杉村富生の兜町ワールド杉村富生の兜町ワールド

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NEWS & TOPICS

2020.07.13

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

  杉村富生 月刊株式CDマガジン7月号

この夏は市場の潮目が変わるイベントが満載 

                             投資タイミングを探る!

 7月21日(水)発売です! ぜひ、ご購読ください。

 定期購読特典もございます。

毎月2回レター情報をお送りいたします)

https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=161735053


2021.07.13

講演会のお知らせです

講演会情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

2021.02.24

杉村富生先生の新刊好評発売中です!

ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 

  が全国書店で好評発売中ですぜひ、ご高覧ください!

 https://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.07.29 NEW

総論にこだわらず、銘柄勝負の姿勢を!

当面は個別物色の展開と主張している。総論(日経平均株価、TOPIXなどのインデックス)にはこだわらない方が良い。そう、各論勝負である。オリンピック・パラリンピック期間中はどうしても市場参加者が少なくなる。だからこそ、銘柄選別が重要だ。加えて、夏枯れという季節性があろう。


リファインバースグループ(7375)が堅調だ。大株主に住江織物(3501)がいる。住江織物の業績は好調に推移している。20225月期は8.5%増収、51.4%増益の予想である。1株利益は98円となる。抗菌・抗ウイルス加工技術「クレンゼ」を施したカーペット、シート、カーテンが伸びている。

1株純資産は4438円だ。時価のPBRは0.44倍にすぎない。まあ、東証1部上場企業の47%がPBR1倍割れの状況下、特段の驚きはない。しかし、好業績なのに、PBR0.44倍はないだろう。やはり、IR不足などの経営面に問題がある。株主にとっては極端な割安は資産価値の減価を意味する。

実は、新日本科学(2395)がそうだった。なにしろ、6月までIR部署がなかった。いや~、不思議な会社である。それがここにきて「IR広報統括部」を新設するとともに、その道のプロを招いた。さっそく、担当部長(執行役員)は積極的に動いている。その効果は株価面では明白である。


このほか、バイク王&カンパニー(3377)、パシフィックネット(3021)、三井ハイテック(6966)、スノーピーク(7816)、ミダック(6564)、丸全昭和運輸(9068)などが強い。個人投資家はテーマ性を有する好業績銘柄をしっかり買っている。この流れは継続するだろう。


サイバーエージェント(4571)の子会社のサイゲームはスマホ向けゲームアプリの「ウマ娘プリティダービー」を手掛けている。サービス開始は224日だったが、わずか4ヶ月で800万ダウンロードを突破するほどの人気である。中・高校生に好評という。中・高校生が「競馬」にのめり込んでいいのか。

2021.07.28 NEW

世界的に運用難が深刻、伊国債に向かう!

 デルタ株を中心に、新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。イギリスでは感染者数が15万人を超え、アメリカは同3万人と要警戒ゾーンだ。それなのに、コロナ対策の規制はほぼ撤廃された。アメリカも同様に移動制限、外出自粛などの規制を解除、ヨーロッパからの入国を自由にするという。ちょっと危険すぎないか。

 日本は東京都に緊急事態宣言が発令されているが、1日の感染者数は2000人前後(27日は2848)にすぎない。マスコミは連日、「大変だッ、大変だ~」と騒いでいる。しかし、イギリス、アメリカの感染者数とは桁が違う。もちろん、各人がそれなりの感染防止のための自衛が必要だし、ワクチン接種を急ぐ必要がある。

なお、モデルナ(MRNA)のメッセンジャーRNA技術は新型コロナウイルスのみならず、インフルエンザ、HIV(エイズ)、ガン治療などに展開できるとの期待が高まっている。株価は史上最高値を更新中だ。反面、「テクニカル的には買われすぎ」との声がある。

一方、世界的に金余り、運用難が深刻だ。FRBにはリバースレポ(金融機関から資金を借り入れる)という制度がある。この残高が1兆ドル(約110兆円)を超えている。手持ち資金をFRBに貸すことによって、わずかな利息を得ている。金融機関が運用難に陥っていることの反映だろう。

 米国債には収益性、安全性、流動性の投資の3要素が揃っている。10年物国債利回りが低下したとはいえ、1.2%前後だ。ゼロ金利、マイナス金利の日本、ヨーロッパの機関投資家にとって、魅力的なのは確かだろう。彼らは利率2%がらみのイタリア国債(50年国債)に群がっている。

 株式は?東証1部の加重平均配当利回りは2.07%だ。株式投資は値上がり益も狙える。GPIFは2020年度に37兆円の収益を稼いだが、うち95%が株式投資によるもの。この世界はリスクを取った者はそれなりに報われる。アジア航測(9233)の20219月期の1株利益は最終的に150円を超えるだろう。

 このほか、巴川製紙所(3878)、イーグル工業(6486)、ザインエレクトロニクス(6769)、NOK(7240)、ファーマフーズ(2929)、イトーヨーギョー(5287)などの好業績が際立っている。当面は「決算プレイ」である。テセック(6337)は急落している(材料出つくし?)が、ここは突っ込み買いのチャンスだろう。

2021.07.27 NEW

当面は短期勝負の「決算プレイ」が継続する!

 新種のコロナウイルスが猛威をふるっている。アルファ株、デルタ株、ラムダ株などがそうだ。感染力が強い。特に、ペルー発のラムダ株は致死率が9.3%といわれている。東京都の場合、デルタ株が全体の67割を占め、感染者の5割が2030代だ。この人達はワクチン接種が遅れている。極めて危険な状況である。

 日本はロックダウン(都市封鎖)などの強硬手段が採用できない以上、外出自粛によって自衛するとともに、ワクチン接種を急ぐしかない。ワクチン接種は4割を超え、順調に進展している。10月初めには集団免疫体制獲得の目安とされる70%に到達するだろう。

 そうなった場合、外国人投資家の日本株を見る目は変わると思う。すでに、外国人投資家は6月以降、買い越しに転換してきた。ブラックロック(運用資産9兆ドル強→約995兆円)の日本株に対する投資判断の引き上げ(アンダーウェイトをニュートラルに)などの明るい材料もある。

 そもそも、日本株は出遅れている。日経平均株価のPERは13.4倍、PBRは1.2倍だ。ちなみに、世界平均(MSCIワールド)はPERが18.9倍、PBR3倍である。それに、日経平均株価の1株利益(予想ベース)は2050円がらみと、2019年の水準(1750円前後)を上回っている。これは収益的にはコロナ制圧を意味する。

 物色面では好業績のイーグル工業(6486)、パシフィックネット(3021)、フリュー(6238)、三井ハイテック(6966)などが強い。当面は好決算銘柄を集中物色する「決算プレイ」が展開されるだろう。

 アジア航測(9233)は「災害に強い国づくり」のテーマに沿う。測量業界3位、GIS(地理情報システム)などに強みを有する。20219月期の経常利益は前期比33%減の152500万円と計画していた。ところが、上半期の業績は何と、379500万円だ。会社は通期予想を252000万円(1株利益98円)に修正したが…。

 まあ、利益面は「上記集中」の会社とはいえ、現在の事業環境を考えると、下記が13億円近い赤字とは思えない。当然、さらなる増額修正があろう。株価は出遅れが著しい。ジリ高が期待できる。

2021.07.26 NEW

オリンピック期間中は株高のアノマリー!

 アメリカ市場は絶好調である。週末23日のNYダウは238ドル高の35061ドル、ナスダック指数は152ポイント高の14836ポイントと、ともに史上最高値を更新した。新型コロナウイルスの感染再拡大よりも経済活動の再開(個人消費の盛り上がり)を評価している。

 オリンピック(パラリンピック)期間中の株価は開催国、NYダウともに高い、というアノマリー(説明のつかない不思議な出来事)がある。ただ、2000年のシドニー、2008年の北京は安かった。2000年はITバブル崩壊、2008年はしのび寄る金融危機(リーマンショック)の予兆があったのだろう。

 東京はどうか。21日には開会式(23日)を待たず、競技が始まっている。今回はコロナショック下である。しかし、企業業績は好調だ。アメリカはゴルディロックス(適温経済)下にある。まあ、それにしてもこの暑さは何とかならないか。

 まさに、辛抱(猛暑)の夏である。イベント的には95日にパラリンピックが閉幕、82628日にはジャクソンホール会議が行われる。恐らく、金融政策の方向が示されるだろう。96日には米失業保険の上乗せ給付が終了する。

 イベント通過によって、不透明感、気迷い感の多くが払拭されるだろう。910月にはコロナワクチンの接種率の日米逆転現象が出現し、日本は集団免疫体制獲得の目安とされる70%台に乗せる。当然、Go To トラベルキャンペーンの復活(1.6兆円の予算が余っている)があろう。

 物色面ではどうか。やはり、強い銘柄を攻めるのがセオリーだ。などが狙い目だろう。パシフィックネット(3021)、三井ハイテック(6966)、イーグル工業(6486)、NOK(7240)、ファーマフーズ(2929)が人気を集めている。スノーピーク(7816)はキャンプシーズンを迎え、人気が継続しそうなムードである。

 主軸株では、トヨタ自動車(7203)、ディスコ(6146)、東京エレクトロン(8035)などが強い。トヨタ自動車は9月末の15の株式分割の権利取りを勧めている。ベイカレント・コンサルティング(6532)は異彩を放っている。


2021.07.21

好調な企業業績が株価を下支え!

厳しい相場展開となっている。国威発揚があって、オリンピック期間中の開催国の株価は高い、といわれているが、今回はコロナショック下である。過去のパターンは通用しないのか。ただ、企業業績は好調だ。PER(株価収益率)はなかなか上昇しないものの、EPS(1株利益)は着実に増えている。これが株価を下支えする。

SP500指数ベースでは13月期の52.5%に続き、46月期は64.0%増益と予想されている。新型コロナウイルスの新種株の流行は気掛かりだが、アメリカ経済は急速に正常化に向かいつつある。何と、46月期のGDP成長率は9.6%(エコノミストコンセンサス)に高まるという。


日本はどうか。製造業に加え、非製造業は“勝ち組”を中心に立ち直ってきた。ゼンショーホールディングス(7550)がそうだ。全産業ベースの2021年度は3割増益と予想されている。企業収益的にはコロナショックを完全に克服したとの見方ができる。

日経平均株価の1株利益をみると、分かりやすい。すなわち、予想ベースは2042円(実績ベースは1583円)だ。29%増益となる。ちなみに、コロナショック前の2019年は1750円がらみだった。この水準を2割上回る。企業サイドはコロナショックを乗り越えた、といえないか。

こんな状況下(好業績プラス日経平均株価のPERは13.76倍と安値ゾーン)、株価がズルズルと下げ続けるはずがない。そう、過度の悲観人気は無用である。なお、NY市場(S&P500指数ベース)のPERは21.5倍、世界平均(MSCIワールドベース)は18.9倍に評価されている。


狙い目は?やはり、強い銘柄にマトを絞りたい。ウエストホールディングス(1407)、レノバ(9519)の再生可能エネルギーコンビ、産業廃棄物処理業のミダック(6564)、切り口多彩なテクノホライゾン(6629)、好業績のベイカレント・コンサルティング(6532)はどうか。

2021.07.20

株式市場はにわかに荒れ模様だが…?

株式市場は荒れ模様である。19日のNYダウは725ドル安だった。マーケット関係者は「リスクオフムードが鮮明だ」と。本当にそうか。10年物国債利回りは1.189%に低下している。景気の先行きに対する不透明感?それはあろう。ただ、投資資金の上積み部分(1兆ドル)が債権市場にシフトした結果だろう。


さて、新型コロナウイルスを克服するには徹底した都市封鎖(ロックダウン)、ないしはワクチン接種が不可欠である。日本は、ロックダウンは難しい。残された手はワクチン接種だ。そのワクチンが調達困難?という。アメリカ企業のファイザー(PFE)、モデルナ(MRNA)製はアメリカ国民の34割が接種を「断固拒否」している。

この2社のワクチンは余るはずだが…。アメリカはワクチン接種がバイデン政権の重要施策とあって、共和党支持者の4割が接種を拒み、さらには黒人層、厳格なユダヤ教、キリスト教信者が接種に消極的だ。それぞれ理由がある。ただ、言えるのは“分断”の後遺症との見方ができる。

日本はごちゃごちゃ酷評されているものの、現在の接種回数(1回目)は約6000万回(1150万回ペース)、8月初旬には接種率が4割に達し、10月初めには集団免疫体制獲得の目安とされる70%を超えるだろう。「周回遅れ」だった日本がトップ集団に躍り出る。当然、日本株に対する海外勢の見方は変わるだろう。


すでに、世界最大の運用資産(995兆円)を誇るブラックロックは日本株の投資判断をアンダーウェイト(売り)→ニュートラル(中立)に引き上げた。「たがだか、中立じゃないか」。いや、違う。従来は売りだったのだ。それに、アメリカ株だって、現状はニュートラル(オーバーウェイトを引き下げ)である。

8月には30兆円規模の景気対策が打ち出される。その骨子はサービス業の復権(Go To トラベルキャンペーンの再開→予算は1.6兆円がある)、グリーン政策(再生可能エネルギー)、デジタル戦略の推進、子育て支援、地方創設、災害に強い国土強靭化(治山治水、都市再生)などになろう。


具体的には再生可能エネルギーのテスホールディングス(5074)、産業廃棄物処理のリバーホールディングス(5690)、子育て支援のグローバルキッズCOMPANY(6189)などに妙味があろう。

2021.07.19

変異種「デルタ株」「ラムダ株」が猛威をふるう!

新型コロナウイルスの変異種が猛威をふるっている。「アルファ株」「デルタ株」「ラムダ株」などがそうだ。特に、ペルーにおいて感染拡大中の「ラムダ株」は致死率が9.3%と高い。加えて、すぐに感染する。この変異種はチリ、エクアドル、アルゼンチンなどに広がっている。極めて深刻な事態である。

変異種はイギリス、アメリカなどに上陸している。日本でも確認された。先週末のNYダウは299ドル安、ナスダック指数は115ポイント安と売り込まれた。VIX(恐怖)指数はやや上昇、10年物国債利回りは1.295%と低下した。変異種の感染確認をイヤ気したものだという。


金利の低下は先行きの景気に対する投資家の不安感を示している。23日は東京オリンピックが開幕する。先週金曜日の東京都の新型コロナウイルスの感染者数は2000人超と激増した。パンデミック(世界的流行)再来である。東京五輪は大丈夫だろうか。

まあ、今週は国内(特に、東京都)の新型コロナウイルスの感染状況、NY市場の動向を注視しつつ、気迷い感の強い展開が続くだろう。週末(22日は海の日、23日はスポーツの日)は休業となる。“3日営業”だ。盛り上がりに欠けるのはやむを得ない。ただ、個別物色機運は旺盛である。引き続いて、銘柄勝負での対応が有効と思う。


具体的にはようやくスマートバリュー(9417)が底打ち、反騰態勢か。マイナンバーカードに関しての日本政府との提携効果は大きい。信用力が付加される。テックファームホールディングス(3625)はスマートバリューと同じような足取りをたどっている。ともに、6月決算だ。20226月期の急浮上(黒字転換)を先取り?それはある。


半導体・電子部品関連のワイエイシイホールディングス(6298)、テクノスマート(6246)、テセック(6337)、デクセリアルズ(4980)、マルマエ(6264)、岡本工作機械製作所(6125)、日本電解(5759)はそろって好業績だ。ここは押し目買いのチャンスと判断する。

2021.07.16

原油100ドル時代の投資戦術?(下)

INPEX(1605)は旧国際石油開発帝石である。この4月に、水素ビジネス、地熱発電(インドネシア)など再生可能エネルギー分野に注力していることもあって、社名を変えた。業績は急浮上に転じている。202112月期の1株利益は95円(前期は赤字)の予想だ。配当は9円増の33円とする。

大幅黒字転換だが、原油価格の前提は1バレル=60ドル前後だ。現状の市況だと、上ブレの可能性がある。大手証券では「1株利益は100円を超える」と。原油100ドル時代に備え、ポートフォリオのヘッジが必要だろう。いわゆる、保険つなぎである。そのターゲットとしてINPEXは最適だと思う。

アメリカでは権利行使価格100ドルのコールオプション(買う権利)の残高(枚数)が激増している。これは原油価格が100ドル以上になる、と考えている投資家がたくさんいるということを意味する。投資家の直感は無視できない。もちろん、原油価格の先高感の背景には需要の急増に加え、供給面の制約がある。

まず、国際石油メジャーのエクソン・モービル(XOM)の取締役に脱炭素派の2人(全取締役4人のうち、半分)が選出された。さらに、ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS-B)に対し、オランダの裁判所は「2030年までにCO245%削減せよ」と命じた。CO2を削減するには環境対策費はかさむし、開発は抑制される。

アメリカのシェールガス・オイルの生産はバイデン政権の環境規制を受け、回復の足取りが鈍い。原油価格70ドルでは超フル生産になるところだが、掘削装置(リグ)の稼働数は373基と、2019年未比5割の水準にとどまっている。やはり、国有地での開発不許可、パイプライン建設計画の凍結などの措置が効いているのだろう。

そこに、イラン大統領に反米、保守強硬派のライシ師が登場(8月就任)する。イランはアメリカの経済制裁によって、日量200万バレルの減産を余儀なくされている。ロウハニ大統領は核合意を急ぎ、経済制裁解除を目論んでいたのだが…。OPEC+ロシアなどの増産計画は暗礁に乗り上げている。


イーレックス(9517)、レノバ(9519)、ウエストホールディングス(1407)、テスホールディングス(5074)は再生エネルギーの本命的な銘柄群である。それぞれ、バイオマス、地熱、水素、太陽光発電など独自の領域を開拓している。値動きではイーレックスだ。今夏は猛暑→電力不足も“追い風”となろう。

2021.07.15

原油100ドル時代の投資戦術?(上)

人流とは文字通り“人の流れ”のこと。コロナショックが生んだ造語だ。ここ数年、外出自粛、移動制限とあって、人流は世界的に停滞していた。それがコロナワクチンの接種率の上昇とともに、復活の兆しを見せ始めている。観光立国は外国人の受け入れを始めた。新種のコロナウイルス「デルタ株」の猛威には注意を要するが…。

コロナショックに直撃されたのはインバウンド、サービス、輸送関係業界だけではない。海外のカジノ、国内のパチンコ・パチスロ向けに紙幣鑑別機、硬貨計数機を納入している日本金銭機械(6418)は大きなダメージを受けた。20203月期、20213月期は赤字決算だった。それが20223月期は急浮上(黒字転換)に転じる。


GCA(2174)は海外M&Aの仲介をメーンとする。売上高の72%が海外だ。やはり、202012月期は大幅減益を余儀なくされた。海外出張ができず、最後の詰め(契約)が先送りになってしまったという。しかし、202112月期は大幅増益の見通しだ。欧州では再生エネルギー関連のMAが増えているという。


一方、アメリカはコロナワクチンの接種率は上昇が頭打ちとなっている。宗教上の理由に加え、黒人層、共和党支持者を中心にワクチン拒否の姿勢が強い。専門家によると、共和党支持者の4割が「絶対にワクチンは嫌だ」。結局、集団免疫体制の獲得に必要な接種率70%には届かないのではないか。

とはいえ、そんなことにはお構いなしに外出自粛、移動制限などの規制は次々に撤廃されている。この結果、抑圧された欲望が爆発しドライブ、旅行ブームが起こり、外洋クルージングが再開された。こうした状況下、航空運賃、ホテル宿泊料、ガソリン価格などの上昇が著しい。これはコロナ克服、経済正常化の反映だろう。


しかし、喜んでばかりはいられない。原油価格の先高感が一段と強まっている。7月初旬、ニューヨーク市場の原油先物WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)は1バレル=76ドル台の高値をつけた。確かに、テクニカル的には先高感が鮮明である。コモディティ関係者は「100ドル到達があり得る」という。

原油100ドル時代?いや~、恐ろしい。当然、ガソリン価格は大幅に値上がりする。エネルギー小国「日本」はどうするのだろうか。まあ、月並みな話だが、省エネを進め、再生可能エネルギーの導入を促進するしかない。これは脱炭素の流れに重なる。業績V字回復、大幅増配(24円→33円)のINPEX(1605)は狙える。

2021.07.14

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊株式CDマガジン7月号

「この夏は市場の潮目が変わるイベントが満載

           投資タイミングを探る!」

   721日(水)発売!

CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります

7月~8月相場は荒れ模様の展開となっています。新型コロナの変異ウイルスの「デルタ株」が猛威をふるっており、経済活動の停滞が危惧される状況です。東京都には4度目の緊急事態宣言が発令されました。東京オリンピック・パラリンピックは「無観客」での開催となります。何か、チグハグな面は否めません。

ただ、日米ともに、企業業績は好調です。SP500指数ベースの46月期は65%増益になったといわれています。日経平均株価の予想ベースの1株利益は2056円と、29%増益です。それに、ブラックロックが日本株の投資判断を引き上げました。好業績、および外国人の姿勢変化が株価を下支えするのではありませんか。

マーケットでは中国景気の減速(預金準備率の引き下げ)、欧米の新型コロナウイルスの再拡大懸念、日本の政局不安などを気にしています。確かに、菅政権の支持率は超低空飛行です。これを受け、「これでは総選挙が戦えない」と、永田町では管政権に対する不満が高まっています。

まあ、現状では総選挙前に、「首相交代」があり得る、と予測する人もいます。ともあれ、政治の世界の一寸先は闇です。何が起こるか分かりません。ただ、こんな状況下、誰が「火中の栗」を拾うのでしょうか。コロナワクチンの接種は順調に進んでいます。7月中には接種率が4割になる見通しです。

専門家の予測では10月初めには集団免疫体制獲得の目安となる70%に到達するでしょう。この時点ではアメリカの接種率を上回ります。超出遅れの日本株が見直される可能性が十分あると判断しています。

7月号のCDマガジンでは基本は個別物色の投資方針に沿って、テーマ性を内包、好業績、かつ出遅れ(割安)の銘柄を紹介します。ぜひ、ご購読を。 

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、定期購読だけの特典として、

2・第4水曜日には、筆者執筆のレター情報をお送りします!

7月の発送は14日、28日になります


定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

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2021.06.10

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊株式CDマガジン6月号

「“梅雨明け”宣言迫る株式市場 ポストコロナの活躍期待株を探る」

     616日(水)発売!

CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります

コロナワクチンの接種率と菅政権の支持率、日経平均株価の動きには密接な関係があるようです。現在、接種率は10%を超え、急ピッチで上昇しています。接種回数(1回目)は1300万回に迫り、150万回のペースが100万回に引き上げられた場合、8月中旬の接種率は4割超となる見通しです。

先行するイギリス、イスラエル、アメリカのケースをみると、接種率10%では新型コロナウイルスの感染者数がピークアウト、非製造業の景況感が改善に転じ、40%では感染者数が劇的に減少、「コロナ制圧が見えてくる」と報告されています。

日本はその“入り口”に差し掛かっています。この国は始動に時間を要するのはいつものパターンですが、動き始めると速いのです。“13000万総火の玉”です。まさに、いまがそうではありませんか。


外国人投資家の見る目は変わるはずです。なにしろ、日本株には世界の景気敏感セクターとしての性格があります。これを外国人投資家が見逃すはずがありません。実際、ここにきて買い越しに転じています。

需給と人気の改善はPERを上昇させます。日経平均株価は早晩、3万円の大台を奪回、216日のザラバ高値30714円に挑戦しそうです。このチャンスを生かそうではありませんか。

6月号のCDマガジンではポストコロナをはじめ、紹介済みのテセック(6337)、内外テック(3374)、フェローテックホールディングス(6890)に続く半導体関連、自動車関連の妙味株を厳選し、お届けします。ご期待ください。ぜひ、ご購読を。  

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

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6月の発送は9日、23日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

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2021.05.12

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊株式CDマガジン5月号

「新緑の初夏相場の展望 活躍期待株を探る!」

      519日(水)発売!

CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります 

 NY市場は絶好調ですね57日にはNYダウが34811ドル(ザラバベース)の史上最高値まで上昇しました。昨年323日の安値(18213ドル)比の上昇率は91.1%になります。まさに、「コロナショックって、何だったの?」といった感じではありませんか。

やはり、各国中央銀行の超低金利政策、大量の流動性の供給、各国政府のドラスチックな財政出動(その総額は14兆ドル→うち、8割はアメリカ)の効果に加え、コロナワクチンの開発、接種が寄与しています。ナスダック指数の不振が物語っているように、ハイテク株はさえませんでしたが、ここにきて戻りに転じています。

日本市場は出遅れています。この背景にはコロナワクチンの接種遅れが影響しているようです。それに、週末のSQを控えた売り仕掛けがあります。菅政権の求心力低下も気掛かりです。ただ、接種のスピードは今後、加速しそうです。つれて、夏場以降には内外の機関投資家の買いが本格化するのではないでしょうか。


物色面ではイノベーション(技術革新)関連をはじめ、リオープニング(ウィズコロナ)関連が引き続いて、メーンとなりそうです。いずれにせよ、当面は個別物色の展開でしょう。銘柄選別が一段と重要になります。

 5月号のCDマガジンではこのテーマに沿って、夏相場における活躍期待株を厳選し、ご紹介します。足元の波乱相場に負けるな!ぜひ、ご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!

5月の発送は12日、26日になります


定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730 
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2021.04.13

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊株式CDマガジン4月号

「春爛漫!株式投資の季節到来!狙い目は個別材料株」

 421日(水)発売!

 CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります

NY市場は絶好調です。NYダウは49日に33810ドル(ザラバベース)まで上昇しました。昨年323日の安値(18213ドル)比の上昇率は85.6%になります。一方、日本市場の値動きはいまひとつですね。これはなぜでしょうか。

やはり、国際マネーの運用先(主戦場)がNY市場、ナスダック市場ということでしょう。実際、GAFAMの時価総額は900兆円に膨らんでいます。グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトなどが国際マネーを引き寄せているのです。

日本市場の場合、コロナワクチンの接種比率(0.4%)の遅れが影響しているのかも知れません。それと、日銀のETF買い入れルールの変更(日経平均株価型を廃止、TOPIX型に全面移行)が大きいですね。日経平均株価は216日の30714円を高値に、もみ合っています。しかし、心配はいりません。

2021年の実質GDP成長率は中国が8.4%、アメリカが6.4%(IMF予測)と高い伸びが見込まれています。ともに、日本の主要輸出国(1位、2位)です。円安傾向と相まって、日本の輸出関連企業には強力な追い風になるのではありませんか。

それに、個別物色機運は極めて旺盛です。4月号のCDマガジンでは引き続いて、個人投資家好みの銘柄を中心にご紹介します。メーンは半導体、EV関連、および直近IPO銘柄です。ぜひ、ご購読を。


 このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!

4月の発送は14日、28日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

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2021.03.10

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

      杉村富生 月刊株式CDマガジン3月号

「反騰相場は始まったばかり!ここから狙える有望株を探る!」

        317日(水)発売!

CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります

株式市場は機関投資家、法人の投資行動に起因する「節分天井、彼岸底」のパターンになっています。昨年23月がそうでした。日経平均株価は昨年319日の16358円を安値に、今年216日には30714円(ザラバベース)の高値まで急騰しました。今年も同様の展開になりそうです。

転換日は312日のSQNY市場のSQ19日)前後でしょう。中旬には法人の政策投資、決算対策関連の売りが一巡するはずです。アメリカの場合、イースター(今年は4月4日)に向けてポートフォリオの組み替えが行われます。このため、4月初旬のNY市場は荒れる、といわれています。


しかし、その後は落ち着きを取り戻します。世界経済はコロナショックを克服、回復軌道を描いています。マーケットはアメリカの金利上昇(10年物国債利回り)を懸念していますが、経済の正常化は金融が通常の姿に戻ることを意味します。そう考えると、金利上昇をいたずらに恐れる必要はありません。

それと、バイデン政権は基本的にドル安歓迎です。雇用を守るためにはドル高は困るのです。マーケットが危惧する1.80~2.00%の金利水準だと、為替は1ドル=110円台になってしまいます。それは阻止するのではないでしょうか。いずれにせよ、株式投資にはチャンス到来です。

2月号のCDマガジンでは「『節分天井&彼岸底』に備えた投資戦術!」と題し、“春の嵐”に対する警告を発しました。現状の株式市場が景気回復、好調な企業業績、適度な金融緩和(金利水準)の状態にあるのは間違いありません。3月号CDマガジンでは引き続いて活躍期待株を厳選し、紹介します。ぜひ、ご購読を。     


このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!


3月の発送は10日、24日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730 
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2021.02.26

新刊 好評発売中です!

 

 新刊 『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

が全国書店で好評発売中です!(すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

株式市場は完全にコロナ制圧→景気回復を織り込み始めています。

今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説しています! 

日経平均株価は史上最高値(19891229日の38915円)挑戦の動きです。

株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年以降、9割もの急騰劇を演じています。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.02.22

新聞・雑誌・WEB掲載のお知らせです

 新聞・雑誌・WEB掲載一覧です。

ご高覧いただけますと幸いです。

〇新聞 毎週火曜日掲載『日刊ゲンダイ』(夕刊紙)「コラム」

〇雑誌 『株主手帳』「マーケットレター」(青潮出版:毎月17日発売)

3月号好評発売中!(毎月掲載)

『日経マネー』20214月号 (日経BP社:発売日220)

ESGの大波を個別株で捉える プロが選んだ有望22銘柄

~杉村さんオススメ有望銘柄6

FLASH (フラッシュ)2021 3/2(光文社:発売日216)

資金30万円以下で買える!今からでも「上がる株」35銘柄

~杉村富生氏が選ぶ8銘柄~

WEB「株探」 「珠玉の相場コラム」「杉村富生の短期相場観測」(毎週更新)

  URL https://kabutan.jp/writer/top/

2021.02.08

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊株式CDマガジン2月号

「節分天井&彼岸底」に備えた投資戦術!突っ込み買いを狙う!

      217日(水)発売!

  CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります

株式市場は想定以上に強いですね。株価面ではコロナショックを完全に克服したようです。緊急事態宣言が発令されましたが、日経平均株価は319日の16358円を安値に、114日には28979円と、77.2%の急騰劇を演じています。誰がこれほどの展開を予想できたでしょうか。

やはり、政策対応(各国中央銀行の猛烈な流動性供給、超低金利、各国政府のドラスチックな財政出動)の効果ですね。まさに、パニックは政策の母!といいます。すなわち、マーケットが動揺し、人々がパニックに陥るたびに政策対応は強化されます。そして、危機は必ず克服されます。それが歴史の教訓です。

もちろん、景気は202046月期にボトムアウトし、企業業績は急回復の見通しです。さらに、ファイザー&ビオンテック、モデルナ、アストラゼネカなどのコロナワクチンの開発が投資家心理を好転させています。日本市場の場合、中国景気の回復、外国人が日本株に興味を示している(年初以降、主軸株を買う)ことが大きいですね。

日経平均株価は2021年には3万円台に乗せ、中・長期的には19891229日の史上最高値(38915円)を狙う、と考えています。メーンテーマはカーボンニュートラル、そしてイノベーション(技術革新)です。さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。

CDマガジンではこれまでにキューブシステム(2335)、ファーマフーズ(2929)、cotta(3359)、ライトアップ(6580)、Abalance(3856)、チェンジ(3962)、エー・アンド・デイ(7745)、JFEコンテイナー(5907)などの急騰株を発掘してきました。2月号CDマガジンでは引き続いて活躍期待株を厳選し、紹介します。ぜひ、ご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!

2月の発送は10日、24日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730 ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど(営業時間月~金10:0017:30祝日を除く)または、「ネットショップさうんろーど」をご覧ください

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2021.01.13

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

   杉村富生 月刊「株式CDマガジン」1月号

    新春相場は〝牛に引かれて〞大幅高を狙う!

                                   活躍期待株はこれだッ!

                1月20日(水)発売!  
 CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります 


株式市場は想定以上に強いですね。株価面ではコロナショックを完全に克服したようです。13県に、緊急事態宣言が発令されましたが、日経平均株価は319日の16358円を安値に、18日には28287円と、72.9%の急騰劇を演じています。誰がこれほどの展開を予想できたでしょうか。

やはり、政策対応(各国中央銀行の猛烈な流動性供給、超低金利、各国政府のドラスチックな財政出動)の効果ですね。まさに、パニックは政策の母!といいます。すなわち、マーケットが動揺し、人々がパニックに陥るたびに政策対応は強化されます。そして、危機は必ず克服されます。それが歴史の教訓です。

もちろん、景気は202046月期にボトムアウトし、企業業績は急回復の見通しです。さらに、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどのコロナワクチンの開発が投資家心理を好転させています。日本市場の場合、外国人が日本株に興味を示している(年初以降、主軸株を買う)ことが大きいですね。

日経平均株価は2021年には3万円台に乗せ、中・長期的には19891229日の史上最高値(38915円)を狙う、と考えています。メーンテーマはカーボンニュートラルです。さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。


CDマガジンではこれまで(2020年)にキューブシステム(2335)、ファーマフーズ(2929)、cotta(3359)、ライトアップ(6580)、Abalance(3856)、チェンジ(3962)、アスコット(3264)、エヌ・ピー・シー(6255)などの急騰株を発掘してきました。1月号CDマガジンでは2021年活躍期待株を厳選し、紹介します。ぜひ、ご購読を。



このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!

1月の発送は13日、27日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)



受付電話番号03-3595-4730 
ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど(営業時間月~金10:0017:30祝日を除く)または、ネットショップさうんろーど」をご覧ください

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2020.12.23

新刊のお知らせです!


『ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

       ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ!

  『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』が

全国書店で20201224日に発売されます(発行:すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

序 章 ピンチはチャンス! 危機は必ず克服される

第1章  ウイズコロナの「新成長株」はここまで買える!

第2章  セクター別「主力銘柄」はここまで戻る!

第3章 10万円未満で買える厳選10銘柄

第4章 30万円未満で買える厳選10銘柄

最終章 2021年の相場展望&「市場別」勝負銘柄!


今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説します! 


株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年に6割強の急騰劇を演じました。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2019.12.03

新刊のお知らせです!

              2020年は「この株」で大勝だ!! 』

                              2020年は「この株」で大勝だ!!

2020年は「この株」で大勝だ!! 』が全国書店で1221日に発売されます!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

   筆者は波乱の平成と違って、希望の令和と主張しています。それに、超低金利です。

   さらに、公的年金には「?」が点灯、「自分年金」の構築が求められています。

   まさに、株式投資のチャンス到来ではありませんか。

   外部環境が急好転、景気敏感セクターとしての日本株の出直りが期待できます。

   外国人は10月以降、買い越しに転じています。

  もちろん、日本株はPERPBR面に加え、株価水準的に大きく出遅れています。

  その修正がありそうです。

  本書は注目銘柄が満載されています。すなわち、銘柄勝負の構成です。

   http://www.subarusya.jp/book/b487306.html

2021.01.08

ラジオ出演のお知らせです

19日(土)ニッポン放送 

『高嶋ひでたけ・森田耕次のキニナル・サタデー』

17:40 19:00にゲスト出演します。

(杉村富生は1810~出演予定です)

ぜひ、お聴きください!

2020.12.29

著作物のお知らせです

著作物情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。