杉村富生の兜町ワールド

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NEWS&TOPICS

NEW 2017.06.22 ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

「杉村富生 月刊株式CDマガジン6月号」

「やはり、元気な小物にマトを!富を生む”新”成長株投資!」

6月21日(水)発売されました!

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レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730 ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど(営業時間
月~金10:0017:30祝日を除く)または、「ネットショップさうんろーど」をご覧ください 

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NEW 2017.06.22 材料株物色では機敏な対応が求められる!
 “引き続いて”というか、ずっと個別物色の展開である。個人投資家の皆さんは賢い。テーマ性を有する元気な小物を一貫して攻めている。ポイントは商い(ボリューム)だ。流動性と言い換えても良い。その代表銘柄はオンキョー(6628)だろう。UMNファーマ(4585)、タツミ(7268)、シリコンスタジオ(3907)、日本カーバイド工業(4064)などの値動きが一変している。
 さらに、Nuts(7612)、トランスジェニック(2342)、FRONTEO(2158)、マルマン(7834)などが動兆しきりだ。物色テーマは中国、ゲーム、バイオ、情報セキュリティ、RIZAPなど。特に、中国、ゲーム関連セクターが強い。当面、こんな材料株の集中物色が続くだろう。

 このほか、スターティア(3393)、エコモット(3987)、トレーダーズHD(8704)、エスケーエレクトロニクス(6677)、ゼネラルパッカー(6267)、丸和運輸機関(9090)などが人気を集めている。もちろん、再三指摘しているように、資金の回転は速い。従って、機敏な対応が求められる。

 IPOも始まる。6月27日のFringe81(6550)はインターネット広告配信プラットフォームなどのサービス開発、広告主のマーケティング支援サービスを行っている。公募・売り出し価格は2,600円だ。玉が奪い合いの状態だっただけに、人気化するのは必至である。同様に、野村証券幹事では6月30日にツナグ・ソリューションズ(6551)、ユニホームネクスト(3566)がある。
 このほか、東海東京証券幹事のSYSHD(3988⇒6月30日上場)、同大和証券のGameWith(6552⇒6月30日上場)、同三菱UFJ証券のソウルトアウト(6553⇒7月12日上場)、ジェイ・エス・ピー(3480⇒7月20日上場)、同みずほ証券のクロスフォー(7810⇒7月20日上場)などが控えている。
NEW 2017.06.21 引き続いて、テーマ性を有する元気な小物を攻める!
 筆者はここ数年、株式投資必勝の“切り札”としてコバンザメ戦法、シープドッグ戦術、シルクワーム作戦を提唱、それなりの成果を上げている。いや、自画自賛だが…。要するに、森を見ず、木を見よ、葉っぱの裏にすがりつけ、ということだ。徹底した各論勝負である。そして、機敏に動け、と。さらに、コバンザメのように内外の有力企業にくっついている“小物”を狙う。

 テーマ的にはどうか。任天堂の新型ゲーム『スイッチ』が大ヒットしている。これに部材を供給しているのはシライ電子工業(6658)、田淵電機(6624)だ。ハピネット(7552)は任天堂のハード(ゲーム機器)、ソフト(スーパーマリオオデッセイ、スプラトゥーン2など)を販売している。任天堂につれてハピネットの業績、株価は浮上する。

 築地市場の移転問題では、魚のセリのECを手掛けている日本エンタープライズ(4829)、土壌汚染・地下水汚染調査の環境管理センター(4657)、そのものずばり、築地魚市場(8039)が狙い目だろう。なにしろ、豊洲はそうだが、築地市場の地下も汚染されているのは確実だ。再開発には汚染処理が必要になる。

 情報セキュリティセクターが強い。このセクターではアズジェント(4288)、フォーカスシステムズ(4662)、テリロジー(3356)、ソレキア(9867)、図研エルミック(4770)、デジタルアーツ(2326)などがにぎわっている。サイバネットシステム(4312)、大興電子通信(8023)は出直りの構え。
 このほか、LEDのシーシーエス(6669)、任天堂向けゲームソフトのトーセ(4728)、バイオのアンジェスMG(4563)、ジーエヌアイグループ(2160)、ゲーム用ミドルウェアのシリコンスタジオ(3907)、スマホゲームのエディア(3935)、ベクター(2656)が人気を集めている。ベクターは信用規制の解除が好感されている。マザーズでは“大物”のそーせいグループ(4565)は反発のタイミング。ロボットのCYBERDYNE(7779)も同様の展開となろう。
NEW 2017.06.20 アズジェントは情報セキュリティの“雄”的な存在に!
 基本的に、個別物色の展開である。筆者のこの方針は変わらない。そして、テーマ性を有する元気な小物を徹底して攻める。アズジェント(4288)が順調に上値(20日には470円高の3,295円のザラバ高値を示現)を追っている。いずれ情報セキュリティ業界の“雄”的な存在となろう。それだけの収益力と将来性がある。
 複数のイスラエル企業(4社)と連携、そのうちの1社(この会社には出資)のKaramba Securityのソリューションはフランスにおいて、サイバー攻撃防御機能を持った世界初のAutonomous Car(完全自動運転車)に採用された。これは画期的なこと。
 ちなみに、2021年3月期の売上高は150憶円(2017年3月期は48.4憶円)、経常利益は20億円(同3.3億円)を見込んでいる。売上高は3倍、経常利益は6倍の計画だ。2017年3月期の1株利益は82円だった。単純に計算(6倍)すると、2021年3月期の1株利益は492円になる。

 セレス(3696)は独自のビットコイン技術、ブロックチェーン『Broof』を持つシビラ(非上場)と提携する。同様に、アイル(3854)、ネクストウェア(4814)がシビラとの提携を材料に人気化している。セレスは内容が良いだけにじっくり狙う対象として最適だろう。
 このほか、図研エレミック(4770)、ケアサービス(2425)、田淵電機(6624)、東京ボード工業(7815)が商いを伴って上昇している。さらに、値動きは地味だが、インスペック(6656)、ウィン・パートナーズ(3183)はロングランに狙える。

NEW 2017.06.19 肝要なのは豊かな感受性、感動する心!

 株式市場は相変わらず、梅雨空のようなはっきりしない状況が続いている。しかし、アジサイの花は雨に濡れて鮮やかだ。もちろん、個人投資家の多くは元気である。テーマ性を有する小物をしっかり攻めている。機関投資家ではあるまいし、インデックス(日経平均株価など)にこだわっていては勝てない。筆者は一貫しシープドックスタイル(戦術)、シルクワーム作戦、コバンザメ戦法を提唱している。

 そう、徹底した各論(銘柄)勝負である。大黒屋ホールディングス(6993)、インスペック(6656)、テリロジー(3356)、スリー・ディ・マトリックス(7777)はじっくり狙いたい。足元の業績はさえないが、中・長期的には面白い展開となろう。業績は急浮上に転じる。まあ、株式投資には夢とロマン(希望)が大切である。

 すなわち、感動する心である。人間は感動する心を失ったらおしまいだ。これは豊かな感受性につながる。企業を創業し、それを大きく成長させた経営者にはすべて、内に秘めた何かがある。”鉄鋼王”カーネギーは「10歳のときでっち奉公として働くために家を出る際、姉が持たせてくれた茹でたじゃがいものあたたかみ」と語っている。「家に食べ物はほとんどなかったのに」と。

 内容の伴った材料株では引き続いてアズジェント(4288)、RIZAPグループ(2928)、KLab(3656)、ソリトンシステムズ(3040)、スマートバリュー(9417)、シリコンスタジオ(3907)、東祥(8920)、セレス(3696)、ウィン・パートナーズ(3183)などに妙味があろう。

 このほか、バイオのジーエヌアイグループ(2160)、人材派遣のエスプール(2471)、アルトナー(2163)、土壌汚染処理のエンバイオ・ホールディングス(6092)、脱毛エステのRVH(6786)などに注目できる。


2017.06.16 だからこそ、個人の資金は材料株にホコ先が向かう!

 やはり、材料株中心の相場展開だろう。出来高は株価に先行する!という。商いが膨らんでいる間は大丈夫だ。必ず切り返す場面がある。パス(3840)、プラコー(6347)、リミックスポイント(3825)、アンジェスMG(4563)、ジーエヌアイグループ(2160)、KLab(3656)、大黒屋HD(6993)、エンシュウ(6218)、カネヨウ(3209)、花月園観光(9674)などが元気である。
 もっとも、あくまでもボリューム(出来高)面の話だが…。しかし、ディーリングではこれがポイントだ。徹底して元気な銘柄を攻める。これが成功のカギを握っている。

 メジャー系では東芝(6502)が大商いだ。最近、人気を集めている銘柄の質は悪い。ただ、どうせ短期・順張りである。誰も明日のことは考えていない。その日暮らし(ネット・トレーダーは原則としてオーバーナイト⇒持ち越しはしない)だ。このため、資金の回転、逃げ足は速い。もたもたしていると、取り残されてしまう。そう、この相場では機敏な対応が求められる。それに、タカタ(7312)もそうだが、東芝は手を出してはいけない銘柄と主張している。
 もちろん、2~3年先を見据え、じっくり狙いたい銘柄はある。RIZAPグループ(2928)、アズジェント(4288)、インスペック(6656)などがそうだ。ファーカスシステムズ(4662)、スマートバリュー(9417)もこのグループに入る。しかし、多くの投資家は辛抱できない。『いつになったら上がるんだ』とすぐに怒る。古来、辛抱する気(木)にカネが成る!というのに。

 筆者の青山財産ネットワークス(8929)は銘柄紹介を開始以来、5年以上になる。Oakキャピタル(3113)、大黒屋HD(6993)は3年超だ。日本アセットマーケティング(8922)も付き合いは長い。株価は130円前後でもみ合っているが…。まあ、どんな銘柄だって、1年に1度は急騰する局面がある。そこはすかさず売ればよい。しかし、安くなったところをしっかり買い直すこと。せっかく発掘した銘柄を売りっぱなしではもったいないじゃないか。

 なお、全般相場については極端に弱気に陥る必要はない。ファンダメンタルズは良好だ。しかし、買い気が乏しい。内外の機関投資家は日本株に対し、『様子見』を決め込んでいる。確かに、NY市場は堅調だ。円高は気にすることはないと思う。企業は円高を克服しつつある。だが、主軸株のこの水準を積極的に買う人(投資家)は少ない。だからこそ、個人投資家のホコ先は材料株に向かう。


2017.06.15 材料株(RIZAPグループなど)を集中物色!
 全般相場は相変わらず、というか、代わり映えのしない無気力な展開が続いている。なかなか日経平均株価は2万円を超えて一段高にならない。6月13~14日のFOMCではFRBが予想通り、4回目の利上げを行った。イエレンFRB議長は『年内にあと1回』の利上げを示唆している。為替は1ドル=109円台(瞬間、108円81銭に)の円高だ。とりあえず、過去3回の利上げ局面と同様に、長期金利の低下⇒ドル安⇒円高となっている。

 経験則そのままの動きである。なぜ、利上げが長期金利を低下させ、ドルが売られるのか。この理由については、①利上げによって景気が悪化する可能性、②地政学上のリスクが存在する、③中国がアメリカの長期債を買い戻している…などが指摘されている。もちろん、トランプ大統領(経済政策、外交などメチャクチャ)の信認が剥落していることもあろう。
 ただ、FRBの金融政策はリーマン・ショック後の『緊急事態時』とは明らかに違う。“平時”の政策に回帰している。秋にはテーパリング(資金回収)が話題になろう。従って、長期金利が低下し続けることはない。ドルはいずれ強くなる。為替は中期的に、113~115円の円安がある、と考えている。
 その場合、企業収益などファンダメンタルズを評価し、日経平均株価はPER16.6倍水準の2万3,000円がらみを目指すだろう。ちなみに、2015年6月24日に日経平均株価は2万0,868円の戻り高値をつけている。この時点の日経平均株価の1株利益は1,258円、PERは16.6倍だった。この日の為替は1ドル=123円90銭だ。12~13円の円高にもかかわらず、現在の1株利益は1,400円強である。

 一方、物色面では引き続いて中・低位の材料株が人気の中心だろう。エンシュウ(6218)、ナガオカ(6239)が商いを集め、パス(3840)、Hamee(3134)、G-FACTORY(3474)、プラコー(6347)、夢展望(3185)、RIZAPグループ(2928)、ジーエヌアイグループ(2160)などがにぎわっている。ただ、値動きは荒っぽい。再三指摘しているように、機敏な対応とともに“少玉”での参戦が求められる。
 特に、面白そうなのは材料含みの第一カッター興業(1716)を始め、ブラス(2424)、ナガオカ、およびRIZAPグループファミリー企業だろう。すなわち、堀田丸正(8105)、イデアインターナショナル(3140)、夢展望、ジーンズメイト(7448)、マルコ(9980)、ぱど(4833)など。
2017.05.12 ―お礼― ザ・マネーの出演再開!
 ラジオNIKKEIのザ・マネー(水曜日午後3時10分~)の出演を5月10日に再開しました。ほぼ1ヵ月ぶりです。多くの方々より、『おめでとう』『元気な声を聞いて安心した』などのメール、電話を頂戴しました。取り急ぎ、この場を借りて御礼申し上げます。

 後援会活動は6月以降、本格稼働の予定ですが、5月13日(土曜日)の内藤証券焼津支店(午前10時~11時30分)の講演会は行きます。実質復帰第1弾です。ここは島田支店長を始め、営業員一同が株式営業に極めて熱心です。1年に数回は講演会を開催しています。お近くの皆様はぜひ、どうぞ。
2017.03.10  新刊『株は“金銀銅”銘柄で完勝だ!!』のお知らせです

 弊書『東京オリンピックまであと3年 株は“金銀銅”銘柄で完勝だ!!』が株式会社すばる舎より2016年12月23日発売されました。全国の書店で発売中です。お手にとっていただけましたら幸いです。すばる舎の今月の売れ行きベスト10に入っております。

ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領を歓迎する未曾有(みぞう)の猛反騰相場が展開されています。このチャンスをみすみす逃してはなりません。
 今回の猛反騰相場をいち早く予測した筆者が相場展開(デッサン)を示すとともに、注目セクター&活躍株が満載されています。主な内容は以下の通りです。筆者は東京オリンピックまであと3年、個人投資家待望の『おもてなし相場』が到来!と主張しています。

http://www.subarusya.jp/book/b266984.html