杉村富生の兜町ワールド杉村富生の兜町ワールド

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NEWS & TOPICS

2020.05.10

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

  杉村富生 月刊株式CDマガジン5月号

新緑の初夏相場の展望 活躍期待株を探る!

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2021.03.26

講演会のお知らせです

講演会情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。

2021.02.24

杉村富生先生の新刊好評発売中です!

ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 

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2021.05.14 NEW

売られすぎゾーンに突入!個別物色の展開に!

株式市場は売られすぎゾーンに突入している。NYダウの急落についてはキャピタルゲイン課税強化の動きに加え、4月のCPI(消費者物価指数)の急上昇(前年比4.2%)を気にしているようだが、これは「きっかけ」にすぎない。株価は調整を欲しがっていた。ちなみに、バイデン政権は「American Jobs Plan」を推進である。

いわゆる、雇用拡大計画だ。この状況下、FRBがテーパリング(資金回収)、利上げに踏み切るはずがない。4月のCPIの急上昇は航空券、ホテル宿泊費、プレミアムチケットなどの値上がりが主因だ。経済正常化(人の移動の緩和政策)に伴う必然的なものと思う。なにしろ、昨年4月が悪すぎた。その反動だろう。

もちろん、内外の機関投資家は資金の配分において株式の比率を落とし、債券にシフト中だ。このため、先物の売りが出やすい。日本市場の場合、日銀の投資行動が日経平均株価の下げに拍車をかけた。511日には909円安にもかかわらず、まったく動かなかった。日銀はそもそも、日経平均株価を排除しているが…。

TOPIX型のETF購入のメドは下落率2%だ。それに、日本市場はMSCIスタンダードインデックスの四半期ごとの組み入れ見直しでは昨年11月の21銘柄の除外に続き、今回は29銘柄が除外された。新規採用はゼロだ。これは日本市場の「地盤沈下」を意味する。


いずれにせよ、56月相場は個別物色の展開と考えている。ベイカレント・コンサルティング(6532)は20169月に上場した。現在は高収益企業、超値がさ株に育っているが、上場直後は「こんな会社がなんで株式公開できたの?」と酷評されたものだ。大株主の所在地、役員の居住地が怪しげな海外だったことがある。

しかし、いまでは20222月期の1株利益は819円、20232月期は1033円と、屈指の高収益を誇る。同様に、株主構成がいびつな直近IPOのヒューマンクリエイションホールディングス(7361)、バリオセキュア(4494)は需給関係さえ改善できれば将来性は抜群なだけに、大きな上値が期待できる。


大株主が“異質”(筆者は段社長の経営手腕を高く評価)という意味ではアクシージア(4936)は楽しみな銘柄だ。やはり、IPOのサイバートラスト(4498)は421日に11220円の高値をつけた後、急落した。投げ売りに近い。12日には5200円の安値まで売られた。需給悪だが、目先筋が投げ切れば一気に戻る可能性があろう。

2021.05.13 NEW

日米ともに、株式市場は大荒れ商状に陥る!

株式市場はにわかに、波乱商状に陥っている。暴落だ。「月に叢(むら)雲 花に風」といった感じか。NYダウはGW(ゴールデンウイーク)期間中、連日の史上最高値更新となるなど、抜群の強さをみせていたが、突然の大型ハリケーン襲来である。ウォール街ではバイデン政権の増税路線を懸念しているという。

12日のNYダウは681ドル安だった。57日には34811ドルの史上最高値を示現している。突然の「天候急変」だ。マーケットはキャピタルゲイン課税強化の動きに加え、4月のCPI(消費者物価指数)が前年比4.2%上昇したこと(インフレ懸念→ただ、これは航空券、ホテル料金などの高騰による特殊要因))を気にしている。

ウォール街では「FRBは超金融緩和を続けられるのか」と、危惧する声がある。つれて、10年物国債利回りは1.695%に上昇、VIX(恐怖)指数は27.59ポイントに高まっている。さらに、現地筋によると、531日の所得税納付の期限を前に、駆け込み的な換金売りがみられるという。

日本市場では14日のSQを控え、仕掛け的な売りが継続している。日銀は3月に、ETFの購入をTOPIX型にシフトした。このため、日経平均株価の急落に対応できない。投機筋は「先物を安心して売れる」と。いや~、良いようにやられている。やはり、腹をくくってテセック(6337)、テクノホライゾン(6629)を狙おうじゃないか。

バイデン政権の増税は法人税率を21%→28%、キャピタルゲイン課税の最高税率(年収100万ドル以上の人が対象)を23.8%→39.6%(これにオバマケアの特別加算があり、実質43.4%に)にする、というもの。これによって、2.5兆ドルを調達する。ただし、この政策は15年計画である。

マーケットは「増税前に売っておこう」との投資家心理がある、と解説している。しかし、これは読みすぎではないか。増税は15年かけて行う。それに、現在の上院、下院の勢力分布は上院が共和党と民主党が同数、下院の民主党の議席数は共和党を6議席上回まっているにすぎない。法案可決は難しいのではないか。

結局、ここでのNY市場、ナスダック市場の大荒れの背景は株価が調整を欲しがっていた、ということだろう。増税うんぬんは後講釈だ。一方、日本市場はやはり、コロナワクチン接種の遅れ、菅政権の求心力低下が主因と思う。夏場にかけて、「このままでは総選挙を闘えない」などと、政局不安が起こらないことを願う。

2021.05.12 NEW

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊株式CDマガジン5月号

「新緑の初夏相場の展望 活躍期待株を探る!」

      519日(水)発売!

CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります 

 NY市場は絶好調ですね57日にはNYダウが34811ドル(ザラバベース)の史上最高値まで上昇しました。昨年323日の安値(18213ドル)比の上昇率は91.1%になります。まさに、「コロナショックって、何だったの?」といった感じではありませんか。

やはり、各国中央銀行の超低金利政策、大量の流動性の供給、各国政府のドラスチックな財政出動(その総額は14兆ドル→うち、8割はアメリカ)の効果に加え、コロナワクチンの開発、接種が寄与しています。ナスダック指数の不振が物語っているように、ハイテク株はさえませんでしたが、ここにきて戻りに転じています。

日本市場は出遅れています。この背景にはコロナワクチンの接種遅れが影響しているようです。それに、週末のSQを控えた売り仕掛けがあります。菅政権の求心力低下も気掛かりです。ただ、接種のスピードは今後、加速しそうです。つれて、夏場以降には内外の機関投資家の買いが本格化するのではないでしょうか。


物色面ではイノベーション(技術革新)関連をはじめ、リオープニング(ウィズコロナ)関連が引き続いて、メーンとなりそうです。いずれにせよ、当面は個別物色の展開でしょう。銘柄選別が一段と重要になります。

 5月号のCDマガジンではこのテーマに沿って、夏相場における活躍期待株を厳選し、ご紹介します。足元の波乱相場に負けるな!ぜひ、ご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

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5月の発送は12日、26日になります


定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730 
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2021.05.11 NEW

佳境を迎える日本企業の決算発表!

決算発表(20213月期、および四半期・13月期)が佳境を迎えている。日本企業では今週末(14日)に1000社の発表がある。見通しが慎重な企業に対し、マーケットの反応は厳しい。ヒロセ電機(6806)、任天堂(7974)などがそうだ。好決算企業は買いか。それがそうでもない。逆に、「材料出尽くし」となるケースがある。

ただし、業績悪のケースが「アク抜け」となって、底堅い展開に転じるケースがみられる。アメリカ市場のビヨンド・ミート(BYND)が好例だろう。第1・四半期は予想を下回った。コロナショックを受け、需要先(レストラン、スタジアムなど)の不振が響いたという。しかし、マーケットの見方は「投資のチャンス到来」と。


一方、材料出現、予想外の好業績の銘柄はしっかり買われている。この傾向は継続するだろう。オーナンバ(5816)、メンバーズ(2130)、アズーム(3496)などが人気を集めている。アクシージア(4936)は日本発の高級化粧品(スキンケア)を中国向けにネット販売(EC)、急成長が期待できる。


山洋電気(6516)はロングランに狙える。長期的には「1万円台乗せ」が可能だ。半導体製造装置、実装装置、FA、ロボット、5G関連向けなど切り口は多彩にある。もちろん、1株利益は20213月期が326円(実績)、20223月期が620円、20233月期が678円予想と絶好調である。


このほか、絶好調組はインソース(6200)、東京エレクトロン デバイス(2760)、アウトソーシング(2427)、ワークマン(7564)、イーレックス(9517)、テクノホライゾン(6629)などがそうだ。イーレックスには水素専焼発電所という材料がある。足元の業績は堅調に推移している。


全般相場についてはコロナワクチンの接種状況次第だろう。現状では「東京オリンピック・パラリンピックの開催は難しい」と国民の6割が考えている。インドなどは悲惨な状況だ。新型コロナウイルスの感染者数が140万人を超えているが、「おたくの選手団は入国できない」と言えるのか。

いや、それはできない。五輪精神に反する。結局、菅政権の求心力は急速に低下、910月の総裁選、解散・総選挙を控え、夏場には政局が迷走する可能性がある。確かに、日本株は出遅れが著しい。しかし、「それだけで株価が上昇するのは難しい」との声がある。う~ん、やはり、ここは月並みだが、個別物色の展開だろう。

2021.05.10

先週は売り方の買い戻し、今週が正念場に!

先週の株式市場は6日、7日の2日間だけの“営業”だったが、日経平均株価は6日が518円高、7日が26円高と、計544円高となった。GW(ゴールデンウイーク)明けはとりあえず、出足快調である。ただ、この背景にはNYダウの3日連続の史上最高値更新に加え、売り方(ショート筋)の買い戻しがあろう。

本番というか、真価(本当の相場)が問われるのは今週である。連休中は長丁場だけに、海外情勢が気掛かりだ。このため、GW前にポジションを一部手仕舞ったり、ツナギ売りを行った向きがあったと思う。しかし、連休中は何もなかった。むしろ、NY市場は好調だった。売り方は焦ったに違いない。6日の動きはそれを示している。


外資系証券によると、ヘッジファンドの空売り(NY市場)は2008年以降、最高水準に積み上がっている、という。彼らは巨大IT企業をはじめ、小物の高PER系のハイテク株を売りまくっている。売り方は「FRBのテーパリング(資金回収)が近い」とか、「景気はいまがピーク」などと、ネガティブな情報を並び立てる。

実際、先日のイエレン財務長官のコメント「景気が回復すれば金利が上昇するのは当然だ」は売り方を勇気づけたことだろう。だが、10年物国債利回りは1.56%前後にとどまっている。過剰流動性(過剰預金は世界ベースでは500兆円)の存在が金利上昇を抑制しているのではないか。

今週は11日に米3年物国債、12日に米10年物国債、13日に30年物国債の入札がある。2月は3年物国債の入札不調をきっかけに、金利上昇→株価波乱となったが、今回はどうか。筆者はまったく心配していない。先進国の多くがゼロ金利、ないしはマイナス金利だ。機関投資家にとっては米国債の金利水準は魅力的である。

それに、プロのヘッジファンドなど弱気筋の慎重姿勢はこの1年間負けっぱなしだ。なにしろ、NYダウは昨年323日の18213ドル(ザラバベース)を安値に、今年57日には34811ドルと、91.1%の急騰劇を演じている。まあ、「そろそろ、彼らに“目”が出る」との見方は十分に承知しているが…。

日本市場では好決算銘柄を買う動きが継続するだろう。インソース(6200)、BEENOS(3328)、東京エレクトロン デバイス(2760)、ワークマン(7564)、山洋電気(6516)などの好調ぶりが際立っている。INPEX(1605)の202112月期はV字型の回復(1株利益は100円超に)に向かう。

2021.05.07

GW明けとともに、決算発表が佳境に!


GW(ゴールデンウィーク)明けとともに、日本では決算発表が本格化する。すでに、アメリカでは主要企業の決算発表が峠を越えた。やはり、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、フェイスブック(FB)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)など巨大IT企業が強い。大幅増益である。

13月期のSP500ベースの1株利益(EPS)は前年同期比25%増になる。個別ではボストン・サイエンティフィック(BSX)、ヒューマナ(HUM)、スタンレー・ブラック・アンド・デッカー(SWK)、ショッピファイ(SHOP)などの好業績が目についた。AMZNは3.2倍増益だ。アルファベット(GOOGL)のEPSは市場予想の2倍近いものだった。

半導体関連のアドバンスド・マイクロ・デバイシズ(AMD)、ASMLホールディング(ASML)の業績は好調さが際立っている。半導体はビックデータ、EV(電気自動車)、スマホ、パソコン、5G(次世代通信網)向けなどに需要が順調に伸びている。車載用については品不足の状態が続いている。

一方、日本企業はどうか。これまでに発表されたところでは日本航空電子工業(6807)、ソニーグループ、(6758)、メルコホールディングス(6676)、富士電機(6504)、愛三工業(7283)、大豊工業(6470)、新光電気工業(6967)、東京エレクトロン デバイス(2760)、サイバーエージェント(4751)などの業績が急浮上に向かう。

半導体、コネクター、自動車部品セクターなどがV字型の回復をみせている。好業績銘柄はじっくり狙える。機関投資家(外国人を含む)の場合、好決算→即、買い出動とはならない。彼らは慎重だ。アナリストの企業調査(経営者のインタビュー、会社訪問)の手順を踏む。しかし、買うとなると、しっかり拾う。

だからこそ、決算プレイ(好決算銘柄をとりあえず、買う目先筋)が一巡した後の23週間後にゆっくり買いに行っても十分間に合う。本当の好業績銘柄はロングランに買われる。それと、機関値投資家はレーティング情報などを事前に入手しているケースがある。慌てて買うと、その後の調整に投げさせられたりして失敗する。

全般相場については6日のNYダウが318高ドル高、日経平均株価が518円高となったように、インデックスは抜群に強い。主軸株(先物)主導の相場だ。反面、ナスダック指数、マザーズ指数の動きはいまひとつである。小物は分が悪い。当面は先物先行、および買い戻しの展開が続くだろう。

2021.05.06 NEW

ワクチン接種の遅れは政府の政策ミス?

5日のNYダウは史上最高値を更新した。景気回復、コロナワクチン接種のスピードの速さを評価している。つれて、日経平均株価も大幅高だ。ただ、ナスダック指数はイエレン財務長官の発言(金利上昇を容認)を警戒し安い。為替は1ドル=109円台の円安になっている。

さあ、GW(ゴールデンウィーク)が明けたし、「いよいよ、株式投資の季節到来だッ」と意気込んでいる人(市場関係者)が多いと思う。しかし、日本市場は相変わらず、積極的な買い手不在の状況が続いている。コロナワクチン接種は今後、加速しそうだが、初期対応の遅れは、いかんともしがたい。なぜ、こんなことになってしまったのだろうか。

緊急事態宣言(121県)は3回目になる。誰もが「この1年、何をしていたのか」と疑問を感じている。もちろん、感染症のパンデミック(世界的な大流行)に関する専門家がいなかったというのはある。医療従事者の皆さんには感謝している。だが、自治体の長は「大変だ、大変だッ」と騒ぐばかりだ。政府は?それもない。特に、どこかの国の官房長官はとんと姿をみないじゃないか。

パンデミックではロックダウン、緊急事態宣言はあまり効果がない、といわれている。やはり、切り札はコロナワクチンの接種(集団免疫体制の構築)だろう。そのコロナワクチン摂取率はOECD加盟国の最下位だ。医療従事者だって、2回接種は2割にすぎない。なぜ?その理由はまず、アメリカ政府がファイザー、ドイツ政府がアセンテックなどワクチン開発を強力に支援したこと。

イギリス政府のアストラゼネカもそうだ。これに対し、日本政府は民間にまかせっきりだった。次に、日本には感染症薬の緊急承認制度がなかったこと。新型コロナウイルスの感染の速度に薬価承認の作業がついていけなかった。海外では緊急承認を連発しているではないか。

4の理由はコロナワクチンの獲得競争が繰り広げられている状況下、日本政府はトップ外交が欠如していたこと。外国首脳は直接、製薬会社の経営者に直談判していたらしい。管首相がアメリカに行ったのはやっと今年の4月だ。昨年末では担当大臣がいなかった。それまでは海外製薬メーカーの日本法人相手の交渉だったという。

有事の際はトップが動かなくては…。いずれにせよ、今後の相場を占うカギはコロナワクチンの接種にかかっている。接種の遅れは政策ミスだ。当面は個別物色の展開だろう。日本製鉄(5401)、商船三井(9104)、三井物産(8031)は買い戻しが先行している。チャート的には青空圏を疾駆の日本電子(6951)、ニッポン高度紙工業(3891)はじっくり狙える。

2021.04.30

犬好き、それとも猫好き?自分の性格は?

株式投資の基本の基本とされる「投資の3性」は売買を始める前にまず、お金の性格、商品の性格、そして自分の性格を確認せよ、と教えている。お金の性格とはどうでも良い金か、必要な金か(老後の備え、家のリフォーム資金、子供の教育費、子供の結婚費用、生活費など)をチェックすること。

必要な金を投機的な投資に振り向けてはいけない。万一の場合、娘さんが嫁にいけなくなる。いや、体ひとつで相手の胸に飛び込めば良いのだが…。用途が決まっている資金は「安全確実」が求められる。これが商品の性格である。株式だって、種類は多い。どんな有望な銘柄でも高値をつかむと苦労するだろう。


自分の性格は重要だ。機敏さに欠け、決断が遅れる人は短期・順張り、信用取引、オプションなどのデリバティブに手を出すべきではない。この世界では「遅れた者は悪魔のエジキ」になってしまう。ビギナーズラックはあってもコンスタントに“利”を得るのは難しい。心が優しい優柔不断な人には長期・逆張りをお勧めする。

さて、難問なのは自分の性格である。講演会では時々、「自分の性格は?」などの質問を受ける。初対面なのに。まあ、かなりそそっかしい性格なのは確かだが…。その場合は「犬が好きですか、猫ですか」と聞くことにしている。傾向的に犬好きは長期・逆張り、猫好きは短期・順張りに向いている。


フジコ・ヘミング女史が、世界的オルガニスト・医者のアルベルト・シュバイツァーの「人生の艱難辛苦(かんなんしんく)から逃れる道は2つある。音楽と猫である」(日本経済新聞夕刊・こころの玉手箱)という名言を紹介している。猫はしぶとい。逆境を生きられる。そして、素早い。他人の影響を受けにくい動物だ。犬とは対極にある。


東京エレクトロン デバイス(2760)、デクセリアルズ(4980)、栗田工業(6370)、Abalance(3856)、日本電子(6951)、スノーピーク(7816)、インソース(6200)、ミダック(6564)などの株価は上場来高値圏にある。これは好業績、好需給に加え、テーマ性を内包し、全員利食いの状況を示している。

そう、回転が効いている。短期・順張りには最適の銘柄だ。もちろん、テーマ性を内包している。割り切っての参戦が必要だが、利食うのに時間がかからない。上昇波動が崩れない限り、株価に復元力がある。押し目は限定される。テクノホライゾン(6629)、テセック(6337)の業績は急浮上に転じる。

2021.04.28

GWは銘柄研究を軸に過ごそう!

いや~、多くの人々が悩んでいると思う。ゴールデンウィーク(GW)はどうしようか。筆者の予定はなにもない。昔はGWが待ち遠しかったものだが…。まして、サラリーマン時代はなおさらだ。年末年始よりも休みが長く取れる。しかし、コロナ、コロナである。出歩かない方が良い。まあ、有意義なのは株式投資の銘柄研究だろう。

東京計器(7721)は「トキメック」と社名を変えた時期がある。心ときめくトキメックと呼んでもらいたかったようだが、「何の会社か分からない」と不評だった。すぐに、東京計器に戻した。当時、社長をジャンケンで選んだ、などといわれたこともある。これはまったくのデマだったようだが…。

いずれにせよ、意外性のある会社だ。もともと、技術力には定評があった。「幸せの黄色い新幹線」(ドクターイエロー)のレール探傷装置をはじめ、半導体製造装置向けのソリッドステートマイクロ波電源、自動運転用の直進自動操舵補助装置、水素ステーションに使われる油圧システムなどがそうだ。将来が楽しみである。

1株利益は20213月期が40円、20223月期が80円と予想されている。配当は25円を続けている。1株純資産は1768円だ。時価の1000円がらみはPER12倍ちょっと、配当利回りは2.5%前後、PBRは0.57倍と出遅れが著しい。派手さはないが、ジリ高が期待できる。


ゴルフダイジェスト・オンライン(3319)はゴルフ総合サイト、ゴルフ用品の販売、ゴルフレッスン、ゴルフ場予約など幅広いサービスを提供している。ゴルフは「3密」が避けられるだけではない。青空の下での開放感はカネには変えられないものがある。202112月期は急浮上に転じる。

NY市場では半導体製造装置のオランダ・ASMLホールディング(ASML)の好業績が際立っている。かつて、ステッパー(露光装置)ではニコン(7731)、キヤノン(7751)が世界シェア78割を占めていた。しかし、両社はEUV(極端紫外線)露光技術についていけず、現在ではASMLが世界シェア8割を占めている。

そのASMLにマルチ電子ビームマスク描画装置を納入しているのが日本電子(6951)である。この分野の世界シェアは100%という。レーザーテック(6920)はASML向けのフォトマスク欠陥検査装置を武器に急成長した。日本電子は同様の感覚で狙えないか。なお、20223月期の1株利益は120円がらみとなろう。

2021.04.27

青空の下でのゴルフはストレスを発散!

NY市場、東京市場ともに“高値しぐれ”状態に陥っている。ナスダック指数は史上最高値だが…。NY市場はバイデン大統領の富裕層、企業に対する増税(2.5兆ドルを調達)方針、イエレン財務長官のビットコイン課税強化発言を嫌気している。キャピタルゲイン課税の最高税率は現行の約2倍の39.6%にするという。

改めて述べるまでもない。投資は預金と違って、リスクを伴う。その収益に野放図な課税は経済のダイナズムを後追させる懸念がある。だって、そうじゃないか。いかに、所得が100万ドル以上の“お金持ち”が対象とはいえ、特別加算(3.8%)を加えると、売買益の43.4%を税金で持っていかれては…。こんな話は理不尽すぎる。

もっとも、この法案が成立する可能性は低そうだ。下院はともかく、上院(定員100)の努力分布は民主党が50、共和党が50だ。ハリス上院議長(副大統領)を入れて5150になっているが、民主党議員にも「増税に反対」の声がある。まして、2022年には中間選挙が控えている。安直な増税は議員生命に重大なダメージを与えるだろう。

ただ、マーケットは株価水準が高値圏だけに、水鳥の羽音(富士川の源平合戦)に脅えてしまう。このため、利食い急ぎになりやすい。これは東京市場も同じだ。特に、日銀が様子見を決め込んでおり、先物主導の下げになる。もちろん、ETFの買い入れはTOPIX型に完全移行している。投機筋は安心して先物を売れると思う。


今週も基本的に個別物色の展開だろう。インデックスは下値模索か。ただ、ファンダメンタルズは良好である。20223月期の業態見通しは慎重にならざるを得ないものの、実体経済はアメリカ、ユーロ圏を中心にコロナショック前の状態に戻りつつある。日本は?海外は政府の対応鈍さに「絶句」している。

国民はどうか。カネの使い道がなく化粧品などは高額なものが売れているらしい。若者の間ではゴルフブームが起こっている。さらに、キャンプなどアウトドアが人気だ。ストレスを発散するには野外活動がナンバーワンだろう。ゴルフダイジェスト・オンライン(3319)、スノーピーク(7816)は力強い上昇波動を描いている。

確かに、筆者の周辺では「ゴルフを始めた」という友人、知人が多い。「家に引きこもっていると、イライラが募る。そんなときはドライバーをぶっ放つに限る」と。テレワークはストレスを積み上げるらしい。奥さんだって、朝、昼、晩と3食、「メシは?」とダンナに言われては…。いや~、ストレス&イライラ列島じゃないか。

2021.04.26

世界経済は順調な回復軌道をたどる!

世界経済は新型コロナウイルスの変異型中心のパンデミック再襲来にもかかわらず、順調な回復軌道をたどっている。いや、加速気味だ。IMF(国際通貨基金)によると、2021年の実質GDP成長率は6.0%(2020年はマイナス3.3%)になるという。この数値は1980年以来、最高の水準である。

アメリカの成長率は6.4%(同マイナス3.5%)、中国の成長率は8.4%(同プラス2.3%)の見通しだ。ユーロ圏は4.4%(同マイナス6.6%)、日本は3.3%(同マイナス4.8%)と予想されている。やはり、政策対応(流動性の供給、財政出動の規模は14兆ドル)の効果に加え、コロナワクチンの接種の寄与が大きいと思う。

2022年の世界経済はどうか。世界ベースの成長率は4.4%、アメリカは3.5%、中国は5.6%、ユーロ圏は3.8%、日本は2.5%となっている。アメリカの数値はちょっと低すぎる。IMFの予測には1.9兆ドルに続く、2.3兆ドルの景気対策を織り込んでいないのではないか。

日本は基本的に輸出立国だ。その輸出先のトップは中国、2位はアメリカである。この両国の経済成長は日本にとって、強力な追い風となろう。株価的には日本株は「世界の景気敏感セクター」の位置づけがなされている。景気後退局面では売り物を浴びる。逆のケースでは買い物を集める。

現状はどうか。改めて述べるまでもない。前述したように、景気回復局面だ。外国人が日本株を売りっぱなしにするわけがない。すでに、投資ファンド(KKRなど)、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが日本企業に食指を動かしている。夏場以降、日本市場を取り巻く状況は大きく好転するだろう。

好業績の日本ケミコン(6997)、アイシン(7259)、ヨコオ(6800)、西松屋チェーン(7545)などはじっくり狙える。IPOのネオマーケティング(4196)、ステラファーマ(4888)は乱高下だ。日本電子(6951)には画期的な半導体関連(オランダ・ASMLホールディング向けのマルチ電子ビームマスク描画装置)の材料がある。

小物では材料豊富なシキノハイテック(6614)、光拡散フィルムの恵和(4251)、コンビニ向け魚料理のSTIフードホールディングス(2932)、GIGAスクール構想に沿うテクノホライゾン(6629)、リサイクル(レアメタル回収)、業績絶好調のフルヤ金属(7826)などに注目できる。

 

2021.04.23

アメリカは「ゴルディロックス」の状況に!

古来、「材料はあとから貨物列車に乗ってやってくる」と。これはウォール街のことわざだ。株価が急落すると、あとを追うように次々にネガティブな話が語られる。いわく、「25日の国政選挙は与党全敗」とか、「新型コロナウイルスの第4波感染は危機的状況」など。NY市場ではFOMC2728日)前に、手控えムードが台頭している。

マーケットは20135月のバーナンキショックを想起しているのだろう。いわゆる、テーパー・タントラム(癇癪)である。しかし、パウエルFRB議長は慎重だ。この局面において、量的緩和の縮小を言い出すはずがない。バイデン政権の「増税」は持論だ。もちろん、ウォール街には「イベントリスクは避けよ」の教えがある。

ただし、アメリカ景気は好調だ。3月のISM景況感指数は製造業が198312月以来、373ヵ月ぶりの水準になったし、非製造業は過去最高水準である。景気対策の効果に加え、コロナワクチンの接種率の高さが貢献している。5月には外洋クルージングが再開されるという。

好景気を背景に、企業業績は急回復をみせている。2021年第1・四半期の1株利益(SP500ベース)は前年同期比25%増と予想されている。これは2018年第4・四半期以来の二ケタ増益となる。ともあれ、アメリカは好景気と低インフレが共存する「ゴルディロックス」(適温経済)の状況にある。

この結果、NY市場、ナスダック市場の大崩れは考えにくい。むしろ、インフレ懸念、増税、新型コロナウイルスの世界的な流行、テーパリングなどのリスク要因の存在(機関投資家は意外に慎重?)が過熱感を抑制し、上昇相場の延命につながるのではないか。

一方、日本市場は相変わらず、積極的な買い手不在の状態である。先物に振り回されている。それに、機関投資家のみならず、個人も海外シフトを鮮明にしている。この1年間に外国株を運用するファンドに5兆円の資金が流入、日本株で運用するファンドからは1.7兆円の資金が流出したのが好例だろう。

したがって、ここは引き続いて材料株を個別に攻める戦術をお勧めする。具体的には絶好の押し目を形成の浜井産業(6131)、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)、ココナラ(4176)、シキノハイテック(6614)、IPOのFast Fitness Japan(7092)、逆行高のAbalance(3856)などに注目できる。

2021.04.13

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊株式CDマガジン4月号

「春爛漫!株式投資の季節到来!狙い目は個別材料株」

 421日(水)発売!

 CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります

NY市場は絶好調です。NYダウは49日に33810ドル(ザラバベース)まで上昇しました。昨年323日の安値(18213ドル)比の上昇率は85.6%になります。一方、日本市場の値動きはいまひとつですね。これはなぜでしょうか。

やはり、国際マネーの運用先(主戦場)がNY市場、ナスダック市場ということでしょう。実際、GAFAMの時価総額は900兆円に膨らんでいます。グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトなどが国際マネーを引き寄せているのです。

日本市場の場合、コロナワクチンの接種比率(0.4%)の遅れが影響しているのかも知れません。それと、日銀のETF買い入れルールの変更(日経平均株価型を廃止、TOPIX型に全面移行)が大きいですね。日経平均株価は216日の30714円を高値に、もみ合っています。しかし、心配はいりません。

2021年の実質GDP成長率は中国が8.4%、アメリカが6.4%(IMF予測)と高い伸びが見込まれています。ともに、日本の主要輸出国(1位、2位)です。円安傾向と相まって、日本の輸出関連企業には強力な追い風になるのではありませんか。

それに、個別物色機運は極めて旺盛です。4月号のCDマガジンでは引き続いて、個人投資家好みの銘柄を中心にご紹介します。メーンは半導体、EV関連、および直近IPO銘柄です。ぜひ、ご購読を。


 このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!

4月の発送は14日、28日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

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2021.03.10

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

      杉村富生 月刊株式CDマガジン3月号

「反騰相場は始まったばかり!ここから狙える有望株を探る!」

        317日(水)発売!

CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります

株式市場は機関投資家、法人の投資行動に起因する「節分天井、彼岸底」のパターンになっています。昨年23月がそうでした。日経平均株価は昨年319日の16358円を安値に、今年216日には30714円(ザラバベース)の高値まで急騰しました。今年も同様の展開になりそうです。

転換日は312日のSQNY市場のSQ19日)前後でしょう。中旬には法人の政策投資、決算対策関連の売りが一巡するはずです。アメリカの場合、イースター(今年は4月4日)に向けてポートフォリオの組み替えが行われます。このため、4月初旬のNY市場は荒れる、といわれています。


しかし、その後は落ち着きを取り戻します。世界経済はコロナショックを克服、回復軌道を描いています。マーケットはアメリカの金利上昇(10年物国債利回り)を懸念していますが、経済の正常化は金融が通常の姿に戻ることを意味します。そう考えると、金利上昇をいたずらに恐れる必要はありません。

それと、バイデン政権は基本的にドル安歓迎です。雇用を守るためにはドル高は困るのです。マーケットが危惧する1.80~2.00%の金利水準だと、為替は1ドル=110円台になってしまいます。それは阻止するのではないでしょうか。いずれにせよ、株式投資にはチャンス到来です。

2月号のCDマガジンでは「『節分天井&彼岸底』に備えた投資戦術!」と題し、“春の嵐”に対する警告を発しました。現状の株式市場が景気回復、好調な企業業績、適度な金融緩和(金利水準)の状態にあるのは間違いありません。3月号CDマガジンでは引き続いて活躍期待株を厳選し、紹介します。ぜひ、ご購読を。     


このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!


3月の発送は10日、24日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

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2021.02.26

新刊 好評発売中です!

 

 新刊 『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

が全国書店で好評発売中です!(すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

株式市場は完全にコロナ制圧→景気回復を織り込み始めています。

今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説しています! 

日経平均株価は史上最高値(19891229日の38915円)挑戦の動きです。

株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年以降、9割もの急騰劇を演じています。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2021.02.22

新聞・雑誌・WEB掲載のお知らせです

 新聞・雑誌・WEB掲載一覧です。

ご高覧いただけますと幸いです。

〇新聞 毎週火曜日掲載『日刊ゲンダイ』(夕刊紙)「コラム」

〇雑誌 『株主手帳』「マーケットレター」(青潮出版:毎月17日発売)

3月号好評発売中!(毎月掲載)

『日経マネー』20214月号 (日経BP社:発売日220)

ESGの大波を個別株で捉える プロが選んだ有望22銘柄

~杉村さんオススメ有望銘柄6

FLASH (フラッシュ)2021 3/2(光文社:発売日216)

資金30万円以下で買える!今からでも「上がる株」35銘柄

~杉村富生氏が選ぶ8銘柄~

WEB「株探」 「珠玉の相場コラム」「杉村富生の短期相場観測」(毎週更新)

  URL https://kabutan.jp/writer/top/

2021.02.08

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 杉村富生 月刊株式CDマガジン2月号

「節分天井&彼岸底」に備えた投資戦術!突っ込み買いを狙う!

      217日(水)発売!

  CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります

株式市場は想定以上に強いですね。株価面ではコロナショックを完全に克服したようです。緊急事態宣言が発令されましたが、日経平均株価は319日の16358円を安値に、114日には28979円と、77.2%の急騰劇を演じています。誰がこれほどの展開を予想できたでしょうか。

やはり、政策対応(各国中央銀行の猛烈な流動性供給、超低金利、各国政府のドラスチックな財政出動)の効果ですね。まさに、パニックは政策の母!といいます。すなわち、マーケットが動揺し、人々がパニックに陥るたびに政策対応は強化されます。そして、危機は必ず克服されます。それが歴史の教訓です。

もちろん、景気は202046月期にボトムアウトし、企業業績は急回復の見通しです。さらに、ファイザー&ビオンテック、モデルナ、アストラゼネカなどのコロナワクチンの開発が投資家心理を好転させています。日本市場の場合、中国景気の回復、外国人が日本株に興味を示している(年初以降、主軸株を買う)ことが大きいですね。

日経平均株価は2021年には3万円台に乗せ、中・長期的には19891229日の史上最高値(38915円)を狙う、と考えています。メーンテーマはカーボンニュートラル、そしてイノベーション(技術革新)です。さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。

CDマガジンではこれまでにキューブシステム(2335)、ファーマフーズ(2929)、cotta(3359)、ライトアップ(6580)、Abalance(3856)、チェンジ(3962)、エー・アンド・デイ(7745)、JFEコンテイナー(5907)などの急騰株を発掘してきました。2月号CDマガジンでは引き続いて活躍期待株を厳選し、紹介します。ぜひ、ご購読を。

このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!

2月の発送は10日、24日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730 ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど(営業時間月~金10:0017:30祝日を除く)または、「ネットショップさうんろーど」をご覧ください

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2021.01.13

ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

   杉村富生 月刊「株式CDマガジン」1月号

    新春相場は〝牛に引かれて〞大幅高を狙う!

                                   活躍期待株はこれだッ!

                1月20日(水)発売!  
 CD価格:7,700円(本体7,000円、税700円)送料が別途かかります 


株式市場は想定以上に強いですね。株価面ではコロナショックを完全に克服したようです。13県に、緊急事態宣言が発令されましたが、日経平均株価は319日の16358円を安値に、18日には28287円と、72.9%の急騰劇を演じています。誰がこれほどの展開を予想できたでしょうか。

やはり、政策対応(各国中央銀行の猛烈な流動性供給、超低金利、各国政府のドラスチックな財政出動)の効果ですね。まさに、パニックは政策の母!といいます。すなわち、マーケットが動揺し、人々がパニックに陥るたびに政策対応は強化されます。そして、危機は必ず克服されます。それが歴史の教訓です。

もちろん、景気は202046月期にボトムアウトし、企業業績は急回復の見通しです。さらに、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどのコロナワクチンの開発が投資家心理を好転させています。日本市場の場合、外国人が日本株に興味を示している(年初以降、主軸株を買う)ことが大きいですね。

日経平均株価は2021年には3万円台に乗せ、中・長期的には19891229日の史上最高値(38915円)を狙う、と考えています。メーンテーマはカーボンニュートラルです。さあ、このチャンスを生かそうではありませんか。


CDマガジンではこれまで(2020年)にキューブシステム(2335)、ファーマフーズ(2929)、cotta(3359)、ライトアップ(6580)、Abalance(3856)、チェンジ(3962)、アスコット(3264)、エヌ・ピー・シー(6255)などの急騰株を発掘してきました。1月号CDマガジンでは2021年活躍期待株を厳選し、紹介します。ぜひ、ご購読を。



このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

筆者執筆のレター情報をお送りします!

1月の発送は13日、27日になります

定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)



受付電話番号03-3595-4730 
ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど(営業時間月~金10:0017:30祝日を除く)または、ネットショップさうんろーど」をご覧ください

https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=156602263

2020.12.23

新刊のお知らせです!


『ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』

       ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ!

  『 ウィズコロナ→ポストコロナはこの「厳選株」で攻略せよ! 』が

全国書店で20201224日に発売されます(発行:すばる舎)

ヒット銘柄続出のシリーズ第7弾です。価格は1500円(+)税です。

ぜひ、ご高覧ください!

序 章 ピンチはチャンス! 危機は必ず克服される

第1章  ウイズコロナの「新成長株」はここまで買える!

第2章  セクター別「主力銘柄」はここまで戻る!

第3章 10万円未満で買える厳選10銘柄

第4章 30万円未満で買える厳選10銘柄

最終章 2021年の相場展望&「市場別」勝負銘柄!


今年も〝銘柄発掘“の第一人者が、活躍期待株を厳選するとともに、

手掛かり(注目)材料を解説します! 


株式市場はコロナショックを克服、日経平均株価は2020年に6割強の急騰劇を演じました。

この流れは2021年も継続しそうです。現状はニューノーマル時代です。

加えて、イノベーション(技術革新)が起こっています。

本書では個人投資家好みの銘柄を軸に、ピックアップしています。

http://www.subarusya.jp/book/b547927.html

2019.12.03

新刊のお知らせです!

              2020年は「この株」で大勝だ!! 』

                              2020年は「この株」で大勝だ!!

2020年は「この株」で大勝だ!! 』が全国書店で1221日に発売されます!

    発行:すばる舎、価格:1600円(+)税です。ぜひ、ご高覧ください。

   筆者は波乱の平成と違って、希望の令和と主張しています。それに、超低金利です。

   さらに、公的年金には「?」が点灯、「自分年金」の構築が求められています。

   まさに、株式投資のチャンス到来ではありませんか。

   外部環境が急好転、景気敏感セクターとしての日本株の出直りが期待できます。

   外国人は10月以降、買い越しに転じています。

  もちろん、日本株はPERPBR面に加え、株価水準的に大きく出遅れています。

  その修正がありそうです。

  本書は注目銘柄が満載されています。すなわち、銘柄勝負の構成です。

   http://www.subarusya.jp/book/b487306.html

2021.01.08

ラジオ出演のお知らせです

19日(土)ニッポン放送 

『高嶋ひでたけ・森田耕次のキニナル・サタデー』

17:40 19:00にゲスト出演します。

(杉村富生は1810~出演予定です)

ぜひ、お聴きください!

2020.12.29

著作物のお知らせです

著作物情報を更新しました。

ぜひ、ご覧ください。