杉村富生の兜町ワールド

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NEWS&TOPICS

NEW 2019.07.23 完全に、キャッシュレスの高収益企業の社員食堂!(2)

ユーピーアール(7065)はレンタルパレットの大手だ。保有パレットは460万枚、これはアジア最大である。同社の強みはこのパレットにICタグ(チップ)を装着、物流の近代化に貢献していること。すなわち、パレットを通じ、荷物の動き、環境(医薬品、食品は温度管理が重要)を常時、チェックできる。

このシステムはMaaSCASEなどに応用が可能という。そう、コネクテッド、シェアなどの分野に応用ができる。このため、大手自動車メーカー(トヨタ自動車?)が強い関心を示しているらしい。将来的に、話題を集めるだろう。

情報セキュリティではファイリングソフトのデジタルアーツ(2326)、セキュリティソフトのバルテス(4442)などに注目できる。

全般相場は波乱含みである。ボラティリティ(株価変動率)が極端に高い。718日の日経平均株価は422円安だったが、翌19日は一転して420円高だ。これでは一般の投資家はついていけない。やはり、テーマ&銘柄を絞り込み、時間をかける投資が必要だろう。

NEW 2019.07.22 完全に、キャッシュレスの高収益企業の社員食堂!(1)

参院選挙は予想通りの結果(与党勝利)だったが、改憲勢力の3分の2以上の議席獲得はなかった。やはり、年金問題が影響したのだろう。それと、改憲派の多い若者の低投票率があったと思う。

日本にはすごい会社がある。先日、大雨の中、北陸の工作機械の本社、工場を訪れた。非上場だが、業界屈指の収益力を誇る。昨年は売上高が250億円、経常利益が45億円(ともに、史上最高)だったという。

工場(生産現場)にはIoT、ICTが導入されている。従業員の手元にはiPadがある。生産状況は常に、コンピュータ管理され、徹底的な効率化(ムダ、ムラを削減)を目指している。

面白かったのは社員食堂だ。600人を収容できる大きな社員食堂は地元の石川県産の杉が使われている。そして、キャッシュレスである。

社員は好きな食べ物を取り、食べ終わった皿を乗せたトレーを指定の台に置くと、料金が表示される(300円前後と格安)。それを社員証(カード)で決済する。このシステムは普通のレストラン、飲食店でも使えるのではないか。

トレンドマイクロ(4704)は製造現場向けに、セキュリティソリューションを提供している。ネットワークの脆弱性(ぜいじゃくせい)に対し、未然防止策を構築するとともに、早期の異常検知システムを提案する。

2019.07.12 講演会情報を更新しました!
講演会情報を更新しました。ぜひご覧くださいませ。
NEW 2019.07.19 来週の講演会は?浜松などで開催予定!(2)

最近の講演会では世界的な超低位時代突入、老後に備え「自分年金」の構築を、米中貿易協議の行方は?イノベーションが日本、およびマーケットを救うーなどについて、解説を行っている。

さらに、新1万円札登場の狙いは?社会にやさしくない企業は生き残れない、などと主張している。平成と違って、令和は産業構造が大きく変化する。

もちろん、波乱の平成に続き、希望の令和となる。投資家にとってはチャンス到来だ。この千載一遇の好機を逃す手はない。だからこそ、この機会に投資の研究を。この世界は努力する者が報われる。

この2会場では当面の物色テーマ&活躍期待株をご披露したい。まあ、これはいつものパターンだが…。

スマートバリュー(9417)は安値ゾーンでもみ合っているが、反発に向けて「そろそろ」のタイミングだろう。20206月期は大幅増益となる。

一方、日経平均株価は乱高下を繰り返しているが、何も心配することはない。ボラティリティの高さはいつものことじゃないか。肝要なのはトレンドを読むことである。

NEW 2019.07.18 来週の講演会は?浜松などで開催予定!(1)

来週の筆者の講演会は、723日(火曜日)に日本証券新聞リサーチ主催、静岡東海証券協賛によりアクトシティ浜松 コングレスセンターにおいて開催される。筆者の出演は15101610、演題は「基本は個別物色!”新”成長株にマトを!」である。お問い合わせはFAX03-3662-0361(申込み用)まで。

725日(木曜日)にはむさし証券加須支店主催、市民プラザかぞにおいて開催される。東武伊勢崎線加須駅下車である。時間は14301600、演題は「基本は個別物色!”新”成長株にマトを!」である。お問い合わせは0480-61-2111まで。

ともに、もちろん参加は無料、だれでも入場できる。お近くの人はぜひ、ご来場を。 ただ、席には限りがある。念のため、事前に主催者にお問い合わせを。まず、大丈夫だと思うが…。

株式市場は参院選挙を前に“夏枯れ”商状に陥っているが、いよいよ週明け後は低迷脱出、夏相場スタートの展開となろう。

IMV7760)が急動兆だ。「やっときたか」といった感じである。振動試験機を手掛けている。業績は好調である。20199月期の1株利益は48円と予想されている。

NEW 2019.07.17 今週の講演会スケジュール!大阪狭山市、名古屋など!

なお、今週の筆者の講演会は718日(木曜日)に内藤証券金剛支店・河内長野支店主催により、大阪狭山市文化会館SAYAKA HALL 大会議室において開催される。時間は15001630、演題は「“新”成長株はマーケットを救う!AI、5G、IoTが社会を変える!」である。お問い合わせは072-365-1901まで。

719日(金曜日)に名古屋証券取引所主催によりIRエキスポ2019が名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)において開催される。筆者の出演は11151200、演題は「夏相場の投資戦略!」である。お問い合わせは052-262-3207まで。当日、現地での申し込み(入場)が可能である。

もちろん、入場は無料、だれでも参加できる。ぜひ、ご来場を。日本株は極端な不人気だが、夏~秋相場ではその裏目が出る、と判断している。機関投資家はアメリカ株買い、日本株売りのポジションをとっている、という。

IoT時代には全世界で500億台の電子機器がインターネットに接続される。さらに、サイバー攻撃は多発している。このため、情報セキュリティ(防御)の重要性が一段と高まる。

NECネッツエスアイ(1973)、セグエグループ(3968)、ネットワンシステムズ(7518)、ラック(3857)などの存在感がクローズアップされるだろう。

三井ハイテック(6966)は世界的に増産態勢にあるEVHV(モーターコアを供給)のメリットを享受できる。

2019.07.16 最近の講演会において筆者が主張していること!

最近の講演会では①人口動態変化(少子高齢化社会の進展)に弱い日本の年金制度(確定給付型)は早晩、行き詰まる→尊厳ある老後を迎えるために自分年金の構築を、②イノベーション(技術革新)が日本、およびマーケット(投資家)を救う、などと主張している。

さらに、③社会にやさしくない企業は生き残れない、④米中貿易協議の行方&着地点は?、⑤NY市場は絶好調なのに、日本市場はなぜ、出遅れているか―などについて、解説を行なっている。

もちろん、注目セクター、活躍期待銘柄を提供している。夏相場についてはどうか。本格上昇局面は参院選後(足元は気迷い感が残る)になるが、十分に楽しめそうだ。とりあえず、日経平均株価は昨年102日のザラバ高値24448円奪回を狙う。

じげん(3679)は野村証券がレーティングを強気とし、目標株価を「1210円」に設定している。リアルメディア、不動産、自動車分野など全事業が成長軌道に入っている、という。

米中貿易協議の難航を受け、ベトナムが“漁夫の利”を得ている。ベトナムに本格的な電子工場を持つ共英製鋼(5440)はベトナム経済の成長とともに、鉄鋼需要の増加メリットを享受できる。

マニー(7730)は手術用縫合針のトップ企業である。ベトナム、ミャンマー、ラオスに生産拠点を有する。

2019.07.12 ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

              「杉村富生 月刊株式CDマガジン7月号」

     「夏相場の必勝法! 外部環境の総点検&有望期待株を探る!」                                              7月17日(水)発売!

    CD価格:7,560円(本体7,000円、税560円)送料が別途かかります

     投資の基本を大切に、この夏相場の必勝法を具体的にアドバイス。

     銘柄選択は、引き続いて材料株の一本釣り作戦が有効!

 今号では外部環境の徹底分析を進めるとともに、波乱に備えた投資戦術を解説します。すなわち、米中貿易協議の行方、国内政治の動向(1950年以降、参院選後の株価は年末に向け176敗)、為替の見通し(FRBの金融政策)などについて考察し、78月相場の参考銘柄を提示します。

特に、利上げ→73031日のFOMCでは利下げが濃厚(長短金利が逆転→景気後退を示唆)、FRBの金融政策の転換は物色面に大きな影響を与えそうです。

筆者はここ数年、一貫し「新成長株を狙え!」と主張してきましたが、今年12年はやや状況が変わると考えています。投資戦術ではインカムゲイン(配当取り)狙いが有効でしょう。要するに、「好配当銘柄」がクローズアップされるのです。この変化を見逃してはなりません。

もちろん、この背景には人生100年時代を迎え、公的年金プラス自分年金の構築を、という筆者の持論があります。


  このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

 「定期購読コース」もございます

  毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

  定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

  杉村さん執筆のレター情報をお送りします!

  7月は10日、24日になります

 また、ラジオNIKKEIが発売するCD・DVDなどの商品が

 10%割引・送料無料でお求めいただけるサービスもございます!

 定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

 レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730  ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど(営業時間

月~金10:0017:30祝日を除く)または、ネットショップさうんろーど」をご覧ください

 https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=144033881

2019.07.11 「希望の令和」を象徴する相場が始まる!(2)

日本株の出遅れについては、再三指摘しているように、ブラックマンデー(19871019日)時のNYダウは1738ドルだった。直近の高値(26966ドル)では実に、15.5倍になっている。ちなみに、翌20日の日経平均株価は21910円だった。「ひとつも上がっていないではないか」。そう、その通りである。

これが「失われた30年」の“通信簿”だが、その低迷の要因の多くが解消されたか、解消されつつある。とりあえず、日経平均株価の23000円の大台奪回が「希望の令和」の第一歩となろう。

筆者は急騰の昭和(戦後)、波乱の平成、希望の令和と主張している。改めて語るまでもないが、昭和の株価は上がりすぎた。実に、日経平均株価は安値(1950712日の85円)→終値(198916日の30209円)では355倍(史上最高値まででは458倍)になっている。

平成の株価不振(終値は2019426日の22258円)はこの反動だろう。もちろん、政治の迷走に加え、バブル崩壊の後遺症(あと始末に追われた日々)もあった。しかし、日本、および日本企業は劇的に変わる。それを反映する相場が始まるだろう。

さて、ここでの狙い目は引き続いて日本ホスピスHD(7061)、アルー(7043)、ライトアップ(6580)、ミダック(6564)、イボキン(5699)など。世相に乗る社会にやさしい企業である。

日本リビング保証(7320)は「おうちのトータルメンテナンス事業」を手掛けている。住宅は古くなると、あちこちが傷む。その補修を行なう。やはり、やさしい企業だ。とりあえず、1000円奪回が見込める。

2019.07.10 ゴゴジャンから杉村富生投資サロンのお知らせです

ゴゴジャンから杉村富生投資サロンのお知らせです。

本日は動画配信日になります!

独自の相場理論を駆使、個人投資家の絶大な人気を誇る

杉村富生の銘柄分析、相場展望、外部環境の解説をお届けします。

◎銘柄の分析情報・マーケットの見立て情報

(毎週火曜日にお届けします)

◎動画による杉村先生のコメントをお届け

(月2回 第2週、第4週に動画配信)

最近の主張は「人生100年時代」に備え“自分年金”の構築を!

イノベーション(技術革新)が日本、および(投資家)を救う!です。


ぜひ、ご覧くださいませ。

URL https://www.gogojungle.co.jp/finance/salons/14150

2019.07.09 「希望の令和」を象徴する相場が始まる!(1)

日本株は明らかに出遅れている。これは明白だ。疑いの余地がない。NYダウ、NASDAQ総合株式指数、SP500指数は先週末、そろって史上最高値を更新した。アメリカ市場は抜群に強い。いや、強すぎる。ここ数日は利下げ期待の後退とともに、波乱含みだが…。

これに対し、日本市場は日経平均株価が史上最高値(19891229日の38915円)には遠く及ばず、昨年102日のザラバ高値(24448円)すら上回っていない。超低空飛行である。絶対的な株価指標の水準だけではない。PER、PBRの水準は割安に放置されている。

アメリカ市場のPERは16.6倍、PBRは3.06倍だ。日本市場(日経平均株価)のPERは12.2倍、PBRは1.09倍にとどまっている。現在、日経平均株価の1株利益(予想ベース)は1784円、1株純資産は19950円である。

仮に、これをアメリカ市場並みに買うと、PER(16.6倍×1784円)では29600円、PBR(3.06倍×19950円)では61000円になる。いや~、すごい話じゃないか。

筆者は中・長期的に、令和にはこの水準を十分に狙える、と考えている。この背景には政治の安定に加え、企業の経営姿勢の変化がある。さらに、イノベーション(技術革新)が株高を支援するだろう。

さて、目先の狙い目は元気なイボキン(5699)、ミダック(6564)など。ともに、産業廃棄物処理をメーンビジネスとする。

一方、筆者の今週の講演会は79日(火曜日)に東京証券コンサルタント協会、

711日(木曜日)にアイケイケイ協同組合主催により金沢において開催される。アイケイケイ協同組合セミナーは会員企業のみ。演題は「米中貿易戦争の本質と着地点は?」である。

713日(土曜日)には豊商事主催により、福岡(TKPガーデンシティPREMIUM博多駅前)において開催される。

筆者の出演は13001400、だれでも自由に参加できるのは福岡会場だけだ。もちろん、入場は無料。席も十分に用意されている。お問い合わせは0120-365-281まで。ぜひ、ご来場を。

2019.07.08 人生100年時代は本多静六先生に学ぶ!(2)

人生100年時代である。尊厳ある老後を迎えるためにはどうすれば良いか。それは“自分年金”の構築である。公的年金だけでは老後の資金はまかなえない。これは自明の理ではないか。

要は決断することである。本多静六先生は25歳、東大助教授(林学博士)だったときに株式投資を始めた。最初は一文無しだ。なにしろ、山陽道シャツ、東海道ズボンを着用、出勤していたらしい。ちなみに、東海道ズボンとは継ぎが53カ所、山陽道シャツはそれ以上、ということ。若い人には理解できないだろうが…。

一文無しなのに、どうやって“軍資金”を調達したのか。まず、ひたすら貯蓄である。収入(給料)の4分の1を貯蓄に回し、一定の金額になると、それを株式に投資、あとは最善をつくし、時節の到来を待つーというやり方である。

これによって、40歳の頃には現在の価値に直すと、金融資産300億円、秩父の山林7000ヘクタールを有する大富豪となる。

まあ、一般的にはまねのできない芸当だが、株式投資は最初の仕掛けがすべて信用取引だったという事実も驚異に値する。まさに、「エッ?」ではないか。

それと、株式投資に関するノウハウは「2割益出し、10割半分手放し法」と、すこぶる単純である。もっとも、これは通常は絶対にできない。2割上昇したら確実に売れ…だと、10割(2倍)になることはあり得ない。しかし、先生はこれを実践した。その「カラクリ」(極意)についてはいずれ解説する。

とりあえず、ここは2割高を狙って材料豊富なエスプール(2471)、アルー(7043)、システム情報(3677)、北陸電気工業(6989)、ネオス(3627)を。ネオスにはチャート妙味を指摘できる。この局面は引き続いて、小型の個別材料が物色のメーンだろう。

とはいえ、中・長期的にはこの相場は弱くない。円高はピークに近いと思う。日経平均株価はトレンド的に昨年102日の高値24448円奪回を目指している。

2019.07.05 人生100年時代は本多静六先生に学ぶ!(1)

いまや、人生100年時代である。老後の生活資金について、金融庁(金融審議会)のレポートは「公的年金だけでは毎月5万円、90歳まで生きるとすると、2000万円不足する」と指摘している。しかし、この試算は甘い。かんぽ生命の試算では月平均68600円(1人は月額16万円の厚生年金を受給)が足りない、という。

まあ、この種の計算例は生活レベル、年金の額によって過不足額が大きく異なる。かんぽ生命は2人以上の世帯を前提とし、持ち家の場合、支出額(必要経費)を毎月29万円とみている。

前述の計算例ではもう1人は国民年金(月額65000円)だが、仮に夫婦ともに国民年金とすると、月額の収入は13万円(65000円×2)だ。何と、このケースでは毎月16万円不足する。

尊厳ある老後を迎えるのは夢のまた夢である。言葉は悪いが、13万円の年金額は生活保護(17万円)よりも低い。これでどうやって、暮らせというのだろうか。

だからこそ、長生きはしたものの…と嘆くことのないように、資産運用を通じ「自分年金」を構築するべきではないか。これを始めるのは20代、30代が望ましいが、40代とか50代でもけっして遅くない、と思う。

学者、かつ相場巧者(世界3賢人の1人)の本多静六先生の投資術は現代において、十分に通用する。それについては(2)で述べる。

好配当銘柄をコツコツと時間をかけて買う。そして、配当金を年金の代わりというか、年金に上乗せする。預・貯金では再三指摘しているように、利息はスズメの涙だ。加重平均配当利回り2.46%超(東証1部)の株式投資が絶対に有利ではないか。

短期・順張りでは障害者雇用支援サービスのエスプール(2471)、ローコストオペレーション、好業績のワークマン(7564)が狙い目だろう。

2019.07.04 首都圏の不動産市場に変化?イノベーションにマトを!

首都圏の不動産市場は明らかに、変兆をみせ始めている。タワーマンションのブームはピークを過ぎたようだ。高級住宅地の戸建て住宅は「sell→売り」が目立っている。特に、駅から23キロメートルと遠い地域はまったく買い手がつかない、という。

高級住宅地には高齢化の波が押し寄せている。もともと、車が必要な生活環境だったのだが、1人暮らしが増え、大きな家を持て余すとともに、近所にスーパー、コンビニがないために、買い物ができないといった状況…だといわれている。

不動産会社は100坪、200坪の“お屋敷”を購入、それを35軒に分割、販売するのを得意とする。しかし、これらの地域は条例によって小口分譲が禁止されているところが多い。このため、価格が1億円前後の高値になる。

これでは一般の人はなかなか買えない。駅のそばは別だが…。先日、「父が12000万円で買った家を売ろうとしたら、6000万円なら…」と言われ、嘆いている人がいた。この物件は駅から3キロメートルなのが難点だが、それを除くと住環境(高台)は抜群である。

ヒューリック(3003)の株価がさえない。他の不動産株(賃貸ビルがメーンの大手)の上昇とは裏腹に、独歩安を演じている。この背景には同社の主力部門である不動産転売事業の不振があろう。

すなわち、首都圏では物件の取得が困難になっている、という。採算を度外視すれば買えるものの、それでは売却ができない。利回りは低下する。この結果、不動産転売事業は実質、「開店休業」状態に陥っているらしい。それが株価の低迷に現れている。

この局面はやはり、イノベーション(技術革新)がポイントだろう。トランプ政権は中国ファーウェイに対する部品供給を認める、と方針を転換した。日本の電子部品メーカーはこのメリットを受けるだろう。

主軸株では村田製作所(6981)、東京エレクトロン(8035)、太陽誘電(6976)など、小物ではsantec(6777)、オプトラン(6235)などの出直りが期待できる。

技術革新では引き続いてIoTAI、クラウド、セキュリティ、5Gなどがメートなろう。ここはシステム情報(3677)、アイ・ピー・エス(4390)、NEC6701)、システム ディ(3804)などに妙味あり、と判断する。

2019.07.02 CD・新聞・雑誌・WEB掲載のお知らせです

CDマガジン・新聞・雑誌・WEB掲載一覧です。

ご高覧いただけますと幸いです。


〇月刊株式CDマガジン

6月号好評発売中!(ラジオNIKKEI:毎月第3水曜日発売)

「波乱相場の処方せん!米中貿易戦争の背景と行方」

定期購読特典もございます(毎月2回レター情報をお送りいたします)

URL https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=143436108

〇新聞

 毎週火曜日掲載:連載始まりました(7/2~)

 『日刊ゲンダイ』(夕刊紙)「手軽にスタート 海外投資」

〇雑誌

7月号好評発売中!(毎月掲載)

『株主手帳』「マーケットレター」(青潮出版:毎月17日発売)

毎週月曜日好評発売中!

『週刊商品データ』「杉村富生の株作戦」(商品データ)

 WEB

 「株探」
「珠玉の相場コラム」「杉村富生の短期相場観測」

URL https://kabutan.jp/writer/top/

〇動画配信(有料になります)

 「杉村富生投資サロン」(ゴゴジャン:毎月第2・第4水曜日)

                メールマガジン(毎週火曜日配信)

URL https://www.gogojungle.co.jp/finance/salons/14150


2019.01.15 プロフィールを更新しました!
プロフィールを更新しました。新刊の書籍を追加しました。ご覧いただけますと幸いです。
2018.12.19 著作物情報を更新しました
著作物情報を更新しました。ぜひご覧ください。
2018.12.17 新刊のお知らせです!

新刊『攻めにも守りにも強い!株は100万 3点買いで儲けなさい!』

1216日に発売されました!発行:すばる舎

お手にとっていただけますと幸いです。



 第1章 激変する世界と株式市場

第2章 勝ち残る投資戦術

第3章 2020年までに活躍が期待できる20テーマと新成長株

第4章 富を生む100万円ポートフォリオ(短期用)

第5章 富を生む300万円ポートフォリオ(中期用)

第6章 富を生む500万円ポートフォリオ(長期用)

7章 頑張れ個人投資家!株達人たちの泣き笑い奮闘列伝

第8章 2019年相場の展望&市場別メダル候補銘柄第3弾!


今年もオススメの銘柄を金・銀・銅の3ランクに分けて徹底推奨!!!

今年は、攻めにも守りにも万能となるポートフォリオの組み方を指南!

あなたも将来の資産をがっちり手に入れよう!

http://www.subarusya.jp/book/b379523.html

2018.01.31  新著「新成長株で勝負せよ!」が重版になりました!

 新著『東京オリンピックまであと2年 新成長株で勝負せよ!』~時流に乗る有望銘柄が富を生む~(すばる舎)が重版になりました。増刷出来日は2月5日です。

  昨年末の『株は金銀銅銘柄で完勝だッ!』の第2弾です。自分で言うのも何ですが、第1弾はヒット銘柄が続出しました。なにしろ、取り上げた銘柄のうち、上昇率100%以上が19銘柄、上昇率60~99.99%が25銘柄、上昇率40~59.9%が25銘柄という好成績だったのです。

 やはり、テーマ性を有する元気な小物は“元気”だったということでしょう。2018年もこの流れは基本的に変わりません。今回は特に、“新”成長株にマトを絞っています。もちろん、テーマの選択、研究は重要です。それについても徹底的に触れています。ご高覧頂ければ幸いです。

序章  大ヒット続出!「金銀銅」メダル候補銘柄 第1弾!

第1章 現状を正しく認識し、リスク・マネジメントを徹底せよ!

第2章 有望テーマ&世相にカネを乗せる!

第3章 富を生む”新”成長株投資!

第4章 2018年相場の展望と「市場別」メダル候補銘柄 第2弾!厳選12銘柄

http://www.subarusya.jp/book/b333380.html

東京オリンピックまであと2年 新成長株で勝負せよ!

  著者杉村富生


2017.12.29 新著「新成長株で勝負せよ!」好評発売中

 新著『新成長株で勝負せよ!』~時流に乗る有望銘柄が富を生む~(すばる舎)が好評発売中です。昨年末の『株は金銀銅銘柄で完勝だッ!』の第2弾です。自分で言うのも何ですが、第1弾はヒット銘柄が続出しました。なにしろ、取り上げた銘柄のうち、上昇率100%以上が19銘柄、上昇率60~99.99%が25銘柄、上昇率40~59.9%が25銘柄という好成績だったのです。

 やはり、テーマ性を有する元気な小物は“元気”だったということでしょう。2018年もこの流れは基本的に変わりません。今回は特に、“新”成長株にマトを絞っています。もちろん、テーマの選択、研究は重要です。それについても徹底的に触れています。正月休みにぜひ、ご高覧頂ければ幸いです。

序章  大ヒット続出!「金銀銅」メダル候補銘柄 第1弾!

第1章 現状を正しく認識し、リスク・マネジメントを徹底せよ!

第2章 有望テーマ&世相にカネを乗せる!

第3章 富を生む”新”成長株投資!

第4章 2018年相場の展望と「市場別」メダル候補銘柄 第2弾!厳選12銘柄

http://www.subarusya.jp/book/b333380.html

東京オリンピックまであと2年 新成長株で勝負せよ!

  著者杉村富生



2017.12.01 新刊のお知らせ『新成長株で勝負せよ!』

新刊『東京オリンピックまであと2年新成長株で勝負せよ! 』

が12月24日に発売される予定です!

お手にとっていただけますと幸いです。

http://www.subarusya.jp/book/b333380.html

2017.03.10  新刊『株は“金銀銅”銘柄で完勝だ!!』のお知らせです

 弊書『東京オリンピックまであと3年 株は“金銀銅”銘柄で完勝だ!!』が株式会社すばる舎より2016年12月23日発売されました。全国の書店で発売中です。お手にとっていただけましたら幸いです。すばる舎の今月の売れ行きベスト10に入っております。

ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領を歓迎する未曾有(みぞう)の猛反騰相場が展開されています。このチャンスをみすみす逃してはなりません。
 今回の猛反騰相場をいち早く予測した筆者が相場展開(デッサン)を示すとともに、注目セクター&活躍株が満載されています。主な内容は以下の通りです。筆者は東京オリンピックまであと3年、個人投資家待望の『おもてなし相場』が到来!と主張しています。

http://www.subarusya.jp/book/b266984.html