杉村富生の兜町ワールド杉村富生の兜町ワールド

<WEBサイトに掲載されている情報について>

WEBサイトに掲載されているコンテンツに関しては万全を期しておりますが、内容や正確性を保障するものではありません。
また掲載されているコンテンツは、情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。
万一、掲載された情報に基づき被った損害について、筆者は責任を負いかねます。
最終的な投資の意思決定は、お客様ご自身のご判断でお願い致します。

NEWS & TOPICS

2019.12.17

杉村富生先生の新刊のお知らせです!!

                  2020年は「この株」で大勝だ!!

2020年は「この株」で大勝だ!! 』が全国書店で1217日に発売されました!

   ぜひ、ご高覧ください。 http://www.subarusya.jp/book/b487306.html

2020.02.21 NEW

ライバル会社との比較による銘柄選び?(5)

一方、時価総額はどうか。GCA(2174)が360億円、日本M&Aセンター(2127)が6475億円、M&Aキャピタルパートナーズ(6080)が1300億円、ストライク(6196)が1000億円がらみとなっている。

配当はGCAが35円、日本M&Aセンターが23円、ストライクが17.5円であり、GCAが他を圧倒している。M&Aキャピタルパートナーズは無配だ。好業績、好内容なのに、なぜGCAは買われないのか。

それは人気がないためだ。需給が悪いというか、買い手不在である。機関投資家の買いは流動性の高い日本M&Aセンターなどに集中する。それに、時価総額が500億円未満ではアナリストのカバーもない(いわゆる、ネグレクト→無視された銘柄)。しかし、株価が上昇すると、これは自動的に解消される。

まあ、GCAの場合、昨年7月までは営業の主戦場が欧米だった。伊藤忠商事(8001)のデサント(8114)に対するTOBではアメリカでのアドバイザーを務めた。ビジネスチャンスの国内企業の事業承継、相続などの事業を手掛けてこなかったというハンディは存在するが…。


 ~講演会「中止」のお知らせ!~


なお、23月の筆者の講演会については新型コロナウイルス騒動のあおりを受け、228日(香川証券の高松)、32日(丸三証券の三ノ輪)、37日 (ラジオNIKKEI&プロネクサス共催の福岡)、39(日本証券新聞社主催 廣田証券協賛の神戸) 、313(日本証券新聞社主催 廣田証券協賛の滋賀県八日市) 、314(日本証券新聞社主催 しん証券さかもと協賛の富山) 、315(日本証券新聞社主催 しん証券さかもと協賛の金沢) 、316日(丸三証券の二子玉川)、324日(丸三証券の野田)、328日(証券ジャパンの大阪)などが「中止」となっています。

主催者(広報)、筆者のホームページなどの確認をお願いします。直前になって、申し訳ありません。

2020.02.19 NEW

ライバル会社との比較による銘柄選び?(4)

当面は材料株中心の個別物色の展開だろう。全般相場は外部環境(景気は想定以上の落ち込み)、新型コロナウイルス騒動に振り回されている。銘柄的にはGCA(2174)、スマートバリュー(9417)、栄研化学(4549)などに注目している。波乱相場では熟知している銘柄にマトを絞るのが有効である。

GCA(2174)はMA仲介企業セクターでは出遅れが著しいし、バルテス(4442)は決算内容を気にしているが、ソフトウェアテスト専業として事業拡大のチャンスが訪れつつある。ファンダメンタルズ・アプローチでは買いづらいが、ジャッチメンタル・アプローチでは買える。

ちなみに、GCAのPER14倍がらみだ。これに対し、日本M&Aセンター(2127)は70倍、M&Aキャピタルパートナーズ(6080)は30倍、ストライク(6196)は57倍前後に買われている。もちろん、この世界ではPERが高いほど一段と買われる習性があるが…。そう、人気・需給が良好ということ。

年初以来の株式市場は「話題満載」である。まあ、良く次々に悪材料が出るものではないか。中国では新型コロナウイルスによる肺炎の死者が12月に1800人を超えた。日本ではクルーズ船(ダイヤモンド・プリンセス号)の報道に胸が痛む毎日だ。同船の感染者は642人になった。やはり、“密室”が影響しているのだろうか。

しかし、再三指摘しているように、「パニックは政策の母」という。222日~23日のG20では「各国は政策総動員を」と、20162月のチャイナショック時と同じ政策面での支援策が打ち出される、と思う。



2020.02.18 NEW

ライバル会社との比較による銘柄選び?(3)

さらに、電力関連工事会社では前述の関電工(1942)が狙い目だが、中部電力(9502)が発行株式数の50%を持つトーエネック(1946)はPER8倍前後と割り負けている。こちらには親子上場の解消というテーマ性もある。

中部電力グループでは日本エスコン(8892)が日本ハム球団の新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」(2023年開業)の命名権を60億円(10年)で購入した。やはり、こんなことができるのは親会社の信用力と好業績が背景にあろう。

栄研化学(4549)は昨年412月期に営業利益434900万円を確保している。通期予想は?435000万円である。13月期の営業利益は100万円?それはないだろう。

新型コロナウイルス(肺炎)の簡易検査キット(1.5時間で結果が判明)は政府の要請を受け、急ピッチで開発が進められている。

~講演会「中止」のお知らせ!~

なお、23月の筆者の講演会については新型コロナウイルス騒動のあおりを受け、220日(むさし証券の大手町)、228日(香川証券の高松)、32日(丸三証券の三ノ輪)、316日(丸三証券の二子玉川)、324日(丸三証券の野田)などが「中止」となりました。主催者(広報)、筆者のホームページなどの確認をお願いします。申し訳ありません。

2020.02.17 NEW

ライバル会社との比較による銘柄選び?(2)

株式市場は波乱含みである。昨年1012月期のGDP成長率の落ち込み(年率換算マイナス6.3%)をイヤ気している。新型コロナウイルス関連のダメージは入っていない。13月期は2ケタのマイナス(リーマン・ショック並み?)となろう。

さて、ちょっと間が開いてしまったが、「ライバル会社との比較による銘柄選び?」の続編である。障害者雇用支援のウェルビー(6556)、LITALICO(6187)、エスプール(2471)の3社の中では今後の展開力、収益力、成長性を考えると、エスプールが出遅れている。

大手M証券ではエスプールのレーティングを「BUY」とし、目標株価を「1100円」に設定している。

ホロン(7748)、インスペック(6656)、栄研化学(4549)の相場はまだまだこれからだと思う。ともに、テーマ性を有し、大幅増額修正の可能性がある。インスペックは信用規制に株価が乱高下しているが、規制強化→急落→押し目買いのチャンスというパターンになっている。

いずれにせよ、この局面は個別物色の展開だ。スマートバリュー(9417)が逆行高を演じている。この値動きは要注目と思う。

2020.02.12

講演会のお知らせです

講演会情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

2020.02.14

世界の「運用難民」は大挙し、アメリカに向かう!

アメリカ企業の業績は好調だ。2020年は9.5%増益(SP500ベース)と予想されている。PER(+)インフレ率の指標はポイントとなる「20」を下回っている。ちなみに、ITバブルのピークにはこの数値が「35」を超え、金利は67%だった。

足元のNYダウは時に利食いの動きがみられるものの、抜群に強い。やはり、筆者が唱える「3万ドルコース」をしっかりと歩んでいる。

それに、異常な超低金利によって、「運用難民」化している日欧の投資資金はアメリカに大挙して流入、アメリカでは個人向け税金の還付(25月に30兆円)が始まった。これがミューチャルファンドを通じ、マーケットに流れ込む。これまた、いつものパターンじゃないか。

まあ、いつものことだが、NY市場はSell in May(株は5月に売れッ→56月高値のアノマリー)に向かって、ジリ高となるだろう。エスプール(2471)、GCA(2174)、ファーマフーズ(2929)、インスペック(6656)、日邦産業(9913)、ホロン(7748)はロングランに狙える。

スマートバリュー(9417)がジリ高だ。底堅い動きを示している。23月には大きな上値が見込めるだろう。これまで800円以下の仕込みを勧めてきたが、この水準の買いはほとんど不可能になっている。よって、仕掛けのゾーンを800円飛び台に上げたいと思う。

2020.02.13

旬の銘柄の投資はリスクを十分に吟味して参戦を!

深押しの川本産業(3604)が出直りを見せていたが、13日は一転して売り気配だ。いや~、荒っぽい。23日には4000円の高値をつけた。それが6日には1495円の安値まで売り込まれた。下落率は何と、62.6%になる。

旬の銘柄は人気離散が早い。まあ、マスク不足は解消されつつあるようだし、“ウィルス”関連株フィーバーは終わりのタイミングを迎えているのではないか。

16日の終値は455円だ。短期的に8.8倍の急騰劇を演じただけに、当然の暴落局面といえるが、新型コロナウィルス肺炎(COVID-19)の拡散ニュース(中国の死者は1000人超に)を手掛かりに、時々は買われる場面があろう。

中国政府は23日の春節明けにはカラ売り禁止措置を講じるとともに、約18兆円の資金を供給した。35日には全国人民代表大会(全人代→延期の可能性が浮上)を控えている。混乱は許されないと思う。実際、新型コロナウィルスを封じ込めに軍隊が400万人動員されている。

ともあれ、話題沸騰の旬の銘柄の投資は値動きが激しいだけに、リスクを十分に吟味し、参戦する必要があろう。もちろん、川本産業の業績は好調だし、エア・ウォーター(4088)が発行株式数の48.3%を保有、毛並みは良好(経営リスクは乏しい)である。ただ、次の仕掛けは1500円以下だろう。


2020.02.12

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです(2)

             杉村富生 月刊株式CDマガジン2月号

            「波乱相場を乗り切る投資戦術&銘柄選び!」 

                219日(水)発売!

  
 CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります


2019年お相場では筆者はホロン(7748)、ユーピーアール(7065)、イボキン(5699)、

ミダック(6564)、ワークマン(7564)、インスペック(6656)、などを発掘しました。

キーワードはイノベーションです。


ホロンは半導体の微細化の進展を受けて、電子ビーム計測装置が伸びています。

インスペックはプリント配線基板の検査装置です。

なにしろ、1年ほど前までは人による「目視」が主流だったのです。

ハイテク時代に、「エッ?」ではありませんか。


さらに、最長6メートルの長尺プリント配線基板が登場、自動車用のワイヤーハーネス(電線)に

取って替わるといわれています。


これがイノベーションです。テーマ的には親子上場の解消が話題になりそうです。

日本企業の親子上場比率は6%強と、諸外国に比べ極端に高くなっています。

この修正が必要でしょう。すでに、多くの企業がこの解消に動いています。


こうした視点に沿って、春相場に向けての活躍期待株紹介します。これは見逃せません。


 このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

 毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

 定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

 筆者執筆のレター情報をお送りします!

 2月の発送は12日、26日になります


また、ラジオNIKKEIが発売するCD・DVDなどの商品が

10%割引・送料無料でお求めいただけるサービスもございます!

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730  ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど

(営業時間月~金10:0017:30祝日を除く)または、ネットショップさうんろーど」をご覧ください
https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=148558235

2020.02.10

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです(1)

             杉村富生 月刊株式CDマガジン2月号

            「波乱相場を乗り切る投資戦術&銘柄選び!」 

                219日(水)発売!

  
 CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります



株式市場は年初以来、“春の嵐”に見舞われています。アメリカ大統領選挙の行方、

中東情勢(地政学上のリスク)、新型コロナウィルス(肺炎)の拡散などが主因です。


しかし、懸念は無用でしょう。心配はいりません。逆に、波乱はチャンスです。


日経平均株価は早い段階に、2018102日の高値(24448円)を奪回、

夏場には25000円~26000円水準を目指す、と考えています。


  さて、株式投資において、肝要なのは現状を正しく認識し、リスク・マネジメントを

徹底することです。それと、大切なのは手掛ける銘柄です。これを間違ってはいけません。


 このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

 毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

 定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

 筆者執筆のレター情報をお送りします!

 2月の発送は12日、26日になります


また、ラジオNIKKEIが発売するCD・DVDなどの商品が

10%割引・送料無料でお求めいただけるサービスもございます!

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730  ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど

(営業時間月~金10:0017:30祝日を除く)または、ネットショップさうんろーど」をご覧ください
https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=148558235

2020.02.07

NYダウは3万ドルを指向、と筆者が主張する理由?(3)

アメリカの大統領選挙(民主党の候補者選び)については222日のネバダ州、229日のサウスカロライナ州の党員議会に続き、33日には予備選のヤマ場のスーパーチューズデーを迎える。

ネバダ州、サウスカロライナ州は中道派のバイデン候補が優位を保っている。急進左派勢力を圧倒し、株式市場の懸念は払拭(ふっしょく)されると思う。

この局面では民主党の大統領候補が誰になろうともトランプ氏の再選確率は80%近くに高まった。これがウォール街に安心感を与えるだろう。

年初以来の株価波乱の元凶だった中東情勢(地政学上のリスク)は沈静化、原油価格は落ち着いている。米中貿易協議は113日(大統領選挙)まで“休戦”だ。NY市場はジリ高が期待できる。

銘柄的には引き続いて栄研化学(4549)、インスペック(6656)、ファーマフーズ(2929)、スマートバリュー(9417)、エー・アンド・デイ(7745)、GCA(2174)などに妙味あり、と判断する。

特に、エー・アンド・デイは50%出資するホロン(7748)の株価が急騰しており、含み益(投資金額は1920円)は膨らむ一方である。

2020.02.06

NYダウは3万ドルを指向、と筆者が主張する理由?(2)

一方、共和党のトランプ氏は25日に、弾劾裁判での「無罪」評決を勝ち取った。もともと、上院は共和党が53議席、民主党が47議席→有罪とする3分の2の票を集めるのは絶対無理といわれていた。ボルトン氏の参考人招致は否決され、暴露本は発禁となっている。これがNYダウの「3万ドルシナリオ」の確認につながるだろう。

なお、注目のアイオワ州の党員集会(民主党)は暫定結果だが、38歳のブティジェッジ氏が首位となった。バイデン候補は4位と出遅れている。アイオワ州とニューハンプシャー州(11日に党員集会)は左派勢力が強い地域である。

サンダース氏、ウォーレン氏は上院議員だ。トランプ大統領の弾劾裁判があって、「禁足令」のため、アイオワ州入りが少なかったことが影響している。自由に動けたブティジェッジ氏は人口300万人のアイオワ州をくまなく回った、という。

青山財産ネットワークス(8929)は202012月期の28.4%減益がイヤ気され、売られたが、心配は無用だ。この減益は税効果会計の剥落によるもの。営業利益は12.3%増益だ。それに、配当は53円(201912月期は50円→201112月期はわずか5円だった)とする。

栄研化学(4549)については25日付の日本経済新聞の社説「急がれる新型肺炎の迅速検査」(2面)を読んで欲しい。何と、栄研化学の社名が登場している。異例だと思うが…。

2020.02.05

NYダウは3万ドルを指向、と筆者が主張する理由?(1)

今回(131日)のNY市場の暴落は既報のように、複合的な要因によって引き起こされたものだが、今後の見通し(展望)はどうか。実は、筆者はあまり心配していない。実際、4日のNYダウは407ドル高である。

確かに、新型コロナウィルス(肺炎)の感染者は18000人を突破、死者は400人を超えた。「細菌兵器」の流出との声もある。しかし、中国をはじめ、各国は万全の体制で臨んでいる。もともと、この種のウィルスは暑さに弱い。暖冬だし、春には終息するだろう。

西日本では平年よりも40日ほど早くタンポポが咲いている。20022003年のSARS騒動は流行的には45月に終わった。WHOの終息宣言は2003725日だったが…。

先週来、「突っ込み買いのチャンス」と主張してきたが、抜群に強い逆行高のスマートバリュー(9417)、インスペック(6656)、ファーマフーズ(2929)は押し目を待たず、積極的に攻めようじゃないか。

ファーマフーズの男性用育毛剤「ニューモ」(通常価格は5500円)の定期顧客件数は3ヵ月間で2.5倍に増加、7.5万件となった。近く、女性用を発売するという。

2020.02.04

NYダウ603ドル安の本当の理由とは…?(2)

 加えて、131日のNYダウの急落にはサンダース・ショックの先取りがあった、と思う。アメリカの大統領選挙(民主党の候補者選び)はいよいよ、23日のアイオワ州の党員集会を皮切りに佳境を迎えている。

 211日はニューハンプシャー州だ。この2州は急進左派のサンダース候補が強い。恐らく、最終的に連携すると予想されているウォーレン候補と合わせると、40%以上の支持率を集め、中道派のバイデン候補(両州での支持率はそれぞれ20%程度か)を圧倒するだろう。

 サンダース候補は富裕層、大企業増税を訴え、ウォーレン候補は大手IT企業の解体を主張している。いわゆる、両人は「ウォール街をぶっつぶせ」と叫んでいる人物である。

 マーケット(株式市場、投資家)が身構えるのは当然だろう。筆者はかつて、2019年夏に、「ウォーレン・ショックに備えよ」と指摘してきたが、今回はサンダース・ショックの前哨戦なのか。

もっとも、NY市場が「過剰反応だったことは間違いない。2月中~下旬には反発に転じるだろう。実際、週明け(3日)のNYダウは143ドル高と反発した。ここはスマートバリュー(9417)、青山財産ネットワークス(8929)、インスペック(6656)、ファーマフーズ(2929)などの突っ込み買いを。

ファーマフーズは絶好の押し目を形成していたが、新たな好材料の出現を好感、この日(4日)は一気にストップ高だ。ここは進撃買いの一手と思う。

2020.02.03

NYダウ603ドル安の本当の理由とは…?(1)

いや~、ひどい相場である。先週末(131日)のNYダウは603ドル安と暴落した。これを受け、月曜日(23日)の東京市場は大幅安のスタートとなっている。ウォール街では「新型コロナウィルス肺炎患者の拡散による世界経済のダメージをイヤ気している」という。

本当にそうか。筆者はちょっと違う、と考えている。アメリカでの新型コロナウィルスの感染者は8人にとどまっている。一方、インフルエンザの入院患者数は12万人と、はるかに多い。では、なぜ、NYダウ、S&P500NASDAQ指数がそろって急落したのか。

まあ、はっきり言えばマーケットが「利食いのタイミング、きっかけを欲しがっていた」という事実(投資家心理の存在)だろう。

さらに、春節明け(23日)の中国市場の波乱(売りから始まるのは間違いない)を見越し、国際マネーがヘッジ売りを仕掛けた(128日の香港市場の開場前に東京市場が売られたのと同じ構図)こと。

この結果、株価が大きく下げ、機関投資家のリスク・パリティ(ポートフォリオ・インシュアランス→リスク資産のウェイトを圧縮する)が発動され、「売りが売りを呼ぶ」展開になったことだ。いつものショック安のパターンである。

ともあれ、筆者はそんなに心配していない。ここはとりあえず、材料豊富な栄研化学(4549)に狙いを。



2020.01.28

講演会のお知らせです

講演会情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

2020.01.31

ライバル会社との比較による銘柄選び?(1)

全般相場は乱高下を繰り返している。だからこそ、こんな局面ではライバル会社との比較による銘柄選びが有効だ。なにしろ、上がっていないだけに、打たれ強い。もちろん、いつかは買われる。割安は修正される。

たとえば、関電工(1942)、きんでん(1944)の株価のサヤ(関電工が出遅れ→約800円安い)は親会社の送・配電関連の設備投資額の違い、近畿圏と関連圏の電線地中化工事の進歩状況の違いによる。しかし、事業環境の相違は早晩、解消されるだろう。

もちろん、このケースでは短期・順張りはきんでん、長期・逆張りは関電工ということになる。長期・逆張りはリスクが乏しい分、利食うには時間を要する。

日経平均株価はジェットコースターのような値動きだ。130日はアジア株安に加え、外国人(特に、A証券とS証券)が先物を売りまくっていた。しかし、彼らは買うときは買う。基本的に日計り商いだ。それに、30日にはストップ高が27銘柄あった。ほとんどがバイオ関連セクターだが…。



2019.12.03

新刊のお知らせです!

              2020年は「この株」で大勝だ!! 』

                              2020年は「この株」で大勝だ!!

2020年は「この株」で大勝だ!! 』が全国書店で1221日に発売されます!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

   筆者は波乱の平成と違って、希望の令和と主張しています。それに、超低金利です。

   さらに、公的年金には「?」が点灯、「自分年金」の構築が求められています。

   まさに、株式投資のチャンス到来ではありませんか。

   外部環境が急好転、景気敏感セクターとしての日本株の出直りが期待できます。

   外国人は10月以降、買い越しに転じています。

  もちろん、日本株はPERPBR面に加え、株価水準的に大きく出遅れています。

  その修正がありそうです。

  本書は注目銘柄が満載されています。すなわち、銘柄勝負の構成です。

   http://www.subarusya.jp/book/b487306.html

2019.09.18

CD・新聞・雑誌・WEB掲載のお知らせです

CDマガジン・新聞・雑誌・WEB掲載一覧です。

ご高覧いただけますと幸いです。

〇月刊株式CDマガジン

9月号好評発売中!(ラジオNIKKEI:毎月第3水曜日発売)

「基本は銘柄勝負!年末に向けての活躍期待株を探る!」

定期購読特典もございます(毎月2回レター情報をお送りいたします)


URL https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=145339097

〇新聞

 毎週火曜日掲載

 『日刊ゲンダイ』(夕刊紙)「手軽にスタート 海外投資」


〇雑誌

  10月号好評発売中!(毎月掲載)

 『株主手帳』「マーケットレター」(青潮出版:毎月17日発売)


 毎週月曜日好評発売中!

 『週刊商品データ』「杉村富生の株作戦」(商品データ)


WEB

 「株探」 「珠玉の相場コラム」「杉村富生の短期相場観測」(毎週更新)

  URL https://kabutan.jp/writer/top/