ(後遺症)だろう。日本企業の自社株買いは2023年が9.6兆円、今年は月間1兆円ペースとなっている。企業経営者の意識は変わった。20253月期は4割の企業が増配に進む。その配当金総額は18兆円になる、という。

もちろん、アメリカ企業の自社株買いはアップル(AAPL)の1100億ドル(約17兆円)、アルファベット(GOOGL)の700億ドル(約11兆円)、メタ・プラットフォームズ(META)の500億ドル(約8兆円)にみられるように、スケールが大きい。何と、今年の自社株買いの総額は158兆円に達する。

とりあえず、ここは抜群に強いソフトバンクグループ(9984)、三菱重工業(7011)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、日本郵船(9101)、ローム(6963)を買っておこうじゃないか。日本郵船、ロームはPBR1倍割れだ。さらなる、増配、自社株買いが不可欠である。

ラジオNIKKEIの投資情報番組「ザ・マネー~水曜日 視界良好!杉村商店」は毎週水曜1430分から生放送。オンエア後はラジコタイムフリーで配信!パーソナリティは経済評論家・杉村富生です。どうぞお楽しみください!https://www.radionikkei.jp/themoney/

2024.07.09

いや〜、マーケットには“追い風“が吹きまくる!

抜群に強い相場である。日経平均株価、TOPIXとともに新高値だ。ハイテク系セクターだけではない。全般相場カサ上げの動きとなっている。TOPIXが19891218日の史上最高値(2884.80ポイント)を奪回したのは実に、346ヵ月ぶりのこと。いや〜、長かった。まさに、「失われた30年」の歳月に等しいといえる。

しかし、この動きは驚くには当たらない。日本は変わりつつある。企業経営者の意識は激変した。リスクを嫌う個人の臆病な資金が株式・外貨資産にシフトしてきた。なにしろ、新(株式)資本主義時代の幕明けである。

さらに、新東西冷戦構造、新産業革命が日本を救うとともに、マーケットを活性化させる。すでに、生成AIの普及、フレンドショアリング、国家主義の台頭が新しい成長企業を生み出しているではないか。

ガバメントクラウド、小型衛星、ドローンの分野が好例だろう。もちろん、ソフトバンクグループ(9984)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三菱重工業(7011)、川崎汽船(9107)、日本製鉄(5401)などの主軸株には国際マネーの巨大な資金(脱ヨーロッパ?)が流入している。

なにしろ、アメリカ市場の時価総額が9000兆円台の大台に乗せているのに対し、東京(プライム)市場は1000兆円ちょっとにすぎない。すなわち、出遅れている。ソフトバンクグループの時価総額は16兆円だが、ソフトバンクグループが9割を保有するアーム・ホールディングス(ARM)の時価総額は25兆円を超えている。

材料株セクターでは空き家対策に絡む解体事業支援を手掛けるバリュークリエーション(9238)、半導体分野が収穫期を迎えた巴川コーポレーション(3878)、海外シフトを強めているラウンドワン(4680)、値動きに弾みがついてきた日本電子材料(6855)などに妙味があろう。目先張りだけではなく、ロングランに狙える。

2024.07.08

円安の背景は国民的な?キャピタルフライトの流れ!

日本では少子高齢化社会が急ピッチで進展している。基本的に、働き手は減る。購買力は衰退する。このため、飲食業がそうだが、各社とも活路を海外に求めている。製造業は「国内回帰が著しい」といわれているが、海外М&Aは活発だ。これが円安を加速させている面があろう。

円安の背景には機関投資家、個人、法人の外貨資産シフトの流れがある。日米欧の金利差だけではない。15月の海外М&Aは前年同期比7割増の4.4兆円だった。昨年は前年比2.3倍の8兆円だ。個人の外貨資産取得は16月に6兆円となっている。前年比5倍のペースである。

銀行はドル債投資をやめる気配がない。アメリカは金利低下(債券価格上昇)、日本は金利上昇(債券価格下落)である。当然、運用担当者は「金融緩和」の国を狙う。ただし、日銀の「金融引き締め」は極めて緩やかなペースになろう。

海外М&Aは中堅企業も活発である。産業用小型ボイラーでは国内シェア5割を誇る三浦工業(6005)は国内では有名だ。苦戦中の北米市場テコ入れを目指し、1200億円を投じ、米クリーバーブルックス(機械)を買収する。

この会社は中型・大型ボイラーに強い。三浦工業はアメリカ市場に弱かった。現在、海外売上高は26%程度だが、将来的には国内3割、海外7割に逆転する可能性がある、という。省エネタイプのボイラーではダイキン工業(6367)と資本業務提携、積極経営を展開中である。

個別セクター、銘柄では金利上昇を見据え三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)、南九州拠点の九州フィナンシャルグループ(7180)、宮城県の七十七銀行(8341)、横浜を軸に関東地盤のコンコルディア・フィナンシャルグループ(7186)はどうか。

2024.07.08

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2024.07.05

超円安→資本逃避の流れをどう止めるのか?

円安である。その流れが止まらない。先日には瞬間、1ドル=161581ドルがあった。当局は「口先介入」を繰り返している。ただ、日本がアメリカ政府による「為替操作監視国リスト」に入ったこともあって、為替介入(円買いは容認?)は難しそうだ。「急激な変動」を前提にすると、163165円の水準が必要ではないか。

それと、再三指摘しているように、為替介入、それも「単独」では効果は薄い。投機筋はそれを見透かしている。さらに、円安の背景には「日本売り」(いまや、世界の最弱通貨)に加え、資本逃避(キャピタルフライト)の潮流がある。これをどうやって、阻止するのか、為替市場は難しい局面を迎えている。

なにしろ、円安にもかかわらず、日本企業の海外M&Aは極めて活発である。今年15月の主な海外M&A案件をみると、ルネサスエレクトロニクス(6723)の米Altium(ソフト・情報)9100億円、積水ハウス(1928)の米M.D.C.
Holdings
(建設)7890億円、日本生命保険の米生保コアブリッジ・ファイナンシャル(生保・損保)6090億円など。

さらに、小野薬品工業(4528)の米Deciphera Pharmaceuticals, Inc. (医薬品)3846億円、パナソニック ホールディングス(6752)のグループ会社パナソニック
コネクトの米One Network1300億円、ソフトバンクグループ(9984)は英ウェイブ・テクノロジーズ(ソフト・情報)1670億円に投資などもある。

超円安→キャピタルフライトの流れをどう止めるのか。最終的には「アメリカの意思」(トランプ氏)に頼るしかない?主軸企業では伊藤忠商事(8001)、三菱地所(8802)、日本郵船(9101)、三菱重工業(7011)、日立製作所(6501)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)などが堅調だ。引き続いて注目できる。

なお、TOPIXは74日に2898.47ポイントと、19891218日の史上最高値(2884.8ポイント)を奪回した。実に、346ヵ月ぶりのこと。これは広範囲な銘柄が物色されている状況を示している。特に、など金融セクターは日銀の利上げ秒読みの政策を受け、引き続いて注目できる。

2024.07.04

TOPIXがバブル時の高値を34年ぶりに奪回!

円安圧力が強まっている。1ドル=160円のカベを突破され、165円程度の超円安が避けられない情勢だ。為替関係者は「アメリカの利下げタイミングの遅れ」とか、「日銀の金融政策の不透明さ(日米の金利差)」に加え、当局の為替介入の難しさ(イエレン財務長官が介入に不備を表明)などを指摘する。

しかし、主要因はキャピタルフライト(ドル買い・円売りの資本逃避)にあろう。いまや、円は最弱通貨である。都市銀行は2023年にドル債を14兆円買い越した。日本国債は売り越しだ。FRBは利下げ(ドル債価格は上昇)、日銀は利上げ(日本国債価格は下落)の両極端のパターンではどちらを選択するか、結論は明白だろう。

財務省・日銀は「急激な為替変動」に際しては介入をちゅうちょしない、と思う。しかし、その効果の持続性には「?」だ。なにしろ、円・ドルの1日の為替取引高は1兆ドル(約160兆円)に達する。10兆円程度のドル売り・円買いには限界がある。機関投資家、個人はドル資産シフトが顕著だ。NISAだって、そうじゃないか。

さらに、法人は円安にもかかわらず、海外市場の開拓、海外M&Aを続けている。ゼンショーホールディングス(7550)は20253月期に1450店の出店を計画しているが、何と海外が9割強の1321店だ。国内は129店にすぎない。少子高齢化社会の日本に見切りをつけたのだろうか。

サイゼリヤ(7581)、トリドールホールディングス(3397)も海外進出を加速させている。うどんの「丸亀製麺」、ヌードルの「タムジャイサムゴー」(拠点は香港)、ラーメン店、居酒屋のトリドールホールディングスは20283月期に4900店の店舗展開を目標にしているが、うち海外店舗が3000店になる、という。

なお、7月に入って、ETFの配当金捻出の売り、株主総会後のもち合い解消売りの再開など、需給が悪化するとみられていたが、状況はの展開である。日経平均株価は72日に、4万円の大台を奪回、322日の高値(ザラバベースの41087円)をうかがう。TOPIXはバブル時の高値を奪回した。実に、34年ぶりのこと。

2024.07.03

なぜ、頭が良すぎる人は失敗するのか?(下)

筆者はこの潮流(新東西冷戦構造、新産業革命、新資本主義)が日本を救うとともに、株式市場を活性化させる、と一貫し主張している。なにしろ、「失われた30年」の間にすっかり貧乏になった日本、および日本人の「怒りの猛反騰劇」は始まったばかりじゃないか。

特に、新資本主義はアメリカが先行しているが、株式を通じた新たな資金フローの時代到来を示している。家計の収入の不足分を配当、株式売買益がカバーする。みんなと一緒になって、「給料が安い、年金は少なすぎる」などと嘆いている場合ではない。豊かな老後を目指すには努力が必要だろう。

いまこそ、自分年金の構築だ。いわゆる、「株式貯蓄」である。狙い目は下値不安が乏しい(底値ゾーンの)銘柄を条件に、好業績&高配当銘柄だろう。東京市場には配当利回り45%の銘柄がゴロゴロしている。多くがネグレクト(大手証券のリサーチにもれた)銘柄である。

ツバキ・ナカシマ(6464)の株価は800円がらみ。構造改革が一巡、業績は急浮上に転じる。PERは7.86倍、PBRは0.59倍にすぎない。202412月期の配当は35円(前期は13円)とする。時価の配当利回りは4.5%だ。配当の権利を取りつつ値上がりを待つ、この戦術は極めて有効と思う。

人材派遣、請負のnmsホールディングス(2162)の20253月期の1株利益は83.6円、配当は14円(前期は7円)、20263月期は15円配当を行う。時価のPER5倍前後にすぎない。大きく出遅れている。主要顧客はパナソニック ホールディングス(6752)、ソニーグループ(6758)、ダイキン工業(6367)など。

絶好調組である。国内製造業は人手不足に悩んでいる。まさに、nmsホールディングスの出番ではないか。外国人労働者の受け入れ(研修)に積極的に取り組み、この分野での注目度が高い。株価はジリ高となろう。専門家は「安すぎるのはどうも…?」というが、リサーチ不足(時価総額89億円は大手証券の調査対象外)の面はある。

ラジオNIKKEIの投資情報番組「ザ・マネー~水曜日 視界良好!杉村商店」は毎週水曜1430分から生放送。オンエア後はラジコタイムフリーで配信!パーソナリティは経済評論家・杉村富生です。どうぞお楽しみください!https://www.radionikkei.jp/themoney/

2024.07.02

なぜ、頭が良すぎる人は失敗するのか?(中)

現在、日経平均株価採用企業の平均ROEは8.2%(SP500指数採用企業は17.9%)である。PBRの計算式(ROE×PER)に従って、PERの16.84倍を掛け合わせると、1.38倍になる。

これがPBRの妥当値とすると、BPS(1株純資産)26246×1.38倍=36219円という数字が出現する。「大幅下落?」。いや、早とちりしないで欲しい。ROEは過去のデータである。

現状の増配、自社株買いラッシュ、М&Aブームを考慮すると、ROEは大手証券の試算では将来的に「10%」、ないしは欧州企業並みの「1112%」に高まる、と予想されている。仮に、10%とすると、PBRの水準は1.68倍だ。これだと、26246×1.68=44093円が上値のメドとなる。

もちろん、EPSは会社側のいつもの慎重な期初予想があって、1.2%増益予想だが、マーケットコンセンサスは89%増益だ。これだと、今期ベースのEPS2510円前後に増える。このケースではPERが現行水準のままだと、上値のメドが42200円がらみに切り上がる。

いずれにせよ、これは「数字遊び」にすぎないが、この局面において、いたずらに弱気に転じることはない。再三指摘しているように、外部環境では新東西冷戦構造、新産業革命、新(株式)資本主義の“波“が押し寄せている。肝要なのはトレンド(方向)の確認である。

アクティビストが大株主に登場した青山財産ネットワークス(8929)、発行株式数の23%の自社株買いを行っているENEOSホールディングス(5020)、為替の想定レートが1ドル=130円のソシオネクスト(6526)、経営改革が進むレゾナック・ホールディングス(4004)、ヨウ素のK&Oエナジーグループ(1663)はジリ高となろう。

2024.07.01

なぜ、頭が良すぎる人は失敗するのか?(上)

古来、この世界(兜町)では「賢き人に富める者はまれなり」という。頭の良すぎる人は考え過ぎて失敗する。まあ、何も考えないで行動する人はもっと困るが…。それに、「兜町の常識は世間の非常識」といわれる。ここは一般的な概念が通用しない。だからこそ、人生経験の豊富な人が間違う。

そう、「こんなはずでは…」と。アナリスト、ストラテジスト(戦略家)は数字が“命“である。しかし、数字が古い(過去のデータにこだわる?)。コンプライアンスのしばりがあって、将来予測が出しづらい面はあろう。ただ、株価は基本的に、「将来価値の現在割引価格」だ。将来価値が不明では株価予測が困難ではないか。

あらためて述べるまでもない。株価(P)はPER(株価収益率)×EPS(1株利益)によって算出できる。株価が値上がりするにはPER(需給と人気が影響)、EPS(企業価値)の上昇、増加が不可欠だ。627日の日経平均株価のPERは16.70倍、EPSは2375円(予想ベース)である。実績比1.2%増益にとどまる。

株価が一段高になるには大幅な増益転換(EPSの増加)が必要だろう。片方のPER水準はひところの「極端な割安感」が薄れている。ヒストリカル(過去の平均値)PERは14.3倍だ。現状は「やや割高」である。PBRは1.49倍だ。なお、PBRはROE(株主資本利益率)×PERという計算式になる。

当面の株式市場は高値もち合いだが、上にも下にもいけない状況に陥っている。EPSが増えず、PERが上昇しないのではやむを得ない。しかし、投資尺度には配当利回りという強力な支援材料がある。株式市場には35%の配当利回りを有する企業がゴロゴロしている。これこそが新(株式)資本資主義の入り口だろう。

具体的には18円配当のJALCOホールディングス(6625)、今期15円、来期30円配当のタスキホールディングス(166A)、28円配当のアーレスティ(5852)、30円配当の全保連(5845)、14円配当のnmsホールディングス(2162)、35円配当のツバキ・ナカシマ(6464)などに妙味あり、と判断する。

2024.05.13

ご注意

著名人になりすまして投資などを呼びかける詐欺的広告・投稿が現在インターネット上で広がっております。筆者の名前・肖像を無断で利用した事例も報告されています。筆者は当サイト(公式ホームページ)以外のSNS X(旧Twitter)、Facebook等」での情報発信等は一切していません。

杉村富生はこれらの件に一切関わりがございません。これらの広告・投稿を目にした場合、十分にご注意ください。

2024.06.29

講演会のお知らせです

講演会情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

https://www.e-stock.jp/lecture.html

2024.06.06

CDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊「株式CDマガジン20246月号

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2024.02.07

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これから3年 株で攻める! - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに (subarusya.jp)

2023.01.14

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株価チャートのすごコツ80
2024.06.28

新資本主義とは何か、なぜ必要なのか?(下)

もっとも、ここでの筆者の主張は年金問題ではない。これについては数年前より、将来的に年金はあてにならず、株式を使った「自分年金」の構築を、と唱えてきた。いわゆる、「株式貯蓄」だ。アメリカで現在、起こっている新(株式)資本主義の概念はこの延長線上にある。日本は本格的にこの後を追う、と思う。

アメリカではアップル(AAPL)の1100億ドル(約18兆円)、アルファベット(GOOGL)の700億ドル(約12兆円)、メタ・プラットフォームズ(META)の500億ドル(約8兆円)の自社株買いにみられるように、巨額の株主還元を続けている。配当を含めると、利益の8割を株主に還元している、という。

なにしろ、ゴールドマン・サックス(GS)によると、今年の米上場企業の自社株買いの総額は9340億ドル(約150兆円)に達する。日本(総額)は過去最高だった昨年が9.6兆円、今年は15月に9兆円を超えた、と話題になっている。ちょっと、スケールが違いすぎるのではないか。

しかし、今後は変わってくるだろう。20253月期の株主還元額は配当が18兆円、自社株買いが総額10兆円(計28兆円)となっている。個人投資家は3.6兆円の家計収入になる。タスキホールディングス(166A)は20249月期に15(以上)20259月期に30円配当を行う。来期ベースの配当利回りは5%前後もある。

新(株式)資本主義に対応するにはまず、株式保有が前提になる。これがなければ話にならない。現在、増配に加え、自社株買いが急増している。これは株高につながる。値上がり益、配当の「二刀流」が狙える銘柄は高千穂交易(2676)、青山財産ネットワークス(8929)、ラウンドワン(4680)など。

株価的には割安に放置されている銘柄にはFIG(4392)、Jトラスト(8508)、JALCOホールディングス(6625)、リョービ(5851)、やまや(9994)、スターツ出版(7849)、富士急行(9010)、全保連(5845)、ツバキ・ナカシマ(6464)などがある。中・長期的には5割高、ないしは株価倍増が期待できる。

2024.06.27

新資本主義とは何か、なぜ必要なのか?(中)

円安が加速している。瞬間、1ドル=160792銭があった。38年ぶりの安値だ。財務省・日銀は危機感を強めいているが、機関投資家(2023年の銀行のドル債投資は14兆円、円債は売り越し)、個人の資金流出は止まる気配がない。キャピタル・フライト(資本逃避)である。当局は為替介入のタイミングを計っている。

しかし、1日にドル・円の為替取引高は1兆ドル(約160兆円)を超えている。数兆円規模の為替介入は心理的な効果はあろうが、円安トレンドを変えるのは難しいと思う。それに、アメリカ(FRB)は利下げの方向だ。日本(日銀)は利上げだ。金利低下債権価格上昇、金利上昇債権価格下落ではどっちを狙うか。

これは述べるまでもない。民主国家だけに、機関投資家、個人が「外もの」に向かう投資行動を「回れ右」と号令をかけ、反転させるのは困難だろう。運用の責任は最終的に経営陣にめぐる。実際、農林中金の巨額損失(1.5兆円)が問題になった。その局面、局面において、最良の選択をするのは当然ではないか。

為替については20253月期の想定為替レートをソシオネクスト(6526)は1ドル=130円、ファナック(6954)は135円、トヨタ自動車(7203)は145円に設定している。これは第1・四半期(46月)の決算発表時点に修正されるだろう。もちろん、業績は(大幅減益予想)は上方修正されることになろう。

さて、3世代同居はテレビアニメの「サザエさん」とか、「ちびまる子ちゃん」、漫画の「コボちゃん」が好例である。現役世代と年金世代(「サザエさん」の場合、お父さんの波平はまだ現役)、そして子供が一緒に暮らしている。それに、持ち家だ。「ちびまる子ちゃん」の祖父の友蔵は月額6万円の国民年金だが、ノンビリやっている。

これが父のひろしがおらず、友蔵とおばあさんの2人だけ(かつ、貸家)だったらどうなるか。暮らしていける訳がない。それに、年金制度には少子高齢化の波が押し寄せている。負担する人が減り、受給する人が増える。公務員年金(100兆円)は積極運用に転じるが、資金的に厳しい状況に陥るのは当然だろう。

2024.06.26

新資本主義とは何か、なぜ必要なのか?(上)

ここ数年来、筆者は新東西冷戦構造、新産業革命、新資本主義が日本を救うとともに、株式市場の活況につながる、と主張している。新東西冷戦構造、新産業革命については改めて述べるまでもない。フレンドショアリングの進展、国家主義の台頭を受け、新しい成長企業が次々に登場しているじゃないか。

ペプチドリーム(4587)、エヌ・ピー・シー(6255)、FIG(4392)、nmsホールディングス(2162)などがそうだ。ペプチドリームはスイス・ノバルティス(NVS)と連携、エヌ・ピー・シーはファースト・ソーラー(FSLR)に太陽光パネルを供給している。ロココ(5868)はサービスナウ(NOW)の最上級パートナーである。

巨大企業と組む、これは「小判ザメ」戦法だが、収益の機会を生むほか、身を守ってもらえる。資金繰りが悪化した場合は出資があろう。なにしろ、ビッグIT企業の代表的な存在のエヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)の3社の時価総額は1680兆円に達する。

実に、東証プライム市場(1646社上場)の時価総額(950兆円)よりも大きい。マグニフィセント・セブン(アメリカ市場の時価総額上位7社)の時価総額は2491兆円だ。71646社の時価総額が1対2.6倍というのはバカげている。しかし、これが現実である。数字は数字として素直に認める必要がある。

日米の資産格差(家計資産、株式・投信の残高など)は新資本主義に起因する、と考えている。どういうことか。人々は生活費を主に給料、自営業の人はサービスの対価、販売収入、その他の人々は年金、報酬、預・貯金などによって得る。当たり前のことだ。ずっと、人々はそうやって暮らしてきた。この基本形は不変と思う。

しかし、老後の暮らしを支える肝心な年金制度が揺らいでいる。日本の年金制度は確定給付金型だ。運用は“当局“が責任を持っている。それに、人口動態変動に弱い。そもそも、国民年金は3世代同居を前提にしている。少子高齢化社会(特に、出生率の低下)の背景には子育て世代の将来不安があろう。

2024.06.25

現実の日米の資産格差を直視しようじゃないか!

家計資産は日本の3100兆円に対し、アメリカは25200兆円である。日本とアメリカの資産格差をくどくどと並べ立てると、人々を不快にするだけじゃないか、と言われる。しかし、これが現実だ。目をそむけてはいけないと思う。個人金融資産のうち、投信・株式の残高は400兆円対9600兆円である。

株式市場の時価総額は日本が950兆円(1647社上場の東証プライム市場)、アメリカが9844兆円だ。10分の1以下にすぎない。かつて、1989年末は600兆円対400兆円(東京市場はアメリカ市場の1.5倍のスケール)だったなんて話をいまや、誰が信じるだろうか。いや~、悲しいデータである。

これが「失われた30年」の後遺症だろう。なにしろ、198912月末の日経平均株価の史上最高値(38915円)を奪回するのに34年を要した。NYダウは1989年末(2753ドル)15倍、19828月の「株式の死」時の安値(776ドル)比だと、52倍になっている。ただ、34年の間に、日本再生のチャンスは何度もあった、と思う。

それをつぶしたのは政治の迷走、日銀の政策ミスである。まあ、政治は経済を越える、という。アメリカのビッグカンパニー、エヌビディア(NVDA)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT3社の時価総額は1680兆円に膨らんでいる。この背景には新(株式)資本主義の潮流があろう。

その“うねり”は日本企業に押し寄せてきた。増配、自社株買いの急増がそうだ。配当金、株高による個人消費を支える構図はアメリカにおいて顕著だ。それが日本に出現しつつある。それと同時に、あまりに時価総額が少ない日本企業が彼ら(アクティビストを含む)に狙われないか、と心配になる。

エヌビディア(NVDA)の日本におけるパートナーのブレインパッド(3655)の時価総額は234億円だ。エヌビディアと密接な時価総額25兆円のサービスナウ(NOW)の最上級代理店のロココ(5868)の時価総額は34億円にすぎない。マイクロソフト(MSFT)と関係の深いFIXER(5129)の時価総額は217億円にとどまっている。

2024.06.24

日本のサービス企業は活路を海外市場に求める!

アップルの時価総額は516兆円、マイクロソフト(MSFT)は同521兆円、エヌビディア(NVDA)は同524兆円だ。株式交換での買収は簡単だ。法的には問題があろうが。日本企業の株式交換による海外М&Aが(2025年)解禁される。ENEOSホールディングス(5020)の自社株買い(発行株式数の23%)はその布石と思う。

日本企業は現在、急激な少子高齢化の到来を受け、海外に活路を求めている。製造業の円高時代の「日本脱出」(産業の空洞化)とは違う。主役はサービス業だ。GENDA(9166)の連結子会社の Kiddletonは無人のゲームコーナーを運営している米National Entertainment Networkを買収する。店舗数は一気に20倍になる。

ラウンドワン(4680)は1000億円を投じ、アメリカでの出店(ゲームセンター)を加速する。軸はGENDAグループと同様、アメリカ人に人気のクレーンゲームだ。景品を充実し、新規顧客の取り込みを狙う。なにしろ、テレビ東京「Youは何しに日本へ?」の番組で「クレーンゲームをやりに来た」という外国人がいたほど。

外食の海外展開はすさまじい。人件費、原材料費の高騰を背景に、収益が圧迫されている。ゼンショーホールディングス(7550)は海外外食企業のМAを推進、2025年度3月期の新規出店は1450店(国内に129店、海外に1321店)を計画している。海外出店が全体の9割強である。

これは、サイゼリヤ(7581)、トリドールホールディングス(3397)も傾向としては同様だ。「丸亀製麺」のトリドールホールディングスは20283月期には全社4900店のうち、海外が3000店の計画を明らかにしている。「うどん」は外国人に人気だ。クレーンゲームもそうだが、日本発のワールドビジネスとの見方ができる。

エヌ・ピー・シー(6255)は太陽光パネルの生産のほか、無人装置によるパネルのリサイクル(世界的に義務化の動き)事業を行っている。アメリカでは株価が急騰中のファースト・ソーラー(FSLR)向けにパネルを供給している。人気が波及する可能性があろう。

2024.06.21

拡大一途をたどる日米の数学的な資産格差!

これは筆者の実感だが、昔のことをしゃべると、「古くさい」と言われるし、数字を並べると、「頭が痛くなる」と拒絶される。まあ、講演会では嫌われるケースだ。しかし、古来より「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という。

人生、仕事の話ではない。あくまでも相場の世界である。株式市場は「生き馬の目を抜く」と形容されるほど苛酷な場所だ。「あ~あ、良い経験をした」と思ったときには資産を失くしている。特に、信用取引、先物取引、オプションなどはそうだ。これこそ、豊富な経験(痛い目に会うこと)が必要になる。

ただ、リスクを取る勇気は不可欠だ。日本には「お金に働いてもらう」との意識が欠けている。マスコミには「お金に働かせてはいけない」と語る著名な評論家がいまだに登場する。おかしな話じゃないか。

再三指摘しているように、「失われた30年」の間に、日本・日本人はすっかり貧乏になってしまった。貧乏というか、日米ではスケールが違う。もちろん、あくまでもアメリカとの比較のこと。たとえば、家計の株式・投信の残高は9600兆円対400兆円だし、株式市場の時価総額は8813円対950兆円である。

自社株買い(年間ベース)は100兆円対10兆円だ。まあ、列記すればきりがない。「それがどうした?」と反論されても困るが、こうしたデータをくどくど述べるのは運用の大切さ(個人金融資産の53%が現金・預金)、および国際マネーが本気で日本企業を狙ってきた場合はひとたまりもない、という事実にある。

アップル(AAPL)ファミリー(部材供給企業)の恵和(4251)は光拡散シートを納入している。アップルの新製品(ChatGPTを搭載したiPhone)向けに需要増が期待できる。時価総額は335億円だ。買収される?そんな暴論を唱えるつもりはない。ただ、株価が低迷した局面ではアクティビストのエジキになるだろう。

実際、エクセディ(7278)、日本M&Aセンターホールディングス(2127)にはアクティビストが介入してきた。株価低迷のタイミングを狙ったのだ。持ち合い解消が彼らにビジネスチャンスを与える。

2024.06.20

アップルの自社株買いは日本全体の2倍!(下)

まあ、再三指摘しているように、日米ではお金のスケールが違う。アメリカの家計資産は何と、160兆ドル(約24960兆円)だ。昔は「人口比で説明がつく」と言われたものだが、現状は8倍に開いている。個人金融資産のうち、株式・投信の比率が56%の国と、個人金融資産のうち、53%が現金・預金の国の違いだろう。

日本は「お金に働いてもらう」との視点が欠けている。自社株買いの金額はケタ違いだ。日本全体では総額が年間10兆円(2023年が過去最高の9.6兆円)を超えていない。アメリカは総額100兆円超である。

アップル(AAPL)は1100億ドル(約17.3兆円)、アルファベット(GOOGL)は700億ドル(11兆円)、メタ・プラットフォームズ(META)は500億ドル(7.9兆円)の自社株買いを発表している。アップル1社が日本の総額の2倍近くある。

もちろん、日本では企業経営者の意識が激変、増配はもとより、自社株買いが急増している。株主を向いた経営だ。この流れが存在する限り、株価の大崩れは考えにくい。主軸株の中にはPBR1倍割れの企業がある。株価が急落するような事態になれば「自社」で買うだろう。そう、自社株買いである。

ちなみに、ホンダ(7267)のPBRは0.84倍、武田薬品工業(4502)は0.89倍、みずほフィナンシャルグループ(8411)は0.75倍、住友金属鉱山(5713)は0.73倍、野村ホールディングス(8604)は0.81倍、日本製鉄(5401)は0.64倍、マツダ(7261)は0.54倍だ。PBR1倍奪回(ROE改善)作戦が不可欠だろう。

PBRを上昇させるにはROEの改善が不可欠だ。このためにはタメ込んだ内部留保の有効活用が求められる。増配、自社株買い、МAなどがそうだが、積極的な設備増強が含まれる。その動きが始まっている。外資が中心とはいえ、半導体の新工場、データセンターの建設ラッシュになっている。

2024.06.19

アップルの自社株買いは日本全体の2倍!(上)

さらに、ENEOSホールディングス(5020)は2200億円、三井物産(8031)が2000億円の自社株買いを行っている。いまや、最大の買い手は「自社」だ。ちなみに、事業法人の買い越し額は2020年が1.27兆円、2021年が1.55兆円、2022年が5.19兆円、2023年が4.90兆円と急増している。202415月は1.86兆円である。

なお、今年15月に設定された自社株買いの取得枠は前年同期比6割増の9兆円と、年間の最高額(昨年の9.6兆円)に迫っている。外国人が売り越し気味の昨今の株式市場では自社株買いの存在感が高まるばかりだ。自社株買いは需給の改善に加え、ROEを上昇させ、PBRの水準引き上げにつながる。

NYダウはFRBの利下げ開始時期の先送りをイヤ気しているようだが、ナスダック指数は堅調である。先週は5連続の最高値更新だった。やはり、エヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)に代表されるAI(人工知能)、生成AIChatGPTなどを起爆剤とする新産業革命の進展があろう。

国際マネーは巨額の資金、かつ運用競争上、強い巨大なマーケットに向かわざるを得ない。その“核“がマグニフィセント・セブン(アメリカ市場の時価総額上位7社)だ。いまや、マイクロソフトの時価総額は520兆円、アップルは同516兆円、エヌビディアは同524兆円に膨らんでいる。

この3社の時価総額は1560兆円に達する。ちなみに、単純比較だと、「頭にくる」人が多いと思うが、東証プライム市場には1646社が上場、時価総額は956兆円にすぎない。マグニフィセント・セブンの時価総額は2450兆円もある。いかに、「失われた30年」のツケとはいえ、ちょっと悲しすぎないか。

なお、FRBの利下げ開始は7月、ないしは9月とみられている。年内の利下げ回数は「3→1回」に縮小された。しかし、FOMCメンバーの予測では来年は「3→4回」に拡大されている。やはり、重要なのはトレンドだ。利下げ開始のタイミング、回数でははい。方向は金融緩和だろう。

2024.06.18

最大の買い手は「自社」(自分が買う)に!

昔、ある村に山を呼び寄せることができるという“名人“がいたそうな。まあ、迷人だが…。あるとき、殿様が「やってみろ」と。「分かりました」と山に向かって、「山よ来い、山よ来い」と叫ぶ。しかし、山は反応しない。「う~ん、今日は山の機嫌が悪いようです。それじゃ、こっちから行こう」とスタスタと歩いた。そんな落ちである。

最近の株式市場は似たような状況だ。持ち合い解消が急ピッチで進んでいる。エクセディ(7278)は筆頭株主のアイシン(7259)、およびグループ企業が持ち株(約1411万株)をすべて売った。発行株式数の3割に相当する。

この玉は野村証券主幹事の売り出し(12549円)と自社株買い(800億円)で対応したのだが、目先的に需給の悪化は避けられない。やはり、長期保有(安定株主)の個人投資家が必要だろう。

外国人、法人は当てにならない。しかし、個人投資家を増やそうにも主軸企業の多くがこれまでIR(株主向けの広報)活動など、ほとんどやっておらず、「個人株主は面倒だ」と広言する大企業があったのは事実である。

実際、30年近く続いている「名証IRエキスポ」にはつい最近まで地元のトヨタ自動車(7203)系企業はほとんど参加(出展)しなかった。それが積極的に参加しようとの方針に変わった。今ではほとんどのグループ企業が出展している。

企業姿勢が劇的に変化したのだ。株価、株主重視の経営である。「山が来なければ自分が行こう」との作戦?誰も買ってくれないのであれば自分(自社)で買うしかない、との発想だろう。

すなわち、自社株買いが急増している。トヨタ自動車は1兆円の自社株買いを発表、日本郵政(6178)は3500億円、KDDI(9433)、ホンダ(7267)は3000億円、ソニーグループ(6758)は2500億円の自社株買いを行う。これが株価を支える。

2024.06.17

アップルサプライヤー(部材供給)に妙味あり!

ECBは利下げ、FRBは様子見、日銀は金融引き締めである。各国中央銀行の金融政策は左右(ハト派~タカ派)に分かれている。これが為替に影響を与えているが、金融政策は為替に動かされることはない。日銀法は明確に禁じているほど。6月の会合は終わった。次は7月(FRBの利下げのタイミング)が焦点になろう。

日本の株式市場はメジャーSQを通過、徐々に夏相場に向けての助走を開始するシナリオだが。TOPIXは1989年末の史上最高値(2884.4ポイント)をいまだに抜いていない。夏相場ではこの水準の奪回がメーンテーマとなる。このためには金融関連セクターの反発が不可欠だろう。TOPIXは時価総額ベースである。

週明けの株式市場は大幅安のスタートだ。フランスの政情不安がヨーロッパ全体に波及、アメリカは景気指数の悪化がイヤ気されている。日本市場では買い方の支えが終わったところに、売り方の猛攻がは始まった。足元は不安定な値動きになりそうである。

物色面ではTDK(6762)、村田製作所(6981)などアップル(AAPL)ファミリーの一角は狙える。アップルはChatGPTを搭載したスマホを投入する。AI分野での出遅れが指摘されていたが、一気に巻き直しを図る。ソニーグループ(6758)、レゾナック・ホールディングス(4004)はアップルサプライヤーリストに入っている。

一方、新産業革命を背景に、ハイテク系の設備増強(新工場の建設ラッシュ)が増加している。この結果、電力消費は急増する。きんでん(1944)、太平電業(1968)、大気社(1979)などは超繁忙となっている。さらに、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)、明電舎(6508)などの重電セクターが潤う構図である。

このほか、アシックス(7936)、ヨネックス(7906)が強い。スポーツ用品事業だ。ゼビオホールディングス(8281)はスポーツ用品販売の大手である。福島県郡山市に本社を置いているが、全国47都道府県に出店している。集客、立地を考え、大型スーパーなどに店を出すのを基本方針とする。

7月下旬~8月初旬にはパリオリンピック、パラリンピックの開催を控えている。フランスは政治的には大荒れだ。日本選手の活躍が期待され、話題的に盛り上がるだろう。アシックス、ヨネックスは急騰したあとだが、ゼビオホールディングスは上値の余地を残していると思う。

2024.06.12

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2024.05.10

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2024.04.12

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人生100年時代を迎えています。改めて述べるまでもありません。日本の公的年金は米国流の確定拠出型と違って、確定給付型です。運用と給付の責任は国が負っていますが、人口動態変動(少子高齢化社会)に極端に弱い構造になっています。年金は当てにならず、結果的に、「長生きはしたものの」になってはいけません。

筆者は老後の備えは「コツコツと自分でやるべきだ」と主張しています。いわゆる、株式貯蓄による自分年金の構築です。これは若い人だけの問題ではありません。60歳、70歳だってまだまだチャンスが残されています。名人の葛飾北斎は「70歳までの自分の絵は取るに足らない」(普通の人の人生は違う)と語っているのです。

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2024.03.11

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20243月号

       「日経平均株価4万円時代の投資戦術!

               321日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

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本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

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ここ数年来の株価上昇を筆者は「怒りの猛反騰劇」と主張しています。「失われた30年」の間に、日本人はすっかり貧乏になってしまったのです。個人金融資産が日本は2100兆円なのに対し、アメリカは17000兆円です。

株式市場の時価総額、個別企業の時価総額は大きな差がつきました。マグニフィセント・セブンの2000兆円、7人のサムライの160兆円が好例です。まさに、マネー敗戦の象徴でしょう。株式・投信の保有額はアメリカが9600兆円、日本が400兆円となっています。

いや~、これは何ともなりません。その怒りが資金シフトにつながっているのです。すなわち、投資の時代です。多くの人達が「株式を持っていなくては…」と思い始めています。もちろん、政府は株高を支援、企業は劇的に変わりました。外国人の猛攻はそれを評価してのものです。このトレンドを見逃してはいけません。

そう、株式投資のチャンス到来です。3月のCDマガジンでは日経平均株価4万円時代の投資戦術!」と題し、活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

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2024.02.21

新刊 『これから3年 株で攻める!』好評発売中!

拙著、新刊 『これから3年 株で攻める!』が全国書店で好評発売中です。(発行:すばる舎)。価格:1650円(+)税です。昨年来、「怒りの猛反騰劇」と唱える筆者のシナリオ(壮大なトレンド)の解説とともに、活躍期待株を紹介しています。ぜひ、ご高覧いただけますと幸いです。

NISAの導入や、ついに訪れたデフレ脱却、さらには東証のPBR1倍回復指令、新東西冷戦構造など、日本市場を取り巻く環境は一気に好転しています。製造業の国内回帰、新工場の建設ラッシュは強力な支援材料です。ときどきシャープな急落、調整も入りますが、そこは絶好の買い場になります。

今後3年、十分な利益が期待できる好調期に入ってきたのではないでしょうか。これから3年程度のスパンで買って放置しておける優良株を、半世紀以上も銘柄分析をしている株式評論家である杉村富生が教えます!自力で銘柄分析をするための勘所も随所で解説、2024年の「市場別」勝負銘柄も収録します。 

なお、主な内容(目次)は以下の通りです。新NISA対象になり得る銘柄を厳選し、お届けしています。全222ページ、盛だくさんです。

第1章 本格的な“投資の時代”が到来!

第2章 PBR1倍奪回作戦に乗る!

第3章 ウォーレン・バフェット氏に学ぶ!

第4章 有望テーマと大化け候補株!

第5章 株式貯蓄で株長者を目指そうじゃないか!

巻末特別付録 2024年の「市場別」勝負銘柄!

2024.02.14

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20242月号

       「外国人が猛攻!運用の時代が到来!

                2月22日(木)発売!

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世界的な株高が続いています。特に、日本市場のパフォーマンスが抜群です。日本製鉄(5401)、三菱商事(8058)、トヨタ自動車(7203)などド真ん中の銘柄が商いを伴って上昇しています。内外の機関投資家が買っているのは間違いありません。

国際マネーはここ数年、日本市場をアンダーウェイトにしていました。「日本、および日本企業は変わろうとしない」とみていたようです。それが劇的に変化を始めたのです。外国人は「チェンジ」(変化)を好みます。

自社株買いについては三菱商事が5000億円、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が4000億円、野村ホールディングス(8604)が1000億円です。三菱重工業(7011)の110などの株式分割、増配も相次いでいます。もちろん、好業績です。

さらに、新NISAがスタート、個人金融資産のうち、5割強を占める1000兆円もの現・預金が動き出しました。すなわち、リスク資産へのシフトです。さあ、この流れに乗ろうじゃありませんか。2月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。 

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2024.01.15

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20241月号

       「本格的な“投資の時代”に備える!

                1月25日(木)発売!

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NYダウ、日経平均株価が新年早々、一気に昨年来の高値を示現するなど、世界的に株式市場は活況のスタートになっています。日本では新NISAが投資の時代の起爆剤になりそうです。すなわち、個人金融資産2100兆円の5割強を占める現・預金が動き始めます。

アメリカは1982年代前半、「株式の死」が話題になりました。「ウォール街は死んだ。この街が再び活気を取り戻すことはないだろう」と言われたものです。しかし、実際はどうしょうか。NYダウは776ドル(1982812日)が202418日に37692ドルと、48.6倍になったのです。

まさに、レーガノミクス(19811月就任のレーガン大統領が唱えたアメリカ再構築政策)の成果でしょう。201212月発足の安倍政権のアベノミクスはこれにならったものです。新東西冷戦構造、国家主義(フレンド・ショアリング)の台頭は日本を利すると考えられています。このチャンスを逃してはいけません。







筆者は昨年末に、「株をマクラに越年を」と主張しました。この主張は大正解です。いまこそ、投資の時代に備えるべきではないでしょうか。1月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.12.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202312月号

       「新春相場での活躍期待株を探る!

                12月21日(木)発売!

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2024年相場はどんな展開になるのでしょうか。2023年は14日に、日経平均株価が25561円のザラバ安値をつけるなど、波乱(安値圏)のスタートでした。それが1120日には33853円の高値まで駆け上がったのです。

上昇幅は8192円、上昇率は31.9%になります。抜群の強さです。しかし、12月に入ると、にわかに気迷い感の強い相場展開になっています。やはり、タックスロス・セリングに加え、1ドル=146円台突入の円高が気掛かりになっているようですね。しかし、心配はいりません。

ここでの調整は急騰の反動でしょう。2024年の九星気学は三碧木星、干支は甲辰(きのえたつ)です。辰年は東証開所以来の歴史では最も株式の上昇率が高いのです。なにしろ、「辰巳天井」といわれています。

 こんな状況下、ここは「株をマクラに越年を」の投資戦術が有効ではないでしょうか。では、何をマクラにしましょうか。12月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.11.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202311月号

                「デフレ脱却を先取りする株式市場!

                1116(木)発売!

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まさに、この道は「いつか来た道」ではありませんか。今回もまた、投資手法としてのセプテンバー&オクトーバー効果、およびGARP戦術の威力は抜群でしたね。日経平均株価は104日に、30487円のザラバ安値まで売り込まれました。910月に株式市場が荒れるのは例年のことです。

今年はウクライナ紛争の激化、パレスチナ情勢(イスラエルとハマスの軍事衝突)など地政学上のリスクの台頭がありましたが、基本は需給要因によるものです。なにしろ、アメリカの機関投資家にとって9月は年度末、10月は年度初めとあって、動きが取れません。

会社型投信は10月末にかけて損出しの売りが出ます。ヘッジファンドの決算は11月です。さらに、ポートフォリオの組み替え(ポジション調整)が行われます。しかし、11月に入ると、売り手が消えるのです。加えて、ECBFRBの金融政策の転換(利上げ打ち止め)です。売り方(ショート筋)は焦っているのではないでしょうか。

ここ数週間の株価反騰は売り方の買い戻しでしょう。しかし、企業業績は好調です。金利上昇はピークアウトしました。となると、株高になるのは当然です。11月号のCDマガジンでは2024年に向けて活躍期待株を厳選し、お届けします。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.10.10

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202310月号

                「デフレ脱却を先取りする株式市場!

                1019(木)発売!

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いや~、910月は「波乱になりやすい」とはいえ、今年は一段と厳しいですね。日経平均株価は915日(新月)に33674円の戻り高値をつけたあと、急落に転じました。104日のザラバ安値は30487円です。戻り高値比マイナス3174円、9.4%の暴落劇を演じたことになります。下げすぎです。

しかし、これが相場でしょう。株価波乱の要因についてはいろいろと解説されていますが、多くが需給の悪化です。ご存知のように、9月のNY市場のパフォーマンスは極端に悪いのです。最近の3年間では2021年がマイナス4.3%、22年がマイナス8.8%、23年がマイナス3.5%となっています。アメリカは9月が年度末です。

その影響が大きいのでしょう。自社株買いは四半期ごとに、期末の2週間前~決算発表後48時間が自粛期間となっています。それに、利益確定売りが出やすいのです。アメリカの場合、議会のゴタゴタがダメージを与えています。しかし、日本のファンダメンタルズは良好ですし、投資の時代を迎え、資金の移動が始まっています。

それに、 「セプテンバー効果」と呼ばれるように、910月(特に、10月)の買いはその後、抜群のパフォーマンスを誇っています。今回もそうなるのではないでしょうか。10月号のCDマガジンでは「脱却を先取りする株式市場」と題し、注目銘柄を厳選してお届けします。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.09.13

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20239月号

                「再騰開始の株式市場!狙い目は?

                 921(木)発売!

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秋相場はどんな展開になるのでしょうか。外部環境は良好です。「東西分断」の加速&「大国主義」の復活が日本の追い風になっています。逆に、中国は厳しい状況です。従来は中国不振→日本苦境でしたが、最近はそうではありません。

これが国際情勢の変化でしょう。ちなみに、主力企業の中国依存度は平均8.6%です。大きく低下しています。植田日銀総裁は先のジャクソンホール会合において、「中国向けの落ち込みは好調なアメリカ輸出がカバーする」と語っていました。その通りだと思います。

さて、秋相場では個人投資家好みの小型株が物色される可能性が高いと考えています。まさに、実りの秋にふさわしい展開です。外国人は強気ですし、アクティブETFの売買も始まりました。株式投資のチャンスではないでしょうか。

9月号のCDマガジンでは個別投資家の心に響く物色テーマをピックアップするとともに、個別銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。株式投資の羅針盤です。

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2023.08.09

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20238月号

                「秋相場を展望する!活躍期待株は?

            824(木)発売!

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89月相場は市場エネルギーが細るとともに、荒れもようとなりやすいのです。だからこそ、個別物色(テーマ性内包の好業績銘柄を狙う)の色彩が一段と強くなります。そして、この時期は秋~年末に向けての仕込みのチャンスになるのです。そう、暑い盛りの努力は必ず報われます。

外部環境ではフィッチ・レーティングスによるアメリカ国債の格下げ(トリプルA→ダブルAプラス)、日銀のYCC(長期金利操作・イールドカーブ・コントロール)修正の影響を懸念しているようです。しかし、YCC修正はデフレ脱却の道筋がみえてきたことを示しています。これは気にする必要がありません。

テーマ的にはパチンコ・パチスロ業界の活況、物流の2024年問題、EV(電気自動車)復権を目指す切り札とされる「「ギガキャスト」」、および「イーアスクル」が話題を集めています。この関連銘柄は秋相場の主役になり得るのではないでしょうか。

8月号のCDマガジンでは秋相場の物色テーマをピックアップし、活躍期待株を紹介します。株式投資の基本は銘柄です。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。株式投資の羅針盤です。

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2023.06.06

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20236月号

             「日本株、怒りの反騰劇が始まったぞッ!

            622(木)発売!

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力強い急騰劇が演じられています。抜群に強いですね。永田町には「解散風」が吹き始めています。しかし、これは悪材料ではありません。1969年以降、衆議院の解散総選挙(解散前日~投票日前日)の日経平均株価は17連勝(日経平均株価の平均上昇率は3.9%)となっています。

やはり、政策期待が高まるのでしょう。今回は子育て支援、防衛などに加え、半導体業界の育成、先の豪雨を受け国土強靱化が話題になりそうですね。ただ、選挙後はやや波乱が予想されます。急騰の反動があるでしょうし、子育て支援、防衛費増額の財源が決まっていません。

従って、78月の投資戦術は「利食い優先」の姿勢が必要ではないでしょうか。株式投資は緩急が求められます。攻め一辺倒では勝てません。古来、「売り買い休みの三筋道」と言うではありませんか。

そんな投資作戦を含め、6月号のCDマガジンでは長期トレンドの解説のほか、短期的な視点を交え、夏相場での活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

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2023.05.12

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20235月号

             「風薫る季節!株式投資の時代到来!

            518(木)発売!

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本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

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外部環境の不透明感(モヤモヤ)をものともせず、トレンド的には株式市場は堅調です。日本市場は出遅れ修正に加え、「日本再興戦略」(企業統治改革)を評価する動きが続いています。すなわち、「失われた30年」の克服です。

テクニカル的には日経平均株価が1年以上にわたったボックスゾーン離脱を鮮明にしています。筆者は年内に32400円がらみの上値を想定し、20242025年には38915円(19891229日の史上最高値)に挑戦する、と考えています。まさに、投資のチャンス到来です。このタイミングを逃してはいけません。

銘柄的には引き続いて、「フライ・トゥ・クオリティ」をベースに、質の良い銘柄を攻めたいと思います。具体的には3月号CDマガジンで紹介したわらべや日洋ホールディングス(2918)、マツキヨココカラ&カンパニー(3088)、トレジャー・ファクトリー(3093)などのような銘柄です。業績面とテーマ性を重視しています。

Abalance(3856)、nmsホールディングス(2162)、インスペック(6656)、パナソニック ホールディングス(6752)などは一貫しずっと注目しています。もとより、基本は銘柄です。5月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

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受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 


2023.04.11

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20234月号

             「家計資産が倍増の米国に負けるな!

            420(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

株式市場は意外に堅調ですね。ただ、欧米の金融不安がくすぶっていますし、急騰の反動がありそうです。米国景気は後退局面に入っています。しかし、個別物色機運は旺盛です。それと、「フライ・トゥ・クオリティ」と形容されますが、質への逃避がおこっています。すなわち、銘柄選びがより重要になってくるのです。

だからこそ、CDマガジンの出番でしょう。手前ミソになりますが、1月号ではライフドリンクカンパニー(2585)、TSIホールディングス(3608)、テラプローブ(6627)、ウイルテック(7087)などを取り上げました。いずれも上昇率20%超の「大成功」」です。引き続いて、銘柄勝負ではありませんか。

すなわち、この局面は「森を見ず、木を見よ」の投資戦術が求められます。総論を語っても始まりません。もちろん、森が枯れれば木も枯れる、の原理原則は承知しています。ただ、56月相場での大崩れは考えられません。FRBの利上げは最終点(ターミナルレート)がみえてきました。

恐らく、523日のFOMCにおいて、利上げ打ち止めの可能性が濃厚です。為替は1ドル=133円台の円安です。いよいよ、株式投資のチャンスが訪れます。4月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

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2023.03.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20233月号

      「ダイナミズム復活の株式市場!投資のチャンス到来!

             316(木)発売!

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株式市場は日経平均株価が26日の戻り高値27821円を一気に奪回、上値を追っています。3月は基本的に、「もみ合い」と考えていましたが、まったく逆の展開です。やはり、それだけ買い気が旺盛ということでしょう。マーケットはダイナミズム(躍動感)復活です。

すなわち、企業活動が活発化するとともに、物色意欲が回復してきました。この背景にはコロナ禍克服、東証改革第2幕の開演、中国景気の浮上、製造業の国内回帰、インバウンド復活、新工場の建設ラッシュ、経済再生の動き、次々に開花するイノベーション、アメリカの自動車販売の絶好調などがあります。

この動きは継続しそうです。そう、株式投資のチャンス到来です。この流れを見逃してはいけません。3月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

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2023.02.09

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20232月号

      「節分天井&彼岸底の株価習性に抵抗する!

             216(木)発売!

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年初以来の株式市場は大発会(14日に日経平均株価は377円安)を除いて、力強い上昇相場を展開しています。抜群に強いですね。経験則的には「節分天井」のパターンですが、心配はいりません。今年前半は堅調な値動きになるのではないでしょうか。

一方、3月は「波乱」と予想する向きが増えています。しかし、これも懸念は無用です。理想的な?「彼岸底」ではありませんか。絶好の押し目形成場面(筆者の基本方針は突っ込み買いの吹き値売り)と判断できます。では何を狙いましょうか。やはり、テーマ性を有する元気な銘柄がターゲットです。

2月号のCDマガジンでは話題のテーマを紹介するとともに、活躍期待株をお届けします。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

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2023.01.23

新刊のお知らせです!

 『 株価チャートのすごコツ80

      株価チャートのすごコツ80

  『 株価チャートのすごコツ80 』が全国書店において121日に発売されました!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

 「貯蓄より投資」の流れが続いています。個別株での運用をする場合、

 せめて株価チャートが読めなければ話になりません。

 株式関係の書籍110冊以上上梓してきた「杉村富生」が、

 株価チャートの読み方のコツを懇切丁寧に解説します。

 80のポイントに分けて細かく解説してます。

 このため、投資初心者でも一読するだけで必要、かつ十分な投資スキルが身につきます。

 初心者には難解に感じる投資用語については、脚注でしっかり解説しています。

 知識ゼロの人でも大丈夫です。 

 値千金の投資スキルを身につけて、これからのあなたの運用全般に活かしてください。

 長い人生が楽しくなるはずです。

https://www.subarusya.jp/book/b617443.html

2023.01.12

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20231月号

「常に、危機対応の備えが必要!内需系の小物にマトを!」

               119日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

大発会(14日)こそ、急落(日経平均株価は377円安)のスタートでしたが、2023年相場は総じて堅調な展開となっています。なにしろ、昨年(15日に29332円の高値)と違って、今年(14日のザラバ安値は25661円)は安値圏の幕明けです。一段安よりも一段高(基本はジリ高)の方が分かりやすいのではないでしょうか。

テーマ的にはエネルギー価格が落ち着きを取り戻しています。このため、脱炭素の動きが再び高まるでしょう。防衛、DX(デジタルトランスフォーメーション)、Web3の反発も期待できます。原発は電力危機を追い風に引き続いて話題を集めると思います。助川電気工業(7711)が本命です。

1月号のCDマガジンでは2023年のテーマとともに、活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

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2021.12.21

『 老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! 』好評発売中!

   老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! 

 全国書店で好評発売中です

 ぜひご高覧ください!

  老後資金2000万円はこの株でつくりなさい!

老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに (subarusya.jp)

2022.12.13

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」 

202212月号「2023年相場を展望する!テーマ&活躍期待株は?」

               1221日(水)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

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【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

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2023年相場はどんな展開になるのでしょうか。星回りは五黄土星が四緑木星に代わります。五黄土星は歴史的には腐敗、災害、混乱、戦争など良くない巡り合わせ、とされています。実際、過去には関東大震災、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、真珠湾攻撃(太平洋戦争)が起こっています。

今年はウクライナ紛争(ロシア軍のウクライナ侵攻)です。しかし、2023年は四緑木星です。景気回復(経済再生)の年回りとなります。世界経済はコロナ禍を克服、インフレ沈静化とともに、各国中央銀行の金融引き締め政策が終焉、浮上に向かうのでしょう。これがプラス材料です。

日本市場は出遅れています。その修正がありそうです。日経平均株価は3万円の大台を奪回します。その原動力となるのは外国人の買いです。為替は円高となります。彼らにとって、絶好の仕掛けのタイミングではありませんか。

12月号のCDマガジンでは2023年相場の筆者独自のトピックス(10大ニュース)を解説するとともに、2023年卯(ウサギ)相場での活躍が期待できる「飛び跳ねる」厳選9銘柄を紹介します。これは楽しみです。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

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2022.10.14

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」 

202210月号「基本は個別銘柄対応!ここで狙える厳選6銘柄」

    1019日(水)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/6か月更新) (tradersshop.com)

月刊「株式CDマガジン」のリニューアル第1弾です。再三指摘しているように、年初以来の株式市場は逆金融相場、そしてベア(弱気往来相場)マーケットです。ただし、ズルズルと下げる展開ではありません。

基本的にはボックスゾーンの動きです。だからこそ、安いところ(時)には勇気をふるって買い、高いところ(時)はしっかり売っておかねばなりません。もちろん、個別銘柄は別です。筆者は一貫し、銘柄勝負と主張しています。

外部環境は相変わらず、不透明です。しかし、売られすぎ(620日、930日、そして現在)は必ず修正されます。足元はそうなっています。いわゆる、ベアマーケットラリーです。このをうまくとらえることが重要ではないでしょうか。

10月号では相場解析とともに、先高が期待できる「厳選6銘柄」をお届けします。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

さらに、特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください

2021.02.24

杉村富生先生の新刊好評発売中です!

ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 

  が全国書店で好評発売中ですぜひ、ご高覧ください!

 https://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.02.26

新刊 好評発売中です!

 

 新刊 『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

が全国書店で好評発売中です!(すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

株式市場は完全にコロナ制圧→景気回復を織り込み始めています。

今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説しています! 

日経平均株価は史上最高値(19891229日の38915円)挑戦の動きです。

株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年以降、9割もの急騰劇を演じています。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.02.22

新聞・雑誌・WEB掲載のお知らせです

 新聞・雑誌・WEB掲載一覧です。

ご高覧いただけますと幸いです。

〇新聞 毎週火曜日掲載『日刊ゲンダイ』(夕刊紙)「コラム」

〇雑誌 『株主手帳』「マーケットレター」(青潮出版:毎月17日発売)

3月号好評発売中!(毎月掲載)

『日経マネー』20214月号 (日経BP社:発売日220)

ESGの大波を個別株で捉える プロが選んだ有望22銘柄

~杉村さんオススメ有望銘柄6

FLASH (フラッシュ)2021 3/2(光文社:発売日216)

資金30万円以下で買える!今からでも「上がる株」35銘柄

~杉村富生氏が選ぶ8銘柄~

WEB「株探」 「珠玉の相場コラム」「杉村富生の短期相場観測」(毎週更新)

  URL https://kabutan.jp/writer/top/

2020.12.23

新刊のお知らせです!


『ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

       ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ!

  『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』が

全国書店で20201224日に発売されます(発行:すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

序 章 ピンチはチャンス! 危機は必ず克服される

第1章  ウイズコロナの「新成長株」はここまで買える!

第2章  セクター別「主力銘柄」はここまで戻る!

第3章 10万円未満で買える厳選10銘柄

第4章 30万円未満で買える厳選10銘柄

最終章 2021年の相場展望&「市場別」勝負銘柄!


今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説します! 


株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年に6割強の急騰劇を演じました。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2019.12.03

新刊のお知らせです!

              2020年は「この株」で大勝だ!! 』

                              2020年は「この株」で大勝だ!!

2020年は「この株」で大勝だ!! 』が全国書店で1221日に発売されます!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

   筆者は波乱の平成と違って、希望の令和と主張しています。それに、超低金利です。

   さらに、公的年金には「?」が点灯、「自分年金」の構築が求められています。

   まさに、株式投資のチャンス到来ではありませんか。

   外部環境が急好転、景気敏感セクターとしての日本株の出直りが期待できます。

   外国人は10月以降、買い越しに転じています。

  もちろん、日本株はPERPBR面に加え、株価水準的に大きく出遅れています。

  その修正がありそうです。

  本書は注目銘柄が満載されています。すなわち、銘柄勝負の構成です。

   http://www.subarusya.jp/book/b487306.html

2021.01.08

ラジオ出演のお知らせです

19日(土)ニッポン放送 

『高嶋ひでたけ・森田耕次のキニナル・サタデー』

17:40 19:00にゲスト出演します。

(杉村富生は1810~出演予定です)

ぜひ、お聴きください!

2020.12.29

著作物のお知らせです

著作物情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

2023.02.08

CDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊「株式CDマガジン20232月号

節分天井&彼岸底の株価習性に抵抗する!

 216日(木)発売です!ぜひ、ご購読ください。

 定期購読特典もございます。

(毎月1回レター情報をお送りいたします)

さらに、特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30FAX03-5386-7393(24時間受付)トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com)

2023.12.22

お知らせ

当ブログを1年間、ご愛読いただけましてありがとうございました。

年内は1222日号が最後です。

皆様、良いお年を。感謝。2024年もよろしくお願いします。

2024.05.08

CDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊「株式CDマガジン20245月号

    「Sell in ayに負けるな!

 5月23日(木)発売です!ぜひ、ご購読ください。

 定期購読特典もございます。

(毎月1回レター情報をお送りいたします)

さらに、特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30FAX03-5386-7393(24時間受付)トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

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