杉村富生の兜町ワールド杉村富生の兜町ワールド

<WEBサイトに掲載されている情報について>

WEBサイトに掲載されているコンテンツに関しては万全を期しておりますが、内容や正確性を保障するものではありません。
また掲載されているコンテンツは、情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。
万一、掲載された情報に基づき被った損害について、筆者は責任を負いかねます。
最終的な投資の意思決定は、お客様ご自身のご判断でお願い致します。

NEWS & TOPICS

2024.05.13

ご注意

著名人になりすまして投資などを呼びかける詐欺的広告・投稿が現在インターネット上で広がっております。筆者の名前・肖像を無断で利用した事例も報告されています。筆者は当サイト(公式ホームページ)以外のSNS X(旧Twitter)、Facebook等」での情報発信等は一切していません。

杉村富生はこれらの件に一切関わりがございません。これらの広告・投稿を目にした場合、十分にご注意ください。

2024.05.08

講演会のお知らせです

講演会情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

https://www.e-stock.jp/lecture.html

2024.05.08

CDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊「株式CDマガジン20245月号

    「Sell in ayに負けるな!

 5月23日(木)発売です!ぜひ、ご購読ください。

 定期購読特典もございます。

(毎月1回レター情報をお送りいたします)

さらに、特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30FAX03-5386-7393(24時間受付)トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com

2024.02.07

杉村富生先生の新刊のお知らせです!!

『これから3年 株で攻める!』 が全国書店で好評発売中です

 ぜひ、ご高覧ください!

これから3年 株で攻める! - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに (subarusya.jp)

2023.01.14

杉村富生先生の書籍、好評発売中です!

 株価チャートのすごコツ80 』

  が全国書店で好評発売中です。ぜひ、ご高覧ください!

株価チャートのすごコツ80
2024.05.24 NEW

ペットブーム!動物保険が必需品に!

ペットブームである。犬、猫などだけではない。公園にいると、ニワトリを散歩させている人を見かける。NHK2チャンネルの朝の6時台の番組(Eテレ0655)に「うちにはこんなのがいます」(金曜日のみ月~木は犬、猫の紹介)というコーナーがある。そこにはいろいろなペットが登場する。

先日、動物病院の院長さんが「ぐったりしたヘビが持ち込まれたんだよ」と。まあ、ヘビはくねくねとし、ぐったりしているものだが…。どうしたの?「ここ数日、エサをまったく食べません。死んじゃいます」と飼い主はオロオロ。この獣医さん、ヘビを診察するのは初めてだったらしい。いや~、これは困った、と思う。

ペットとしての犬、猫では最近は猫のほうが多い。なぜッ?それは犬は散歩が必要だし、高齢者には疲れる。そこで猫の出番となる。ただ、令和のペットは長生きだ。このため、病気はするし、ガンにかかって手術が必要なケースがある。そう、万一の場合は費用がかかる。

そこで登場するのがペット保険だ。アニコム ホールディングス(8715)はペット保険の国内最大手である。保有契約数は順調に伸びている。「どうぶつ健康保険証」を発行、会計時に提示することによって、保険金相当分を差し引いて支払う「窓口清算システム」を確立している。人間の健康保険証と同じシステムである。

業績は好調だ。20243月期に続き、20253月期は増収増益を見込んでいる。1株利益は20243月期が34円、20253月期が39円、20263月期が47円となろう。

なお、大和証券では投資判断を「1」(強気)とし、目標株価を「850円」に設定している。株価は650660円がらみ。上値の余地は大きい。また、自社株買いを検討中、という。

なお、前述のヘビの件だが、いろいろと診察の結果、結論は「不明だった」らしい。分かるわけがない。では、どうしたか。最終的にはエサのやり方にたどりついた、という。肉をヒモで引っ張って、動かし続けたら飛びついて食べた。やはり、野生の本性が欲しかったということか。

2024.05.23 NEW

今夏は猛暑!ラニーニャ現象が出現?

今夏は猛暑になる、という。いや、ここ数年の68月はずっと暑い。「なにを、いまさら」といった感じである。とはいえ、気象庁によると、数年来のエルニーニョ現象が終息、ラニーニャ現象が発生するらしい。この場合、季節感が強まる。

すなわち、夏は暑く、冬は寒くなるということ。日本特有の四季が復活する。これは消費には好材料だろう。シーズン商品が売れる。とりあえず、今夏はサマーバカンス、サマーストックだろう。

アイスの森永製菓(2201)、明治ホールディングス(2269)、ビールのアサヒグループホールディングス(2502)、虫よけのアース製薬(4985)などが潤う。さらに、屋内レジャーのラウンドワン(4680)、人気のオリエンタルランド(4661)などに注目できる。

ただし、消費行動は変わりつつある。ミニマリスト層の登場など節約志向が伝えられる一方、パワーファミリー(年収1500万円以上の世帯)の出現がハイクオリティ商品の販売好調につながっている。

パワーファミリーはコスト・パフォーマンスを重視し、投資を好む。しっかり株式投資によって資産を膨らませている。インフレに強いグループである。いや、インフレ経済の成長エンジンといえるだろう。

反面、“大衆“と称されるフォロワー層(皆が買っている物を買う消費者)は激減する可能性が濃厚という。こうなると、大消費時代の産物のメガスーパーの経営は厳しい。百貨店(デパート)はどうか。パワーファミリー頼りだが、彼らは値段に合った良いものは買う。

う~ん、やはり、このままでは苦しいと思う。三越伊勢丹ホールディングス(3099)はしぶとく生き残っているが。小売り業は淘汰の時代を迎えつつある。とりあえず、ビール(筆者の好みはキリン)を飲んで暑さを乗り切ろうじゃないか。

2024.05.22 NEW

日本以外は高まる金融緩和ムード!

世界の株式市場は活況である。NYダウは先週末に、初の終値ベースでの4万ドルの大台に乗せた。抜群に強い。FRB7月に利下げ開始に踏み切るだろう。ECB6月に利下げを行う見通しだ。日本を除く各国中央銀行の金融緩和ムードが世界的な株高を支えている。



アメリカ市場のミーム株フィーバーは2021年の再現とはならかったが、物色意欲は極めて旺盛だ。話題を集めているのはプライベートファンド(資産6500億円)を運営するドラッケンミラー氏のポートフォリオ(3ヵ月ごとの公開)である。



5月のポートフォリオではエヌビディア(NVDA)を売却、クーパン(CPNG)を引き続いて保有するとともに、マーベル・テクノロジー(MRVL)、コヒレント(COHR)の買い増しをした。業績急浮上銘柄を誰もが目をつけていないときに、安値ゾーンを静かに仕込む投資手法を得意とする。



クーパンは韓国のIT企業だ。将来のアマゾン・ドット・コム(AMZN)と期待されている。ただし、御多分にもれず、「相当やばい」と評する声もある。彼は数年前のエヌビディアがそうだったが、一般的な風評は気にしない。独自視点で狙う。だからこそ、巨利を得ることができる。



エヌビディアについては単純な利食いだろう。実際、「この銘柄の有望性は自分が一番知っている。ただ、私はウォーレン・バフェット氏のように、気の長い投資家ではない」とコメントしている。エヌビディアは522日(今夕)に決算発表を行う。ハイテク系セクターの起爆剤になり得るか、注目される。



日本市場ではIT関連のスターティアホールディングス(3393)、大日光・エンジニアリング(6635)、巴川コーポレーション(3878)のほか、クワザワホールディングス(8104)、ラクト・ジャパン(3139)が堅調だ。ラクト・ジャパンは乳製品の輸入・販売を手掛けている。吉野家の「チーズ牛丼」のヒットにみられるように、チーズブームである。

2024.05.21 NEW

基本は「良くなる銘柄」を「安いとき」に買うこと!

日本市場はローカルマーケット?う~ん、そうなりつつある。もちろん、再三指摘しているように、長期的な上昇トレンドは何も変わっていない。新東西冷戦構造、フレンドショアリングの流れが日本の追い風になっている。実際、半導体を軸に新工場の建設ラッシュ、米IT企業によるデータセンターの増設計画が目白押しではないか。

好業績、かつ材料含みのリョービ(5851)、巴川コーポレーション(3878)、ペプチドリーム(4587)、ラクト・ジャパン(3139)はじっくり狙える。ラクト・ジャパンは乳製品(特に、チーズは圧倒的なシェア)の輸入を手掛けている。現在、世界的なチーズブームだ。早晩、品不足の状態に陥るだろう。同社の強み(調達力)が発揮される。

アメリカ市場の急騰はハイテク系セクターが中心だけに、日本の半導体関連株の反発に貢献するだろう。22日のエヌビディア(NVDA)の決算発表が起爆剤になろう。デクセリアルズ(4980)、アルバック(6728)、ディスコ(6146)、東京エレクトロン(8035)はロングランに利益成長が見込めると思う。

改めて述べるまでもない。株価を決めるものは価値、需給、人気(株価の3要素)である。価値は経営資源のすべてを含むが、最終的には企業業績、ひいては1株利益(EPS)に収れんされる。需給と人気はPERに影響を与える。ちなみに、株価はEPS×PERの計算式になる。

株価が上昇するにはEPSが増加し、PERが上昇する必要がある。片方でも良い。その源の企業業績は経営者の見方が厳しい。地政学上のリスクに加え、円高圧力、中国景気の不透明感などを気にしているようだ。さらに、日銀は金融引き締め(利上げ)政策を進めている。この点は欧米とは根本的に違う。

だからこそ、当面は個別物色の展開だろう、と主張している。一段高のためには日経平均株価の1株利益が2ケタ増になるのが望ましい。それまではじっと我慢だ。OSG(6136)、ナルネットコミュニケーションズ(5870)の時価近辺は絶好の押し目買いチャンスと判断する。

2024.05.20 NEW

引き続いて、「森を見ず、木を見よ」の投資戦術が有効!

当面は個別物色の展開だろう。ただし、再三指摘しているように、長期上昇トレンドは不変である。とはいえ、現在の外部環境ではインデックス(TOPIX、日経平均株価)が上値を追うのは難しい。この背景には金融緩和に向かう欧米と金融引き締めの日本との根本的な違いがある。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスは日本株の構成銘柄を15銘柄減らす(採用は1社)と発表した。この指数は時価総額ベースだが、日本市場の存在感は薄れるばかりではないか。

企業業績の見通し(20253月期)は主力企業を中心に慎重だ。直近の日経平均株価の1株利益(予想ベース)は2359円(実績値は2310円)となっている。2.1%増益予想にとどまる。

円高想定に加え、トヨタ自動車(7203)の大幅減益予想、野村ホールディングス(8604)の「白紙」(とりあえず、利益ゼロとして計算あとで日本経済新聞が独自予想を出し試算)などが響いている。これが心理的な上値の圧迫要因になる。

企業サイドが業績予想を見直すのは46月期、79月期の決算数字を見極めたあとになろう。それまでは強気の業績見通しを公表している銘柄を個別に攻める戦術が有効である。まあ、月並みな表現だが、「森を見ず、木を見よ」の投資作戦だ。目先張りの国際マネーは主戦場をアメリカに戻している、という。

日本M&Aセンターホールディングス(2127)の20253月期は史上最高決算になる。しかし、株価は決算発表後、ジリ安だ。伸び率が低いことに加え、実質オーナーの三宅卓社長が会長に退く人事がイヤ気されているのだろう。アニコム ホールディングス(8715)はペットブームのメリットをフルに享受している。

2024.05.17

海外市場は活況(軒並み高)だが、日本市場は…?

海外市場は活況である。NYダウ、ナスダック指数、ストックス欧州600指数はそろって史上最高値圏にある。16日にはNYダウが初の4万ドル台に乗せた。その後、利食いに押されたが

アメリカの4月のCPI(消費者物価指数)上昇率は3.4%と、3月の3.5%に対し低下した。FRBはインフレ抑制に成功しつつある。

これを受け、FRB7月利下げ開始説の確率が高まっている。10年物国債利回りは急低下だ。海外市場は金融緩和を先取りする動きが始まっている。恐らくFRBは年内に2回の利下げに進むだろう。

ECBは年内に3回の利下げを行う見通しだ。欧米は金融緩和に向け、大きく舵を切った。スイス、イギリスも追随の構え(すでに利下げ開始済み)。一方、逆の方向に進んでいるのが日本である。日銀の金融引き締め政策(利上げペース)は極めて緩慢だが、国債の買い入れを縮小、長期国債利回りが上昇している。

これは円安阻止には有効だが、気迷い感の要因になる。企業業績についてはTOPIXベースでは20243月期が16%増益で着地した。20253月期は8%増益と予想されている。しかし、日経平均株価の1株利益ベースでは微減益となる。この結果、PERが17倍台に上昇、割安感が薄れている。いや、割高である。

結局、当面は総論(インデックス)を語らず、各論(銘柄)勝負の投資戦術が求められる。セクター的にはハイテク系の出直りが期待できる。アメリカ市場では金融緩和の先行指標として、ミーム株がフィーバーを演じていた。

AMCエンターテインメント・ホールディングス(AMC)、ゲームストップ(GME)、ブラックベリー(BB)、サンパワー(SPWR)などがそうだ。ミーム株が買われると、次はセオリー的にハイテク系の出番となる。ただし、ミーム株の活況は持続性に乏しい。現在は失速気味である。

日本市場では三浦工業(6005)、三越伊勢丹ホールディングス(3099)、ディスコ(6146)、東京エレクトロン(8035)、ソシオネクスト(6526)、ソフトバンクグループ(9984)、HOYA(7741)などが好人気だ。引き続いて「決算プレイ」の延長線上にあるが、徐々に落ち着いた展開に移行するだろう。

2024.05.16

好業績銘柄を個別に狙う戦術が有効!

為替の前提が円高(1ドル=145円と想定)予想だが、、アイシン(7259)、デンソー(6902)は大幅営業増益を見込んでいる。自動車増産に加え、経営改善効果だろう。大豊工業(6470)、愛三工業(7283)の想定為替レートは140円だ。やはり、20253月期は営業増益を確保できる、という。

村田製作所(6981)、ニデック(6594)、日本航空電子工業(6807)は145円が前提だ。3社とも営業増益の見通しにある。中国市場の立ち直り(中華スマホ)のほか、アップル(AAPL)の新商品AIスマホの投入効果があろう。実際、アップルファミリーのオプトラン(6235)の業績(202412月期)は絶好調である。

OSG(6136)は11月期決算だ。為替は1ドル=138円が前提だが、今期は6期ぶりの最高益を見込んでいる。自動車業界向けの切削工具が伸び、航空機用が欧米中心に好調という。なお、65日に東証グロースに上場するアストロスケールホールディングス(186A)の大株主名簿にアイネット(9600)とともに、名を連ねている。

一方、アメリカのビッグIT企業は日本市場に巨額投資を続けている。主力はデータセンターの増設だ。アマゾン・ドット・コム(AMZN)、マイクロソフト(MSFT)、アルファベット(GOOGL)、オラクル(ORCL)などの日本法人がそうだ。今後数年間に、各1兆~2兆円を投じる。

ガバメントクラウドのさくらインターネット(3778)をはじめ、ブロードバンドタワー(3776)、鈴与シンワート(9360)、さくらケーシーエス(4761)、京阪神ビルディング(8818)、アメリカでのデータセンター運営のトリプルアイズ(5026)などが株価的に引き続いて人気を集めるだろう。

コメ兵ホールディングス(2780)の業績はブランド・ファッション事業の伸びに支えられ、絶好調だ。20243月期は38.7%増収、35.6%増益を達成、1株利益は458.7円(前期は338.3円)となった。配当は88円(同60円)とした。20253月期は増収益を見込み、1株利益は474.6円となる。配当は100円とする。

世界的に株高だ。NYダウ、ナスダック指数、ストックス欧州600指数は史上最高値を更新中である。FRBECBの利下げ期待が大きい。スイス、イギリスはすでに、利下げに踏み切っている。この点では日銀だけが逆の道(金融引き締め)を歩んでいる。この政策の違いが海外市場との強弱の背景にあろう。

2024.05.15

業績予想が慎重な理由は?円高、地政学上のリスク!

株価を決める主要因は価値(このほか、需給と人気)である。これは経営資源のすべてを含むが、最終的には企業業績、1株利益に収れんさせる。20253月期については慎重な見通しの企業が多い。この結果、日経平均株価の1株利益(予想ベース)は2202円と、1.1%増(ほぼ横ばい)にとどまる。

年初は1112%増だった。20243月期の発表と同時に、20253月期予想をシビアな数字として公表する企業が続出したのだ。結果的に、PER17倍台に乗せてきた。MSCI ワールド指数の16.8倍に対し、割安とはいえない。全般相場はもち合いだが、この背景には買い疲れに加え、価値の低下、PERの上昇があろう。

ただ、企業見通しは計画策定(決算役員会)時の外部環境が大きく影響する。第1は地政学上のリスクである。41日に、イスラエルが在シリアのイラン大使館を爆撃、13日にはイランが300機のドローン、無人機による初のイスラエル本土攻撃を行った。いや~、「第5次中東戦争か」と懸念された時期である。

次に、為替だ。1ドル=160円台の円安が内外で批判を浴び、財務省・日銀のドル売り介入に加え、日銀が金融政策の引き締めを強化する、とみられていた。円高リスクである。実際はそうなっていないものの、主力企業はそろって、円高を前提に20253月期の業績予想を作成したと思われる。

その代表がソシオネクスト(6526)だ。20253月期の為替の想定レートは1ドル=130円(前期実績は14460銭)である。営業利益は24%減の290億円と予想している。ちなみに、1円の円高は売上高を12億円、営業利益を32500万円減少させる、という。

1ドル=135円が前提なのはファナック(6954)、ブリヂストン(5108)、住友重機械工業(6302)、140円が前提なのは大豊工業(6470)、愛三工業(7283)など。トヨタ自動車(7203)、アイシン(7259)、デンソー(6902)、村田製作所(6981)、ニデック(6594) は145円である。多くが増益を確保できる。

2024.05.14

宇宙関連&久々の最高益更新企業を狙う!

65日上場のアストロスケールホールディングス(186A)は宇宙ビジネスの本命的な企業である。ispace(9348)、QPS研究所(5595)などのベンチャー企業と違って、スケールが大きい。東証グロース上場に際し、公募増資2084万株(うち、海外分694万株)、売り出し276万株を行う。

幹事証券は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券など。時価総額は800億円を超えるだろう。ご存知、2024年の干支は辰(龍)だ。龍は天空の神、大空を駆け巡り、宇宙に通じる。

筆者は年末以来、「2024年のメーンテーマは宇宙」と唱えてきたが、QPS研究所をはじめ、川崎重工業(7012)、三菱重工業(7011)、IHI(7013)などが人気を集めた。この分野では日米連携が強化されている。

先の日米首脳会談では有人月面着陸、宇宙港構想が話題となった。アイネット(9600)はアストロスケールホールディングスと提携、宇宙ゴミの除去(実証実験)をはじめ、さらに、国際宇宙ステーションの建設に関わっている。さらに、友人月面着陸プロジェクトに参加する。

宇宙港構想には大分県が名乗りを上げている。FIG(4392)はIoTなどの分野を手掛けるとともに、大型ドローンではそれなりの存在感がある。本社は大分市だ。製造業向けの搬送用ロボットはトヨタ自動車(7203)が採用するなど、大きなビジネスに育つ可能性がある。

業績は急浮上に転じる。202412月期の1株利益は33円(前期は7円)と予想されている。配当は5円を「据え置く」としているが、202212月期は10円を行っている。それに、プライム市場の上場基準(流動性時価総額)を満たしておらず、株高作戦が不可欠だろう。

一方、「決算プレイ」は終盤戦を迎えている。20253月期の久々の最高益更新企業は株価妙味が膨らむ。Ubicomホールディングス(3937)は3期ぶり、三精テクノロジーズ(6357)は6期ぶり、助川電気工業(7711)は33期ぶり、サンウェルズ(9229)は7期ぶり、NISSOホールディングス(9332)は5期ぶりの最高益となる。

2024.05.13

6月5日に、アストロスケールホールディングスが上場する!

インデックス(特に、日経平均株価)は超値がさ株の値動きに振り回されている。ハイテク系セクターは21日発表予定のエヌビディア(NVDA)の決算待ちだろう。日経平均株価は先物の売り仕掛けが入っているようだ。SOX(半導体株)指数はさえない。ただ、アメリカの長期金利は低下している。

15日にはアメリカの4月のCPI(消費者物価指数)上昇率が発表される。6月の利下げはほぼ消えた(確率1%)が、7月には利下げ開始が確実な情勢だ。それを占う意味ではCPIのデータが大きいと思う。

IMFは「年内2回の利下げ」を前提に、今年度のアメリカの景気見通しを上方修正(2.1%2.9%)した。今後のFOMCのスケジュールを考えると、7月の利下げはギリギリのタイミングだろう。

一方、東京市場は「決算プレイ」が進行中だ。主軸株は20253月期を慎重にみているところが多い。ただし、為替の予想はソシオネクスト(6526)が1ドル=130円、トヨタ自動車(7203)が145円だ。年後半に、円高圧力が強まりそうだが、130円という前提は極端すぎるのではないか。

全般相場は高値もち合いだが、個別物色機運は旺盛だ。65日には宇宙関連のアストロスケールホールディングス(186A)が東証グロース市場に上場する。スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去、人工衛星の寿命延長、点検・観測などの軌道上サービスを行っている。ispace(9348)、QPS研究所(5595)に続く銘柄である。

大株主には三菱電機(6503)、三菱商事(8058)などの三菱系企業をはじめ、清水建設(1803)、ANAホールディングス(9202)、ヒューリック(3003)、OSG(6136)に加え、宇宙ビジネスに注力中のアイネット(9600)などが名を連ねている。OSGの202411月期は6期ぶりの最高益となる。

アイネットの業績も好調だ。20243月期は7.9%増収、63.6%最終増益を達成、配当は5円増の53円とした。20253月期は7.0%増収、19.5%増益を見込み、1株利益は164.2円(前期は137.5円)となる。配当は3円増の56円とする。テーマ性(データセンター、宇宙ビジネス)を有している。

2024.05.10

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20245月号

       「Sell in ayに負けるな!          

            523日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

株式市場は34月のイベントを通過し、56月相場に突入しています。岸田政権の支持率が外遊効果のおかげで上昇気味です。このため、衆議院の6月解散・総選挙説がにわかにクローズアップされ始めました。円安阻止に当局がやっきになっているのは選挙を意識しているのに間違いありません。

もちろん、選挙は「買い」です。先の補選(東京15区、長崎3区、島根1区)は与党全敗でしたが、東京と長崎は不戦敗です。島根は当選した野党候補のお父さんは前自民党代議士でした。保守票をごっそり持って行った結果と思われます。

最大のリスクが政治の混迷でした。総選挙が過ぎればそれが払拭されます。もとより、日本の株式市場は壮大な上昇トレンドを形成中です。このまま終われるわけがありません。全般相場は決算数字に一喜一憂し、波乱含みですが、心配は無用です。筆者が唱える怒りの猛反騰劇は始まったばかりです。

さあ、このチャンス(絶好の押し目買い)を生かそうではありませんか。5月号のCDマガジンでは夏相場の活躍期待株を厳選し、紹介しています。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com

2024.05.09

5~6月相場における新しいテーマは?

ゴールデンウイーク(GW)が過ぎ、いよいよ本格的な56月相場の幕明けである。花はきれいだが、新緑も捨てがたい。すでに、猛暑に近いものの、78月よりはましだろう。富士山の雪は日増しに細くなっている。山肌には田植えの時期を知らせる「ウサギ」が出た。株式市場は夏相場に向け、助走を始めている。

さて、今年14月の値上がり率ランキング(全市場ベース)をみると、データセクション(3905)、さくらインターネット(3778)、ソシオネクスト(6526)、九電工(1959)、北海道電力(9509)、ローツェ(6323)、QPS研究所(5595)、トリプルアイズ(5026)、さくらケーシーエス(4761)などが上位にランクされている。多くが材料系である。

テーマ的には半導体、AI(人工知能)、データセンター、クラウド、小型衛星など。日本では目下、半導体を軸に新工場の建設ラッシュだ。さらに、データセンターの増設が相次いでいる。このため、電力工事関連セクターが潤うほか、電力需要が急増する、とみられている。ダイダン(1980)が強いのは当然だろう。

全般相場は高値しぐれ商状だ。56月相場のテーマはどうだろうか。引き続いて半導体、AI、クラウドなどのハイテク系は主役を演じると思う。新しい分野ではインバウンド、新紙幣発行、サマーストックなどが浮上する。新紙幣関連では鑑別機のグローリー(6457)、日本金銭機械(6418)に注目できる。

3月の訪日外国人客数は308万人に増えた。20197月の299万人を上回って、単月としては過去最高である。このペースだと、2024年の訪日外国人客数は3400万人(これまでのピークは2019年の3188万人)に達するだろう。ただし、中身は変わっている。中国人が回復していない。欧米人が中心となっている。

このため、爆買いはみられない。宿泊費、交通費、レジャー費に費やす傾向が強い。すなわち、「モノ消費」ではなく、「コト消費」である。ラウンドワン(4680)、イオンファンタジー(4343)、JR東日本(9020)、ANAホールディングス(9202)、オリエンタルランド(4661)などに妙味があろう。

2024.05.08

財務省、日銀は大金持ち?ドル、ETFの含み!

海外産を原料とするオレンジジュースの販売中止が相次いでいる。アメリカ、ブラジルなどの天候不順(ハリケーン、洪水)による凶作に加え、円安のため調達競争において外国企業に競り負けるケースが増えている、という。

反面、存在感を高めているのが国産系の農協ジュースだ。温州(うんしゅう)みかんはかつてのような勢いがない(昔、筆者が小中学生の頃はみかん農家の全盛時代→みかん御殿が集落のあちこちにあった→故郷熊本の話)が、往年の活況を取り戻せるのだろうか。

為替(円)については財務省・日銀が継続的にドル売り介入を行っている。世界の為替市場の1日当たりの出来高は7.5兆ドル、うち円・ドルは1兆ドル(シェア13.5%)と推計されている(国際決済銀行)。確かに、13兆~5兆円規模の介入では効果は薄い。しかし、当局の「円安阻止」に向けての強い決意を示すことはできる。

介入資金はどうか。財務省は約2.3兆ドル(195兆円)の外貨準備を保有している。その9割は流動性の高い外貨証券、外貨預金だ。さらに、日米の通貨スワップ協定がある。極端な場合、介入資金は「無尽蔵」といえる。

それに、企業の海外進出(現地課税主義)、輸出が減少している現状では200兆円近い外貨準備を持っている必然性に乏しい。ちなみに、財務省が保有するドルの取得コストは1ドル=103円らしい。ドル売り介入は巨額の売買益を生む。すなわち、「利食い」である。

過去のドル安・円高時に買ったものをドル高・円安時に売る。これは理にかなった行動だ。ちなみに、外貨準備は単純計算だが、100兆円強の含みを抱えている。転用できるならば子育て支援・防衛省増額の資金に充当したらどうか。なお、日銀のETF33兆円の含み益が生じている。

いや~、「借金大国」と酷評される日本だが、隠れ資産は山ほどある。さらに、企業の構造改革があって、株価は下がりようがない。家計資産のシフトが始まった。日立製作所(6501)は6月末に15の株式分割を行う。アイネット(9600)、三井不動産(8801)、第一三共(4568)、ペプチドリーム(4587)に妙味があろう。

2024.05.07

ウォーレン・バフェット氏の次の銘柄は?

最長10日間のゴールデンウイーク(GW)は投資家にとっては長すぎる。投資機会が失われるし、何が起こるか分からない。もっとも、430日、512日の3日間は日本の株式市場が開いていたが



GWの後半(52日、3日、6日)は海外市場が通常通りの立ち合いだった。2日のNYダウは322ドル高、ナスダック指数は235ポイント高、3日はNYダウが450ドル高、ナスダック指数が315ポイント高、6日はNYダウが176ドル高、ナスダック指数が192ポイント高だった。海外市場はすこぶる堅調である。



アメリカは雇用情勢など経済指標の悪化がマーケットに流れていた利上げ警戒ムードを打ち消すとともに、7月利下げ説が真実味を増している、という。まさに、Good news is bad
news
の逆のパターンである。すなわち、Bad news is good newsといった皮肉な状況か。



経験則的には「GW明け後の東京市場は高い」。今年は海外市場の活況を背景に、明るい展開が予想される。物色面ではやはり、強い銘柄を攻めたい。新工場、データセンターの建設ラッシュが追い風になっているコムシスホールディングス(1721)、エクシオグループ(1951)は狙える。



第一三共(4568)、コマツ(6301)、新晃工業(6458)、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)、タムロン(7740)は上場来高値を更新中だ。日鉄ソリューションズ(2327)、エービーシー・マート(2670)、FPG(7148)、ニッパツ(5991)、ブリヂストン(5108)などもそうだが、買い方はすべて利食いの状態にある。



54日に開催されたバークシャー・ハサウェイ(BRK-B)の年次株主ミーティングではがウォーレン・バフェット氏が「5大商社株の投資はうまくいっているし、満足だ」と語っている。ただ、持ち株比率は各9%前後になった。日本の投資家は「次の銘柄」が欲しかったのだが。買う前には言わない?まあ、そうだろう。

2024.05.02

商業(錬金)の神と座敷わらしの共通点?

Sellin Mayの源となったマイア(豊穣の女神)はゼウス(ジュピター・最高神)と結婚する。そして、生まれたのがマーキュリー(商業の神フランス語ではエルメス)である。要するに、株式投資は56月に売却(利食い)し、秋(910月)に種まき(仕込み)という麦文化のスケジュールだ。米文化の日本は逆になっているが

すなわち、56月は田植え、910月は稲刈りだ。実は、これに似た話は日本にもある。昔、昔のこと。東北地方に大金持ち(地主、名主)がいたという。家は栄え、家族みんなが幸せに暮らしていたそうな。座敷には何百年も「わらし(子供)」が住み着いていた。あるとき、この「わらし」が大金持ちの一人娘に恋をし、「嫁にくれ」と。

びっくりしたのは父親だ。「何を言うか」と怒ったのは当然である。そもそも、「わらし」じゃないか。とりあえず、娘の気持ちを聞くと、「好かれるのはご縁。一緒になります」と。激怒した父親は「出ていけ」と、二人を追い出してしまう。数年後、「わらし」が消え、没落した元大金持ちの父親は放浪の旅人になっていたという。

トボトボと歩いていると、立派なお屋敷があった。門をたたき、「もう3日も食べていない。食べ物をめぐんでくれないか」。門番は「主人を呼んでくる」と。出てきた女主人は「まあ、お父さんじゃないの、何、その酔狂な恰好は?」。女主人は娘だった。「お前たちを追い出したあと、悪いことばかり続いてねえ、この始末だ」とうなだれる。

娘は神通力を失った「わらし」と厳しい生活(旅)を続けたらしい。すると、子供が生まれた。「わらし」である。「そこからみんなうまく行くようになって、いまではこの暮らしよ」。マイアとゼウスの間に生まれた商業の神(ウォール街では錬金の神と呼ばれる)と同じではないか。

株探の検索件数ランキングをみると、データセンター、半導体、人工知能、生成AIが上位にランクされている。ここが新産業革命の本命だろう。テラプローブ(6627)、デクセリアルズ(4980)、ブイ・テクノロジー(7717)、ローム(6963)、ジェイ・イー・ティ(6228)はじっくり狙える。ペプチドリーム(4587)は大化けの夢が膨らむ。

2024.05.01

アメリカは新産業革命(AI)が進展中!

さあ、風薫る5月である。株式市場は反騰態勢に転じるだろう。日本はゴールデンウィーク(GW)の真っただ中だが、ウォール街ではSell in May(株は5月に売れッ)という。これはギリシャ神話のマイア(豊穣の女神)に起因する。すなわち、パン(麦)文化の欧米は56月に麦の収穫の季節を迎える

NY市場は56月に、目先の天井をつけるケースが多いが、これは税金の還付が5月に終了することが影響しているのだろう。しかし、日本市場と同様に、NY市場は長期上昇トレンドが継続中だ。アメリカは現在、新産業革命(印刷機蒸気機関電気コンピューター、インターネット、そしてAIの登場)が進展中である。

AI(人工知能)、生成AIは社会、および産業構造を激変させる。実際、GPU(画像処理半導体)、AIチップのエヌビディア(NVDA)の急成長、AI事業に巨額投資を続けているアルファベット(GOOGL)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)、サービスナウ(NOW)の評価が高まっているではないか。

ガバメントクラウドのさくらインターネット(3778)はエヌビディアと協業するだろう。FIXER(5129)はマイクロソフト、ロココ(5868)はサービスナウの日本におけるパートナー(代理店)だ。今後、ビジネスチャンスが膨らむのは間違いない。まあ、「小判ザメ」戦法といえる。テスラ(TSLA)は今後、AI分野に100億ドルを投じる。

なにしろ、時価総額はマイクロソフトが471兆円、アルファベットが308兆円、エヌビディアが309兆円のビッグカンパニーである。資金力、技術力はケタはずれだ。さくらインターネットはIoTのスマートバリュー(9417)とガバメントクラウドの自治体向け販売について、業務提携した。強い企業と組むのは理にかなっている。

業容一変、成長を続けているデクセリアルズ(4980)、タカトリ(6338)、子会社にアーム・ホールディングス(ARM)を擁するソフトバンクグループ(9984)、情報サービスの日鉄ソリューションズ(2327)、DTS(9682)、パワー半導体に注力しているローム(6963)は仕込みのチャンスだろう。

2024.04.30

仮需の重荷、決算予想数字に過度の懸念は無用!(下)

3月決算についてはブイ・テクノロジー(7717)、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)、巴川コーポレーション(3878)などの業績V字型回復が見込まれている。豊富な受注残に加え、20243月期にドラスチックな経営改革を行った効果があろう。巴川コーポレーションが好例だ。紙・パルプ事業を縮小、ハイテク分野に注力している。

PBR0.82倍の野村ホールディングス(8604)、PBR0.80倍のみずほフィナンシャルグループ(8411)、PBR0.69倍の日本製鉄(5401)などは「PBR1倍奪回に向け、道筋を示せ」と厳しい要求を突きつけられている状況下、会社側が極端な弱気の数字(株安要因)を出してくるだろうか。

狙い目は切り口多彩なFIG(4392)、業績が急浮上期待のラウンドワン(4680)、着実な成長を続けるデクセリアルズ(4980)、北海道地盤の建設、建設資材業者(ラピダス関連)のクワザワホールディングス(8104)、出遅れのソフトバンクグループ(9984)などに妙味あり、と判断する。

一方、フレンド・ショアリングの潮流は半導体を中心に新工場の建設、設備増強ラッシュを生んでいる。ソシオネクスト(6526)、FFRIセキュリティ(3692)、明電舎(6508)、ダイダン(1980)はメリットを享受できる。国策銘柄のさくらインターネット(3778)、QPS研究所(5595)、ACSL(6232)はロングランに狙える。

さくらインターネットは国産ガバメントクラウドの唯一の企業だ。現在、エヌビディア(NVDA)の協力を得て、開発を進めている。スマートバリュー(9417)は自治体向けクラウドサービス群「カブクラ」(地域情報プラットフォームの「SMART L-Gov」)を展開しているが、このマーケティングをさくらインターネットと共同で行う。

同時に、「SMART L-Gov」を2027 年末までに「さくらのクラウド」に移行する。さらに、スマートバリューがウイングアーク1st(4432)と共同開発中の自治体向けの公共施設予約システムを「さくらのクラウド」上での構築に切り替える。ガバメントクラウドは国家主義の象徴的な事例である。

なお、為替市場は波乱だ。429日には東京市場が休みのスキを狙って投機筋が介入、海外市場では1ドル=160円台の円安に振れた。その後は一転して154155円の円高である。当局は「ノーコメント」の立場だが、日本政府のドル売り・円買い介入があったのではないか。

2024.04.26

仮需の重荷、決算予想数字に過度の懸念は無用!(上)

台湾積体電路製造(TSMC)はエヌビディア(NVDA)向けを中心に生成AIが大きく伸びているという。メモリーチップが不振なのはEV(電気自動車)、iPhone(スマホ)用らしい。確かに、EVはテスラ(TSLA)の苦戦が伝えられている。アップル(AAPL)はEVの開発を断念、AI分野に経営資源を集中するではないか。

マイクロソフト(MSFT)、エヌビディア、メタ・プラットフォームズ(META)のMnMトリオ(AI事業の勝ち組)を追おうという経営戦術(転換)だろう。こうした動きAIフィーバーが終わっていないことを意味している。日本では半導体工場の建設、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、マイクロソフトなどデータセンターの建設が相次いでいる。

一方、マーケットでは高水準の仮需(信用買い残、裁定買い残)の重荷を指摘する声がある。確かに、412日現在の信用買い残は45953億円、裁定買い残は24694億円と大きい。昨年末比各1兆円増えている。ただし、売り残も高水準である。それに、この一週間に裁定買い残はかなり減少したのではないか。

古い話で恐縮だが、信用買い残のピーク(史上最高)19893月の101457億円、裁定買い残のピークは20072月の6292億円だ。先の急落場面ではグロース銘柄を中心に、追い証発生投げ、裁定解消売りがあったようだが。しかし、最近の売買代金、時価総額の膨らみをみると十分に吸収可能だろう。

ちなみに、信用買い残+裁定買い残-各売り残の合計を東証プライム市場の時価総額で割った数値を総合仮需比率というが、この数値は1.5%が上限になっている。現在は0.5%にとどまる。それと、13月の急騰劇の主役は外国人(実需筋)だ。仮需はあまり気にしなくて良いと思う。

5月に入ると、3月期決算発表シーズンを迎える。会社側の慎重な見通しがネガティブな影響を与える可能性がある。確かに、2月決算企業では慎重なJ.フロント リテイリング(3086)、高島屋(8233)が売られた。しかし、こんな会社ばかりではない。IDOM(7599)、ローツェ(6323)、竹内製作所(6432)は強気見通し発表している。

2024.04.12

CDマガジンのお知らせです


村富生 月刊「株式CDマガジン」20244月号

       「TOPIX史上最高値局面の投資作戦!

               418日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

人生100年時代を迎えています。改めて述べるまでもありません。日本の公的年金は米国流の確定拠出型と違って、確定給付型です。運用と給付の責任は国が負っていますが、人口動態変動(少子高齢化社会)に極端に弱い構造になっています。年金は当てにならず、結果的に、「長生きはしたものの」になってはいけません。

筆者は老後の備えは「コツコツと自分でやるべきだ」と主張しています。いわゆる、株式貯蓄による自分年金の構築です。これは若い人だけの問題ではありません。60歳、70歳だってまだまだチャンスが残されています。名人の葛飾北斎は「70歳までの自分の絵は取るに足らない」(普通の人の人生は違う)と語っているのです。

実際、「富岳百景」を描いたのは70歳台です。何を言いたい?要するに、「もう歳だから」などと、あきらめてはダメということ。誰にだって、チャンスはあるのです。株式市場は大きなうねりとともに、壮大な上昇局面に突入しています。勝負は3年です。さあ、この好機を生かそうではありませんか。

4月号のCDマガジンでは「TOPIX史上最高値局面の投資作戦!」と題し、全般カサ上げの流れに乗りそうな銘柄を紹介しています。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com

2024.03.11

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20243月号

       「日経平均株価4万円時代の投資戦術!

               321日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

ここ数年来の株価上昇を筆者は「怒りの猛反騰劇」と主張しています。「失われた30年」の間に、日本人はすっかり貧乏になってしまったのです。個人金融資産が日本は2100兆円なのに対し、アメリカは17000兆円です。

株式市場の時価総額、個別企業の時価総額は大きな差がつきました。マグニフィセント・セブンの2000兆円、7人のサムライの160兆円が好例です。まさに、マネー敗戦の象徴でしょう。株式・投信の保有額はアメリカが9600兆円、日本が400兆円となっています。

いや~、これは何ともなりません。その怒りが資金シフトにつながっているのです。すなわち、投資の時代です。多くの人達が「株式を持っていなくては…」と思い始めています。もちろん、政府は株高を支援、企業は劇的に変わりました。外国人の猛攻はそれを評価してのものです。このトレンドを見逃してはいけません。

そう、株式投資のチャンス到来です。3月のCDマガジンでは日経平均株価4万円時代の投資戦術!」と題し、活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com



2024.02.21

新刊 『これから3年 株で攻める!』好評発売中!

拙著、新刊 『これから3年 株で攻める!』が全国書店で好評発売中です。(発行:すばる舎)。価格:1650円(+)税です。昨年来、「怒りの猛反騰劇」と唱える筆者のシナリオ(壮大なトレンド)の解説とともに、活躍期待株を紹介しています。ぜひ、ご高覧いただけますと幸いです。

NISAの導入や、ついに訪れたデフレ脱却、さらには東証のPBR1倍回復指令、新東西冷戦構造など、日本市場を取り巻く環境は一気に好転しています。製造業の国内回帰、新工場の建設ラッシュは強力な支援材料です。ときどきシャープな急落、調整も入りますが、そこは絶好の買い場になります。

今後3年、十分な利益が期待できる好調期に入ってきたのではないでしょうか。これから3年程度のスパンで買って放置しておける優良株を、半世紀以上も銘柄分析をしている株式評論家である杉村富生が教えます!自力で銘柄分析をするための勘所も随所で解説、2024年の「市場別」勝負銘柄も収録します。 

なお、主な内容(目次)は以下の通りです。新NISA対象になり得る銘柄を厳選し、お届けしています。全222ページ、盛だくさんです。

第1章 本格的な“投資の時代”が到来!

第2章 PBR1倍奪回作戦に乗る!

第3章 ウォーレン・バフェット氏に学ぶ!

第4章 有望テーマと大化け候補株!

第5章 株式貯蓄で株長者を目指そうじゃないか!

巻末特別付録 2024年の「市場別」勝負銘柄!

2024.02.14

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20242月号

       「外国人が猛攻!運用の時代が到来!

                2月22日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

世界的な株高が続いています。特に、日本市場のパフォーマンスが抜群です。日本製鉄(5401)、三菱商事(8058)、トヨタ自動車(7203)などド真ん中の銘柄が商いを伴って上昇しています。内外の機関投資家が買っているのは間違いありません。

国際マネーはここ数年、日本市場をアンダーウェイトにしていました。「日本、および日本企業は変わろうとしない」とみていたようです。それが劇的に変化を始めたのです。外国人は「チェンジ」(変化)を好みます。

自社株買いについては三菱商事が5000億円、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が4000億円、野村ホールディングス(8604)が1000億円です。三菱重工業(7011)の110などの株式分割、増配も相次いでいます。もちろん、好業績です。

さらに、新NISAがスタート、個人金融資産のうち、5割強を占める1000兆円もの現・預金が動き出しました。すなわち、リスク資産へのシフトです。さあ、この流れに乗ろうじゃありませんか。2月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。 

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com

2024.01.15

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20241月号

       「本格的な“投資の時代”に備える!

                1月25日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

NYダウ、日経平均株価が新年早々、一気に昨年来の高値を示現するなど、世界的に株式市場は活況のスタートになっています。日本では新NISAが投資の時代の起爆剤になりそうです。すなわち、個人金融資産2100兆円の5割強を占める現・預金が動き始めます。

アメリカは1982年代前半、「株式の死」が話題になりました。「ウォール街は死んだ。この街が再び活気を取り戻すことはないだろう」と言われたものです。しかし、実際はどうしょうか。NYダウは776ドル(1982812日)が202418日に37692ドルと、48.6倍になったのです。

まさに、レーガノミクス(19811月就任のレーガン大統領が唱えたアメリカ再構築政策)の成果でしょう。201212月発足の安倍政権のアベノミクスはこれにならったものです。新東西冷戦構造、国家主義(フレンド・ショアリング)の台頭は日本を利すると考えられています。このチャンスを逃してはいけません。







筆者は昨年末に、「株をマクラに越年を」と主張しました。この主張は大正解です。いまこそ、投資の時代に備えるべきではないでしょうか。1月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com

2023.12.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202312月号

       「新春相場での活躍期待株を探る!

                12月21日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

2024年相場はどんな展開になるのでしょうか。2023年は14日に、日経平均株価が25561円のザラバ安値をつけるなど、波乱(安値圏)のスタートでした。それが1120日には33853円の高値まで駆け上がったのです。

上昇幅は8192円、上昇率は31.9%になります。抜群の強さです。しかし、12月に入ると、にわかに気迷い感の強い相場展開になっています。やはり、タックスロス・セリングに加え、1ドル=146円台突入の円高が気掛かりになっているようですね。しかし、心配はいりません。

ここでの調整は急騰の反動でしょう。2024年の九星気学は三碧木星、干支は甲辰(きのえたつ)です。辰年は東証開所以来の歴史では最も株式の上昇率が高いのです。なにしろ、「辰巳天井」といわれています。

 こんな状況下、ここは「株をマクラに越年を」の投資戦術が有効ではないでしょうか。では、何をマクラにしましょうか。12月のCDマガジンでは2024年の活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com

2023.11.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202311月号

                「デフレ脱却を先取りする株式市場!

                1116(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

まさに、この道は「いつか来た道」ではありませんか。今回もまた、投資手法としてのセプテンバー&オクトーバー効果、およびGARP戦術の威力は抜群でしたね。日経平均株価は104日に、30487円のザラバ安値まで売り込まれました。910月に株式市場が荒れるのは例年のことです。

今年はウクライナ紛争の激化、パレスチナ情勢(イスラエルとハマスの軍事衝突)など地政学上のリスクの台頭がありましたが、基本は需給要因によるものです。なにしろ、アメリカの機関投資家にとって9月は年度末、10月は年度初めとあって、動きが取れません。

会社型投信は10月末にかけて損出しの売りが出ます。ヘッジファンドの決算は11月です。さらに、ポートフォリオの組み替え(ポジション調整)が行われます。しかし、11月に入ると、売り手が消えるのです。加えて、ECBFRBの金融政策の転換(利上げ打ち止め)です。売り方(ショート筋)は焦っているのではないでしょうか。

ここ数週間の株価反騰は売り方の買い戻しでしょう。しかし、企業業績は好調です。金利上昇はピークアウトしました。となると、株高になるのは当然です。11月号のCDマガジンでは2024年に向けて活躍期待株を厳選し、お届けします。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 

2023.10.10

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」202310月号

                「デフレ脱却を先取りする株式市場!

                1019(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

いや~、910月は「波乱になりやすい」とはいえ、今年は一段と厳しいですね。日経平均株価は915日(新月)に33674円の戻り高値をつけたあと、急落に転じました。104日のザラバ安値は30487円です。戻り高値比マイナス3174円、9.4%の暴落劇を演じたことになります。下げすぎです。

しかし、これが相場でしょう。株価波乱の要因についてはいろいろと解説されていますが、多くが需給の悪化です。ご存知のように、9月のNY市場のパフォーマンスは極端に悪いのです。最近の3年間では2021年がマイナス4.3%、22年がマイナス8.8%、23年がマイナス3.5%となっています。アメリカは9月が年度末です。

その影響が大きいのでしょう。自社株買いは四半期ごとに、期末の2週間前~決算発表後48時間が自粛期間となっています。それに、利益確定売りが出やすいのです。アメリカの場合、議会のゴタゴタがダメージを与えています。しかし、日本のファンダメンタルズは良好ですし、投資の時代を迎え、資金の移動が始まっています。

それに、 「セプテンバー効果」と呼ばれるように、910月(特に、10月)の買いはその後、抜群のパフォーマンスを誇っています。今回もそうなるのではないでしょうか。10月号のCDマガジンでは「脱却を先取りする株式市場」と題し、注目銘柄を厳選してお届けします。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 


2023.09.13

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20239月号

                「再騰開始の株式市場!狙い目は?

                 921(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

秋相場はどんな展開になるのでしょうか。外部環境は良好です。「東西分断」の加速&「大国主義」の復活が日本の追い風になっています。逆に、中国は厳しい状況です。従来は中国不振→日本苦境でしたが、最近はそうではありません。

これが国際情勢の変化でしょう。ちなみに、主力企業の中国依存度は平均8.6%です。大きく低下しています。植田日銀総裁は先のジャクソンホール会合において、「中国向けの落ち込みは好調なアメリカ輸出がカバーする」と語っていました。その通りだと思います。

さて、秋相場では個人投資家好みの小型株が物色される可能性が高いと考えています。まさに、実りの秋にふさわしい展開です。外国人は強気ですし、アクティブETFの売買も始まりました。株式投資のチャンスではないでしょうか。

9月号のCDマガジンでは個別投資家の心に響く物色テーマをピックアップするとともに、個別銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。株式投資の羅針盤です。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 

2023.08.09

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20238月号

                「秋相場を展望する!活躍期待株は?

            824(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

89月相場は市場エネルギーが細るとともに、荒れもようとなりやすいのです。だからこそ、個別物色(テーマ性内包の好業績銘柄を狙う)の色彩が一段と強くなります。そして、この時期は秋~年末に向けての仕込みのチャンスになるのです。そう、暑い盛りの努力は必ず報われます。

外部環境ではフィッチ・レーティングスによるアメリカ国債の格下げ(トリプルA→ダブルAプラス)、日銀のYCC(長期金利操作・イールドカーブ・コントロール)修正の影響を懸念しているようです。しかし、YCC修正はデフレ脱却の道筋がみえてきたことを示しています。これは気にする必要がありません。

テーマ的にはパチンコ・パチスロ業界の活況、物流の2024年問題、EV(電気自動車)復権を目指す切り札とされる「「ギガキャスト」」、および「イーアスクル」が話題を集めています。この関連銘柄は秋相場の主役になり得るのではないでしょうか。

8月号のCDマガジンでは秋相場の物色テーマをピックアップし、活躍期待株を紹介します。株式投資の基本は銘柄です。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。株式投資の羅針盤です。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 


2023.06.06

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20236月号

             「日本株、怒りの反騰劇が始まったぞッ!

            622(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

力強い急騰劇が演じられています。抜群に強いですね。永田町には「解散風」が吹き始めています。しかし、これは悪材料ではありません。1969年以降、衆議院の解散総選挙(解散前日~投票日前日)の日経平均株価は17連勝(日経平均株価の平均上昇率は3.9%)となっています。

やはり、政策期待が高まるのでしょう。今回は子育て支援、防衛などに加え、半導体業界の育成、先の豪雨を受け国土強靱化が話題になりそうですね。ただ、選挙後はやや波乱が予想されます。急騰の反動があるでしょうし、子育て支援、防衛費増額の財源が決まっていません。

従って、78月の投資戦術は「利食い優先」の姿勢が必要ではないでしょうか。株式投資は緩急が求められます。攻め一辺倒では勝てません。古来、「売り買い休みの三筋道」と言うではありませんか。

そんな投資作戦を含め、6月号のCDマガジンでは長期トレンドの解説のほか、短期的な視点を交え、夏相場での活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 

2023.05.12

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20235月号

             「風薫る季節!株式投資の時代到来!

            518(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

外部環境の不透明感(モヤモヤ)をものともせず、トレンド的には株式市場は堅調です。日本市場は出遅れ修正に加え、「日本再興戦略」(企業統治改革)を評価する動きが続いています。すなわち、「失われた30年」の克服です。

テクニカル的には日経平均株価が1年以上にわたったボックスゾーン離脱を鮮明にしています。筆者は年内に32400円がらみの上値を想定し、20242025年には38915円(19891229日の史上最高値)に挑戦する、と考えています。まさに、投資のチャンス到来です。このタイミングを逃してはいけません。

銘柄的には引き続いて、「フライ・トゥ・クオリティ」をベースに、質の良い銘柄を攻めたいと思います。具体的には3月号CDマガジンで紹介したわらべや日洋ホールディングス(2918)、マツキヨココカラ&カンパニー(3088)、トレジャー・ファクトリー(3093)などのような銘柄です。業績面とテーマ性を重視しています。

Abalance(3856)、nmsホールディングス(2162)、インスペック(6656)、パナソニック ホールディングス(6752)などは一貫しずっと注目しています。もとより、基本は銘柄です。5月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 


2023.04.11

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20234月号

             「家計資産が倍増の米国に負けるな!

            420(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

株式市場は意外に堅調ですね。ただ、欧米の金融不安がくすぶっていますし、急騰の反動がありそうです。米国景気は後退局面に入っています。しかし、個別物色機運は旺盛です。それと、「フライ・トゥ・クオリティ」と形容されますが、質への逃避がおこっています。すなわち、銘柄選びがより重要になってくるのです。

だからこそ、CDマガジンの出番でしょう。手前ミソになりますが、1月号ではライフドリンクカンパニー(2585)、TSIホールディングス(3608)、テラプローブ(6627)、ウイルテック(7087)などを取り上げました。いずれも上昇率20%超の「大成功」」です。引き続いて、銘柄勝負ではありませんか。

すなわち、この局面は「森を見ず、木を見よ」の投資戦術が求められます。総論を語っても始まりません。もちろん、森が枯れれば木も枯れる、の原理原則は承知しています。ただ、56月相場での大崩れは考えられません。FRBの利上げは最終点(ターミナルレート)がみえてきました。

恐らく、523日のFOMCにおいて、利上げ打ち止めの可能性が濃厚です。為替は1ドル=133円台の円安です。いよいよ、株式投資のチャンスが訪れます。4月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 

2023.03.07

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20233月号

      「ダイナミズム復活の株式市場!投資のチャンス到来!

             316(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

株式市場は日経平均株価が26日の戻り高値27821円を一気に奪回、上値を追っています。3月は基本的に、「もみ合い」と考えていましたが、まったく逆の展開です。やはり、それだけ買い気が旺盛ということでしょう。マーケットはダイナミズム(躍動感)復活です。

すなわち、企業活動が活発化するとともに、物色意欲が回復してきました。この背景にはコロナ禍克服、東証改革第2幕の開演、中国景気の浮上、製造業の国内回帰、インバウンド復活、新工場の建設ラッシュ、経済再生の動き、次々に開花するイノベーション、アメリカの自動車販売の絶好調などがあります。

この動きは継続しそうです。そう、株式投資のチャンス到来です。この流れを見逃してはいけません。3月号のCDマガジンでは前述のテーマに沿った活躍期待銘柄を紹介します。ぜひ、この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 

2023.02.09

CDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20232月号

      「節分天井&彼岸底の株価習性に抵抗する!

             216(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

年初以来の株式市場は大発会(14日に日経平均株価は377円安)を除いて、力強い上昇相場を展開しています。抜群に強いですね。経験則的には「節分天井」のパターンですが、心配はいりません。今年前半は堅調な値動きになるのではないでしょうか。

一方、3月は「波乱」と予想する向きが増えています。しかし、これも懸念は無用です。理想的な?「彼岸底」ではありませんか。絶好の押し目形成場面(筆者の基本方針は突っ込み買いの吹き値売り)と判断できます。では何を狙いましょうか。やはり、テーマ性を有する元気な銘柄がターゲットです。

2月号のCDマガジンでは話題のテーマを紹介するとともに、活躍期待株をお届けします。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 

2023.01.23

新刊のお知らせです!

 『 株価チャートのすごコツ80

      株価チャートのすごコツ80

  『 株価チャートのすごコツ80 』が全国書店において121日に発売されました!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

 「貯蓄より投資」の流れが続いています。個別株での運用をする場合、

 せめて株価チャートが読めなければ話になりません。

 株式関係の書籍110冊以上上梓してきた「杉村富生」が、

 株価チャートの読み方のコツを懇切丁寧に解説します。

 80のポイントに分けて細かく解説してます。

 このため、投資初心者でも一読するだけで必要、かつ十分な投資スキルが身につきます。

 初心者には難解に感じる投資用語については、脚注でしっかり解説しています。

 知識ゼロの人でも大丈夫です。 

 値千金の投資スキルを身につけて、これからのあなたの運用全般に活かしてください。

 長い人生が楽しくなるはずです。

https://www.subarusya.jp/book/b617443.html

2023.01.12

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」20231月号

「常に、危機対応の備えが必要!内需系の小物にマトを!」

               119日(木)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

大発会(14日)こそ、急落(日経平均株価は377円安)のスタートでしたが、2023年相場は総じて堅調な展開となっています。なにしろ、昨年(15日に29332円の高値)と違って、今年(14日のザラバ安値は25661円)は安値圏の幕明けです。一段安よりも一段高(基本はジリ高)の方が分かりやすいのではないでしょうか。

テーマ的にはエネルギー価格が落ち着きを取り戻しています。このため、脱炭素の動きが再び高まるでしょう。防衛、DX(デジタルトランスフォーメーション)、Web3の反発も期待できます。原発は電力危機を追い風に引き続いて話題を集めると思います。助川電気工業(7711)が本命です。

1月号のCDマガジンでは2023年のテーマとともに、活躍期待株を紹介します。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 


2021.12.21

『 老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! 』好評発売中!

   老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! 

 全国書店で好評発売中です

 ぜひご高覧ください!

  老後資金2000万円はこの株でつくりなさい!

老後資金2000万円はこの株でつくりなさい! - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに (subarusya.jp)

2022.12.13

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」 

202212月号「2023年相場を展望する!テーマ&活躍期待株は?」

               1221日(水)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

2023年相場はどんな展開になるのでしょうか。星回りは五黄土星が四緑木星に代わります。五黄土星は歴史的には腐敗、災害、混乱、戦争など良くない巡り合わせ、とされています。実際、過去には関東大震災、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、真珠湾攻撃(太平洋戦争)が起こっています。

今年はウクライナ紛争(ロシア軍のウクライナ侵攻)です。しかし、2023年は四緑木星です。景気回復(経済再生)の年回りとなります。世界経済はコロナ禍を克服、インフレ沈静化とともに、各国中央銀行の金融引き締め政策が終焉、浮上に向かうのでしょう。これがプラス材料です。

日本市場は出遅れています。その修正がありそうです。日経平均株価は3万円の大台を奪回します。その原動力となるのは外国人の買いです。為替は円高となります。彼らにとって、絶好の仕掛けのタイミングではありませんか。

12月号のCDマガジンでは2023年相場の筆者独自のトピックス(10大ニュース)を解説するとともに、2023年卯(ウサギ)相場での活躍が期待できる「飛び跳ねる」厳選9銘柄を紹介します。これは楽しみです。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください 



2022.10.14

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

杉村富生 月刊「株式CDマガジン」 

202210月号「基本は個別銘柄対応!ここで狙える厳選6銘柄」

    1019日(水)発売!

CD価格:8,800円( 税込 9,680円 )国内送料無料です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com)

【ダウンロード版】もございます。

本体 6,800円 ( 税込 7,480円) 国内送料無料です(直接WEB購入)

パソコンやスマートフォンなどで聴取可能です

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式マガジン (ダウンロード版/6か月更新) (tradersshop.com)

月刊「株式CDマガジン」のリニューアル第1弾です。再三指摘しているように、年初以来の株式市場は逆金融相場、そしてベア(弱気往来相場)マーケットです。ただし、ズルズルと下げる展開ではありません。

基本的にはボックスゾーンの動きです。だからこそ、安いところ(時)には勇気をふるって買い、高いところ(時)はしっかり売っておかねばなりません。もちろん、個別銘柄は別です。筆者は一貫し、銘柄勝負と主張しています。

外部環境は相変わらず、不透明です。しかし、売られすぎ(620日、930日、そして現在)は必ず修正されます。足元はそうなっています。いわゆる、ベアマーケットラリーです。このをうまくとらえることが重要ではないでしょうか。

10月号では相場解析とともに、先高が期待できる「厳選6銘柄」をお届けします。ぜひ、この機会にご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

第4水曜日には、杉村先生執筆のレター情報をお送りします!

【CD版】    定期購読=6ヶ月48,400円(税・送料込み)

【ダウンロード版】定期購読=6ヶ月 37,400円(税・送料込み)

レター情報は月1回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

さらに、特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30)、FAX 03-5386-7393(24時間受付) トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください

2021.02.24

杉村富生先生の新刊好評発売中です!

ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 

  が全国書店で好評発売中ですぜひ、ご高覧ください!

 https://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.02.26

新刊 好評発売中です!

 

 新刊 『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

が全国書店で好評発売中です!(すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

株式市場は完全にコロナ制圧→景気回復を織り込み始めています。

今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説しています! 

日経平均株価は史上最高値(19891229日の38915円)挑戦の動きです。

株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年以降、9割もの急騰劇を演じています。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.02.22

新聞・雑誌・WEB掲載のお知らせです

 新聞・雑誌・WEB掲載一覧です。

ご高覧いただけますと幸いです。

〇新聞 毎週火曜日掲載『日刊ゲンダイ』(夕刊紙)「コラム」

〇雑誌 『株主手帳』「マーケットレター」(青潮出版:毎月17日発売)

3月号好評発売中!(毎月掲載)

『日経マネー』20214月号 (日経BP社:発売日220)

ESGの大波を個別株で捉える プロが選んだ有望22銘柄

~杉村さんオススメ有望銘柄6

FLASH (フラッシュ)2021 3/2(光文社:発売日216)

資金30万円以下で買える!今からでも「上がる株」35銘柄

~杉村富生氏が選ぶ8銘柄~

WEB「株探」 「珠玉の相場コラム」「杉村富生の短期相場観測」(毎週更新)

  URL https://kabutan.jp/writer/top/

2020.12.23

新刊のお知らせです!


『ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

       ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ!

  『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』が

全国書店で20201224日に発売されます(発行:すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

序 章 ピンチはチャンス! 危機は必ず克服される

第1章  ウイズコロナの「新成長株」はここまで買える!

第2章  セクター別「主力銘柄」はここまで戻る!

第3章 10万円未満で買える厳選10銘柄

第4章 30万円未満で買える厳選10銘柄

最終章 2021年の相場展望&「市場別」勝負銘柄!


今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説します! 


株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年に6割強の急騰劇を演じました。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2019.12.03

新刊のお知らせです!

              2020年は「この株」で大勝だ!! 』

                              2020年は「この株」で大勝だ!!

2020年は「この株」で大勝だ!! 』が全国書店で1221日に発売されます!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

   筆者は波乱の平成と違って、希望の令和と主張しています。それに、超低金利です。

   さらに、公的年金には「?」が点灯、「自分年金」の構築が求められています。

   まさに、株式投資のチャンス到来ではありませんか。

   外部環境が急好転、景気敏感セクターとしての日本株の出直りが期待できます。

   外国人は10月以降、買い越しに転じています。

  もちろん、日本株はPERPBR面に加え、株価水準的に大きく出遅れています。

  その修正がありそうです。

  本書は注目銘柄が満載されています。すなわち、銘柄勝負の構成です。

   http://www.subarusya.jp/book/b487306.html

2021.01.08

ラジオ出演のお知らせです

19日(土)ニッポン放送 

『高嶋ひでたけ・森田耕次のキニナル・サタデー』

17:40 19:00にゲスト出演します。

(杉村富生は1810~出演予定です)

ぜひ、お聴きください!

2020.12.29

著作物のお知らせです

著作物情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

2023.02.08

CDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊「株式CDマガジン20232月号

節分天井&彼岸底の株価習性に抵抗する!

 216日(木)発売です!ぜひ、ご購読ください。

 定期購読特典もございます。

(毎月1回レター情報をお送りいたします)

さらに、特別版「杉村富生の投資戦術と銘柄の選び方」(CD)をプレゼントいたします

受付電話番号03-5386-7391(平日 10:0017:30FAX03-5386-7393(24時間受付)トレーダーズショップ(パンローリング株式会社)をご覧ください

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/1か月更新) (tradersshop.com)

トレーダーズショップ: 杉村富生の月刊 株式CDマガジン(配達/6か月更新) (tradersshop.com)

2023.12.22

お知らせ

当ブログを1年間、ご愛読いただけましてありがとうございました。

年内は1222日号が最後です。

皆様、良いお年を。感謝。2024年もよろしくお願いします。