杉村富生の兜町ワールド

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NEWS&TOPICS

NEW 2019.02.19 講演会情報を更新しました!
講演会情報を更新しました。ぜひご覧くださいませ。
NEW 2019.02.19 楽観ムードと悲観シナリオがせめぎ合う!

株式市場は乱高下を繰り返している。外部環境の好感を評価し買う、悪化をイヤ気し売る…そんな構図である。現状は超楽観シナリオだ。しかし、米中貿易戦争(協議)が31日の期限までに決着(収束)するのは難しい。イギリスはもっとやっかいだ。メイ首相の求心力が著しく低下、強硬離脱の可能性があろう。

トランプ大統領はメキシコ国境のカベに関し、非常事態を宣言した。建設費を大統領権限によって捻出する作戦だ。しかし、これは下院民主党との対立を激化させる。議会とのゴタゴタは経済に悪影響を与えるだろう。そう、政治は経済を超える!という。要するに、楽観シナリオが突然、悲観ムードに変化する恐れがある。

だからこそ、23月はいたずらに戦線を拡大せず、銘柄を絞り込め、と主張している。弱気?いや、違う。これはリスク・マネジメントの基本である。現状を正しく認識し、リスク・マネジメントを徹底すること!これが株式投資“勝者”の条件(8章)の第1章だ。相場巧者はみんなこの教えを守っている。

3月になると、アメリカ政府の連邦債務上限引き上げ問題が浮上する。マーケットはまったく気にしてないようだ。だが、すでに、国債発行ワクは上限(20.5兆ドル)を突破している。最悪の場合、夏~秋にかけてアメリカ国債の格下げが話題となろう。

株式投資は「儲かってなんぼ」の世界である。筆者は50年超にわたって、そのこと(個人投資家の皆さんがどうすればコンスタントに“利”を確保できるか)ばかり考えてきた。実はこれが難しい。どうしても、地合いに振り回されるし、理屈が先行する。

まあ、ここはこれまで同様、5G関連にマトを絞っておきたいと思う。核銘柄はアンリツ(6754)、NEC(6701)、ネットワンシステムズ(7518)だ。穴は通信機部品のsatec6777)、基地局電源のオリジン電気(6513)になる。

海外(アメリカ市場)では計測器のキーサイト・テクノロジーズ、半導体のブロードコム、FPGAのザイリンクスなどに注目できる。

このほかの材料株ではアルゴグラフィックス(7595)、ロゼッタ(6182)、ラクト・ジャパン(3139)、オイシックス・ラ・大地(3182)などに注目している。

NEW 2019.02.18 ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

       「杉村富生 月刊株式CDマガジン2月号」

    やはり、主役は“新”成長株だッ!イノベーションが日本を救う!


          220日(水)発売!
 CD価格:7,560円(本体7,000円、税560円)送料が別途かかります


外部環境、先物、外国人の動きが読みづらいいま、基本戦術は

徹底して強い銘柄を攻めること、および有望株の押し目買い作戦が有効です。

この方針に沿ったな銘柄を解説します。


足元の相場は順調な戻りに転じています。全体の動き以上に、

個別物色機運は旺盛です。このチャンスを生かそうではありませんか。


このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

       「定期購読コース」もございます

毎月のCDマガジンのお届けはもちろん、

定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

杉村さん執筆のレター情報をお送りします!

2月は13日、27日になります


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定期購読=6ヶ月36,000円、166,000円(税・送料込み)

レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

受付電話番号03-3595-4730  ラジオNIKKEI 通販ショップさうんろーど(営業時間

 月~金10:0017:30祝日を除く)または、ネットショップさうんろーど」をご覧ください

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NEW 2019.02.15 PER、PBRがなぜ、低水準に放置されているのか?

現在、日経平均株価のPER(予想ベース)は11.94倍(1株利益は1747円)、PBR(実績べース)は1.10倍(1株純資産は18967円)である。

一方、NY市場のPERは15.80倍、PBRは2.89倍だ。単純に、日経平均株価をNY市場並みに評価すると、PERでは27600円がらみ、PBRでは54800円前後となる。すごい話じゃないか。

しかし、日本市場のPERが低いのは景気、企業業績の先行きに不安があること(要するに、需給悪、人気離散の状態)、およびグロース(成長企業)の比率が少ないことがあろう。

そう、理由がある。PERが上昇するには需給の改善(外国人の本格買い出動)、人気の高まりが不可欠だろう。当面、これは期待できそうにない。従って、23月相場では総論を語るな、銘柄勝負ッ!と主張している。

すなわち、個別材料株が一本釣り的に物色される展開だろう。戦線を拡大するな、銘柄を絞り込め、この方針(投資戦術)を唱えている。これがリスク・マネジメントの基本である。

PBRはどうか。こちらはROE(株主資本利益率)と連同する修正がある。日本企業のROEは89%と、アメリカ企業の1718%に比べ劣っている。これが、PBRが1.10倍にとどまっている要因だろう。

なにしろ、日本企業の“趣味”は多くの日本人と同様に貯蓄である。株主還元率(利益に対する配当金と自社株買いの比率)は47%にすぎず、残りは余剰金となっている。実に、その金額(上場企業全体)は460兆円に達する。

ROEを高めるにはM&Aを行う、増配を断行する、自社株買いを活発化させる、など余剰金を使うことだ。それによって、ROEは上昇し、PBRは高まる。もちろん、積極的な経営施策、株価還元は株価を刺激する。“一石三丁”ではないか。

物色面では引き続いて5G関連にマトを絞りたい。アンリツ(6754)、NEC(6701)、ネットワンシステムズ(7518)を軸に、satec6777)、ヨコオ(6800)、アイレックス(6944)、ネクストジェン(3842)、サイバーコム(3852)、オリジン電気(6513)などに注目できる。

NEW 2019.02.14 外国人はなぜ、日本株に対し、「リスク・オフ」なのか?

外国人は現物を1月第4週に、11週ぶりに1202億円買い越したものの、第5週では再び1294億円の売り越しとなっている。1月は累計5626億円の売り越しである。

ちなみに、2018年は57403億円の売り越しだった。外国人は日本株に対しては相変わらず、「リスク・オフ」の状態を脱していない。彼らは何に脅え、何を危惧しているのだろうか。

一方、先物は1月に入って、5週連続の買い越しだ。しかし、1月の累計では5952億円の買い越しにすぎない。これは2018年の年間売り越し額74635億円の8%にとどまっている。これはほとんどがショートカバー(売り)の買い戻しだろう。まあ、5952億円を12倍(年間ベース)すると、7兆円強になるが…。

日本の株式市場は出遅れている。これは明白だ。しかし、“割安”だけでは本格反騰に転じるのは難しい。改めて述べるまでもないが、日本の株式市場は外国人主導のマーケットである。実に、委託売買代金シェアの78割(現物・先物合計)を占めている。

その外国人が求めているのは日本経済の変革に対する期待と企業が持つ夢とロマン(成長力)だろう。再三指摘しているように、アメリカの産業構造は劇的に変化した。その象徴がアップル、アマゾン・ドットコム、ネットフリックス、アルファベット(グーグル)、フェイスブックなどの台頭である。

何と、上場来安値→史上最高値の上昇率をみると、アップルは1188倍、アマゾン・ドットコムは1561倍、ネットフリックスは1223倍になっている。1000倍超である。この成長企業の出現が世界の投資マネーを吸収してきたのだろう。最近では5G関連のブロードコム、ザイリンクスなどが人気を集めている。

一方、日本の主軸企業には1000倍どころか、100倍、10倍になる企業だって、出てこない。時価総額ランキングは2030年前とまったく同じだ。まさに、変わったアメリカ、変わらなかった日本…ということになろう。

だからこそ、筆者はand factory(7035)、マネーフォワード(3994)、オプティム(3694)、FFRI3692)、メルカリ(4385)、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)などの新成長株に期待している。

もちろん、青山財産ネットワークス(8929)、スマートバリュー(9417)、ロゼッタ(6182)はロングランに狙える。安いとき、安いところをうまく買って欲しいと思う。

なお、MTG(7806)には失望した。この決算内容では買えない。大和証券は投資判断を「1」→「2」に引き下げた。機関投資家は売るだろう。ここはとりあえず、撤収(処分)をお勧めする。

2019.02.13 ゴゴジャンから杉村富生投資サロンのお知らせです

ゴゴジャンから杉村富生投資サロンのお知らせです。

本日は動画配信日になります!


 杉村富生の銘柄分析、マーケットの見立てをお届けします。

◎銘柄の分析情報・マーケットの見立て情報

(毎週火・金曜に週2回お届けします)

◎動画による杉村先生のコメントをお届け

(月1回第2週に動画配信)

2回(火、金)、レポート送信しています。


 よろしかったらご覧いただけますと幸いです。

https://www.gogojungle.co.jp/finance/salons/14150

2019.02.12 長期・逆張り銘柄にロゼッタ、荏原実業を追加!(2)

ロゼッタ(6182)は弁護士ドットコム、第一三共、メドピア、日本取引所グループなどと相次いで提携している。AI自動車翻訳サービス(翻訳率はプロと同水準の95%に上昇)を使って、企業法務の翻訳、医師向けの論文検索、IR情報の自動翻訳などの業務を行なう。すでに、受注は前年比10倍のペースという。

一方、利益面ではどうか。これがすごい。今後数年、3倍増益が見込めるらしい。20192月期の1株利益は1920円の予想だ。これが20202月期には60円近くになる。20212月期には180200円?いや~、大変な話(数字)である。

もちろん、これ(1株利益予想)は会社側のデータではない。しかし、業容が一変しつつあるのは事実だろう。このため、押し目は買える。従って、長期・逆張りの対象になり得る。

青山財産ネットワークス(8929)は面白くなりそうだ。このほど、キャピタル・アセット・プランニングが大株主に登場、日本M&Aセンターは買い増した。一方、業績は好調に推移している。8年連続増配を続けている。201012月期の配当はわずか5円だった。201912月期の配当は45円(前期は39円)とする。

スマートバリュー(9417)は加賀市でのスマートシティ(デジタルガバメント)の実験に加え、カーシェアリング事業、IoT分野に強いINDETAILとの資本・業務提携、ファンドを通じた情報セキュリティのBlue Planet-worksへの出資など、積極的な経営を展開中だ。これまた業容一変の“夢”を秘めている。

全般相場はについては円安傾向、上海市場の堅調さなどの支援材料があるとはいえ、今後は荒れ模様の展開になる、と考えている。狙うのは前述の銘柄群に加え、5G関連のアイレックス(6944)、イード(6038)、satec6777)、オリジン電気(6513)などだろう。

2019.02.08 長期・逆張り銘柄にロゼッタ、荏原実業を追加!(1)

改めて述べるまでもないが、株式投資の手法には①ひたすら値動きを追う(徹底し強い銘柄を攻める)短期・順張り、②愚直に安いところ(とき)を買って、高いところ(とき)を売る長期・逆張り、③株式分割の権利を取り(資本成長)、配当、株主優待を狙う成長株の長期投資―などがある。

短期・順張りは機敏さが求められる。性格がおだやかな優柔不断な人(投資家)には不向きな戦法だ。そう、この世界では遅れたものは悪魔のエジキ!引かれ腰は大ケガの元!という。

仕掛けが遅く、手仕舞いにちゅうちょするじっくり型の人は②、③が良い。筆者はここ数年、青山財産ネットワークス(8929)、スマートバリュー(9417)を一貫し取り上げてきた。ここにロゼッタ(6182)、荏原実業(6328)を追加したいと思う。この2銘柄はロングランに狙える。

荏原実業は九州工業大学とのアンモニア製造法の開発に加え、好業績を評価できる。201812月期の1株利益は240円となる。配当は10円増の60円とする。優良企業じゃないか。

ディーリング銘柄ではマネーゲームのサンバイオ(4592)、好業績のJCU(4975)、レーザーテック(6920)、寿スピリッツ(2222)、アイサンテクノロジー(4667)などに注目できる。

サンバイオは連日の大商いだ。完全にマネーゲームの対象になっている。ネットトレーダーの大手(資産100億円超)が参戦、売買代金は300億円を超えている。対面取引の営業マンだって、「今日は2回転」とか、「いや3回転だ」と大騒ぎである。

2019.02.07 東京、足利での講演会のお知らせ!

さくらインベストは210日(日曜日)、TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター(中央区京橋1-7-1 戸田ビルディング)において投資セミナーを開催します。開演時間は1000、杉村富生先生の出演時間は12101330です。演題は「”新”成長株は日本を救う!」となっています。

もちろん、だれでも参加できます(ただし、年齢制限あり)。ぜひ、ご参加を。入場は無料です。お問い合わせは0120-656-115まで。席には限りがあります。事前にご連絡を頂けると幸いです。

創業100周年を迎え、ますます元気なむさし証券は212日(火曜日)、15001630に大手町サンスカイルーム(千代田区大手町2丁目61号 朝日生命大手町ビル)において、株式講演会を開催します。杉村富生氏が「寒波をふき飛ばせ!元気な銘柄にマトを!」と題し、熱弁をふるいます。

もちろん、入場は無料、だれでも参加できます。お問い合わせは東京営業第一部03-3271-2100まで。ぜひ、ご参加を。この機会に、第2の青山財産ネットワークス(8929)、スマートバリュー(9417)を探そうではありませんか。

内藤証券は215日(金曜日)、足利商工会議所(足利市通3丁目2757)において、株式講演会を開催します。時間は14001600となっています。講師は杉村富生氏、演題は「やはり、主役はテーマ性を有する元気な銘柄!」となっています。

参加は自由(無料)です。席には余裕があります。お問い合わせは足利支店0284-22-1234まで。ぜひ、ご参加を。お待ちしています。

株式市場は日経平均株価が昨年1226日に18948円の安値をつけたあと、順調な戻りをみせています。しかし、外部環境は相変わらず、不透明です。ひと筋縄ではいきません。今後の展開はどうなるのでしょうか。

なにしろ、トランプ政権の通商政策、中国景気の現状、為替(円相場)の見通し、外国人の動向など気になる材料が山積みの状態です。これらについて徹底解説を行ないます。これは見逃せません。

このほか、筆者の2月は7日に千葉県野田市、8日に山口県防府市、14日に京都、16日に福岡、21日に広島、22日に神戸、23日に東京などの講演会が予定されていますが、23日の東京(豊商事主催)を除き、事前予約が必要、あるいは、すでに「満員御礼」となっている場合があります。前述の3会場は大丈夫です。

2019.02.06 5G関連がNY市場で好人気!日本ではアンリツが本命!

5G(次世代通信網→5th Generation)が本格導入期(実用化のタイミング)を迎えている。数年後には4G、4G LTEの通信インフラにとって換わるだろう。

この技術はIoT、自動運転には不可欠のイノベーション(技術革新)だ。なにしろ、遅延時間は10分の1に、通信速度は50倍に、通信容量は1000倍になる。

さらに、「同時多数接続」が可能になる。これによって、500億台の機器がネット接続される。無人工場、遠隔診療などの普及が加速する。

当然、巨額の設備投資(世界的には300兆~400兆円)、セキュリティの充実が実用になる。FFRI(3692)など関連銘柄は今後、数年間にわたってメリットを享受することになろう。

ちょっと古い話だが、今年18日~11日にラスベガスにおいて、世界最大級の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2019」が開催された。家電見本市とはいえ、近年の話題は自動車、電子部品メーカー、IT企業などの最先端技術の展示会の色彩が強くなっている。

今年のCESでは自動運転、AI(人工知能)とともに、5G関連のブースが話題を集めていた、という。この流れは日本に波及する。

NY市場ではすでに、キーサイト・テクノロジーズ(KEYS)、ブロードコム、(AVGO)シエナ(CIEN)、ザイリンクス(Xilinx)などが人気を集めている。これらの銘柄には日本人の株主が増えていると思う。

日本企業ではどうか。アンリツ(6754)、NEC(6701)、ネットワンシステムズ(7518)の3銘柄を主軸とし、ネクストジェン(3842)、サイバーコム(3852)などの活躍が期待できる。

特に、アンリツは1987年(NTT民営化→3G導入)に3660円、1990年(携帯電話普及期)に3010円、2001年(スマホ時代の到来)に3620円をつけるなど、通信革命との相関が高い。5G関連投資がピークを迎えるといわれている2023年にかけて、壮大な上昇パターンを描くだろう。 

2019.02.05 外国人の意識が変化!NECは攻めの経営に転換!

外国人(現物)は1月第4週に、11週ぶりに1202億円買い越したが、先物は1月に入って4週連続で買い越している。その買い越し金額は4695億円に達する。

もちろん、2018年には先物を74635億円売り越した。1月の買い越し額はその6.3%にすぎない。しかし、彼らの日本株に対する意識は徐々に変わってきたのではないか。

東京市場(世界有数のマーケット)が反転→上昇に向かった場合、外国人は売りっぱなし(2018年の売り越し額は現物・先物合計で132038億円)というわけにはいかない。すでに、彼らの“新年度”はスタートしている。このままではチャンスを逸する。買い戻しを急ぐ必要があろう。

外部環境は昨年1112月が最悪だった。日本電産の永守信重会長は「長い間、経営に携わってきたが、こんな厳しい状況は初めてだ」と語っていた。だが、最近のアナリスト説明会では「最悪期はすぎた」と。この経営者の感覚は大切である。

まあ、株価の底値ゾーンでは外部環境は真っ暗ヤミになる。いや、だからこそ、株価は急落したのだ。しかし、明けない夜はない。昨年1226日の日経平均株価の18948円は売られすぎだった。なにしろ、PERは10.71倍、PBRは0.99倍まで売られたのだ。その後の猛反発がそれを証明している。

この局面での狙い目は?NEC(6701)に注目できる。構造改革が終了、攻めの経営に転じている。イギリスのノースゲート・パブリック・サービスを700億円強で買収、デンマークのKMDHDを1360億円で買収するなどM&A戦略を加速させている。さらに、インドのIT大手のマインドツリーに出資を検討、という。

5G(次世代通信網)関連の設備投資の本格化は追い風となる。通信教育の世界シェアトップは中国のファーウェイだが、ここはアメリカ、EU、日本などから締め出されている。第2位はNECである。“漁夫の利”を得るのは間違いない、と思う。

このほか、グループ企業のNECネッツエスアイ(1973)、NECキャピタルソリューション(8973)、NCS&A(9709)などが浮上する可能性がある。

2019.01.21 株式関連の新書の発刊だって、タイミングが“命”!

株式投資は仕掛け(買い)、および手仕舞い(売り)のタイミングが“命”である。どんなすばらしい銘柄(優良株)だって、材料につられ高値圏での飛びつき買いは利食うのに苦労する。

いや、短期間に“利”を得るのは難しい。反面、悪材料が出現した銘柄が逆に、急伸するケースがある。好材料で売られるケースもある。材料が出つくした、との感覚だろうが…。

ともあれ、株価は価値(企業業績などのファンダメンタルズ)だけで決まるわけではない。株価形成には需給と人気が大きな影響を与える。だからこそ、タイミングがことさら重要になる。

筆者の新書『攻めにも守りにも強い!株は100万 3点買いで儲けなさい!』(すばる舎)は昨年1216日の発売だ。日経平均株価は26日に、18948円の安値をつけている。そう、マーケットの状況は最悪というか、ドン安値圏である。

出版社サイドでは「こんな時期に…」との声があったが、結果的にはこれが良かった。2ヶ月早く(10月に)上市していれば最悪だった。みんな高値づかみになったはずだ。しかし、本書に掲載銘柄の京写(6837)、エコモット(3987)、エヌリンクス(6578)、アイ・ピー・エス(4335)は相次ぎストップ高を演じている。

マネーフォワード(3994)、共同ピーアール(2436)、PALTEK(7587)、スマートバリュー(9417)、ソースネクスト(4344)、エクスモーション(4394)はジリ高を示している。これらの銘柄は一段高となろう。

NTTデータイントラマート(3850)は抜群に強い。新値追いだ。日本コンピュータ・ダイナミクス(4783)は出直り態勢にある。このほか、ストップ高予備軍が多数掲載されている。

もちろん、企業内容の吟味は必要(最低条件)だが、ドン安値圏での仕掛けは「入れ食い状態」になる(実際、そうなった)、ということだろう。

ちなみに、投資の3流は血を流せ、汗を流せ、涙を流せ、と教えている。どういう意味か。これはリスクを取れ(血)、切磋琢磨せよ(汗)、豊かな感受性を持て(涙)、ということ。古来、カネの成る木は水では生きぬ、汗をやらねば枯れていく!と言うではないか。

なお、エヌリンクスは昨年1225日に1252円、京写は同日231円の安値があった。エコモットは12月に1000円割れ。ともに、ドン安値ゾーンである。こんなところは断固、買うに限る。

http://www.subarusya.jp/book/b379523.html

2019.01.18 ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

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さらに、テーマ性を有し、好業績の安い銘柄をコツコツと拾うことです。
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2019.01.16 雑誌・WEB掲載のお知らせです

雑誌、WEB掲載一覧です。ご高覧いただけますと幸いです。

〇雑誌

1月号好評発売中!(毎月掲載)

『株主手帳』「マーケットレター」(青潮出版:毎月17日発売)

毎週月曜日好評発売中!

『週刊商品データ』「杉村富生の株作戦」(商品データ)

MONOQLO the MONEY』[モノクロ ザ マネー]2月号(晋遊舎:12月21日発売)

『NET MONEY』2月号(ZUU:12月21日発売)

 WEB

 日刊ゲンダイDIGITAL「杉村富生の富を生む新成長株」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3020/93

「株探」 「珠玉の相場コラム」「杉村富生の短期相場観測」

https://kabutan.jp/writer/top/


日本証券新聞DIGITAL1月1日号 新年の見通し

http://www.shimbun-online.com/product/nsjnihonshokenshimbun0181228.html

2019.01.15 プロフィールを更新しました!
プロフィールを更新しました。新刊の書籍を追加しました。ご覧いただけますと幸いです。
2018.12.26 お知らせ!

当ブログの“更新”は1227日~13日の間、正月休みのため、お休みいたします。2018年は波乱相場下、ご愛読頂き深く感謝申し上げます。2019年も引き続いていて、よろしくお願いします。皆様、よいお年を。

2018.12.19 著作物情報を更新しました
著作物情報を更新しました。ぜひご覧ください。
2018.12.17 新刊のお知らせです!

新刊『攻めにも守りにも強い!株は100万 3点買いで儲けなさい!』

1216日に発売されました!発行:すばる舎

お手にとっていただけますと幸いです。



 第1章 激変する世界と株式市場

第2章 勝ち残る投資戦術

第3章 2020年までに活躍が期待できる20テーマと新成長株

第4章 富を生む100万円ポートフォリオ(短期用)

第5章 富を生む300万円ポートフォリオ(中期用)

第6章 富を生む500万円ポートフォリオ(長期用)

7章 頑張れ個人投資家!株達人たちの泣き笑い奮闘列伝

第8章 2019年相場の展望&市場別メダル候補銘柄第3弾!


今年もオススメの銘柄を金・銀・銅の3ランクに分けて徹底推奨!!!

今年は、攻めにも守りにも万能となるポートフォリオの組み方を指南!

あなたも将来の資産をがっちり手に入れよう!

http://www.subarusya.jp/book/b379523.html

2018.12.13 ラジオNIKKEIからCDマガジンのお知らせです

 「杉村富生 月刊株式CDマガジン12月号」

  2019年相場の展望 & 活躍期待株を探る!

     1219日(水)発売!

   CD価格:7,560円(本体7,000円、税560円)送料が別途かかります

 ここから相場は上がるのか、下がるのか。重要なのは長期的視点です。

波乱はチャンス。いま仕込んでおきたいテーマ株を紹介します。


 このほか、割安価格とお得なレター特典がついた

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 定期購読だけの特典として、第2・第4水曜日には、

 杉村さん執筆のレター情報をお送りします!

 12月は12日、26日になります

 また、ラジオNIKKEIが発売するCD・DVDなどの商品が

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 レター情報は月2回発行(レター情報が読めるのは、定期購読だけの特典です)

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 当CDマガジンはヒット銘柄が続出しています。波乱相場とは無縁です。ちなみに、以下は7月号(718日発売)、8月号(822日発売)の紹介銘柄です。

■7月号CD(7月18日発売)紹介銘柄

  柄(コード・市場・売買単位) 7月17日終値 買いゾーン その後の高値 上昇率 評点
TIS(3626・東1・100株) 5570円 5300~5400円 6040円(9/26) 8.4%
アイスタイル(3660・東1・100株) 1349円 1300円がらみ 1445円(8/31) 7.1%
システムインテグレータ(3826・東1・100株) 1130円 1080~1090円 2780円(10/7) 2.5倍 ◎成功
UUUM(3990・東マ・100株) 5180円 5000円がらみ 4295円(9/27) 2.5倍 ◎成功
スカラ(4845・東1・100株) 1139円 1140円前後 1225円(8/31) 7.6%
古野電気(6814・東1・100株) 1114円 1080~1090円 1558円(10/4) 39.9% ◎成功
アルヒ(7198・東1・100株) 2358円 2300円がらみ 3005円(8/17) 27.4% ◎成功
USEN−NEXT HOLDINGS(9418・東1・100株) 1431円 1400円前後 1849円(8/27) 29.2% ◎成功
ファイバーゲート(9450・東マ・100株) 3430円 3300~3400円 2152円(12/7) 25.5%

注:ファイバーゲートは8月末に12UUUM9月末に13の株式分割を行っています。


□8月号CD(8月22日発売)紹介銘柄 
 
   

  柄(コード・市場・売買単位)8月21日終値買いゾーンその後の高値上昇率評点
イオレ(2334・東マ・100株)2070円2000円前後2301円(8/28)11.2%
駅探(3646・東マ・100株)1021円1000円がらみ1380円(11/26)35.2%◎成功
システムリサーチ(3771・東1・100株)3300円3300~3400円5400円(10/10)63.6%◎成功
ブロードバンドタワー(3776・JQS・100株)252円220~230円417円(10/9)65.5%◎成功
ALBERT(3906・東マ・100株)8540円8000円以下1万6730円(12/4)95.9%◎成功
ソフトバンク・テクノロジー(4726・東1・100株)2300円2100~2200円3310円(10/9)43.9%◎成功
AppBank(6177・東マ・100株)586円550~570円588円(8/27)×
グレイステクノロジー(6541・東マ・100株)2343円2100~2200円3715円(10/4)58.6%◎成功
ホロン(7748・JQS・100株)1600円1600円がらみ2545円(12/7)59.1%◎成功


2018.12.12 ゴゴジャンから杉村富生投資サロンのお知らせです

ゴゴジャンから杉村富生投資サロンのお知らせです。

本日は動画配信日になります!


 杉村富生の銘柄分析、マーケットの見立てをお届けします。

◎銘柄の分析情報・マーケットの見立て情報

(毎週火・金曜に週2回お届けします)

◎動画による杉村先生のコメントをお届け

(月1回第2週に動画配信)

2回(火、金)、レポート送信しています。以下は127日(14時)配信のレポートです。ご参考までに。


ここは「様子見」か、強い銘柄を個別に攻める!


株式市場は再び荒れもようとなっています。ほぼ予想通りの展開ですね。12月4日付の当コラムでは「ここは利食いを優先し、現金比率を高めておく戦術が有効」と主張しました。専門家と称する人ほど強気になっていましたが、彼らがつい数週間前までボロボロの弱気だったことを忘れてはいけません。

この相場はそう単純なものではありません。いや、単純といえば単純なのですが、需給と人気が悪すぎます。投機筋は広範囲に売りを浴びせています。これがPERに影響を与え、日経平均株価のPERが12.3倍以下と、数年来の低水準に落ち込んでいるのです。

もちろん、価値(EPS)は史上最高水準です。しかし、株価は価値だけで決まるものではありません。株価はEPS×PERの結果なのです。現在、日経平均株価のEPSは1785円(予想ベース)となっています。仮に、このEPSを世界平均(PER13.9倍)並みに評価すると、2万4810円になりますが……。

PERが上昇するには需給と人気の改善が不可欠です。需給では委託売買代金シェアの6~7割を占め、最大の投資主体の外国人の買い出動が求められます。ただ、現状では無理でしょう。1~10月に外国人は先物(6.7兆円)を含め11兆円売り越していますが、ほとんど買い戻しをしていません。売りっぱなしです。年末~年始にもう一段安がある、と考えているのでしょうか。

再三指摘しているように、日本の株式市場は外国人主導に加え、ボラティリティ(株価変動率)が極めて高いマーケットです。さらに、新しい売買手法(システム売買、アルゴリズム取引、リスクパリティ、ハイ・フリークエンシー・トレーディング、AIを使った売買など)の登場です。それと、運用スタイルはみんな“順張り”にシフトしています。

結局、株価は乱高下を繰り返すのです。そう、一方通行です。「なぜ、きょうはこんなに下げたのですか」との問いに、「いや、下げたから下げたのです」。これが答えです。米中貿易摩擦の激化?これはあと講釈にすぎません。なにしろ、材料はあとから貨物列車に乗ってやってくる!のです。

足元の状況は10月初めのペンス副大統領のハドソン研究所での講演(マーケットはこれを中国に対する宣戦布告と受け止め、売り一色となった)時と似ています。今回はヴェノナ文書(5000ページ)です。戦中、戦後のアメリカ外交の本質が理解できるとともに、トランプ大統領の目指す方向が示されている、といわれています。まあ、原文を読む気にはなりませんが……。

ともあれ、ここは「様子見」か、元気な銘柄を一本釣り的に攻める戦術が有効でしょう。具体的にはフジタコーポレーション(3370)、秋川牧園(1380)、イメージ情報開発(3803)、JMC(5704)、アクアライン(6173)などです。いずれも強いですね。


ぜひ、ご覧くださいませ。

https://www.gogojungle.co.jp/finance/salons/14150

2018.01.31  新著「新成長株で勝負せよ!」が重版になりました!

 新著『東京オリンピックまであと2年 新成長株で勝負せよ!』~時流に乗る有望銘柄が富を生む~(すばる舎)が重版になりました。増刷出来日は2月5日です。

  昨年末の『株は金銀銅銘柄で完勝だッ!』の第2弾です。自分で言うのも何ですが、第1弾はヒット銘柄が続出しました。なにしろ、取り上げた銘柄のうち、上昇率100%以上が19銘柄、上昇率60~99.99%が25銘柄、上昇率40~59.9%が25銘柄という好成績だったのです。

 やはり、テーマ性を有する元気な小物は“元気”だったということでしょう。2018年もこの流れは基本的に変わりません。今回は特に、“新”成長株にマトを絞っています。もちろん、テーマの選択、研究は重要です。それについても徹底的に触れています。ご高覧頂ければ幸いです。

序章  大ヒット続出!「金銀銅」メダル候補銘柄 第1弾!

第1章 現状を正しく認識し、リスク・マネジメントを徹底せよ!

第2章 有望テーマ&世相にカネを乗せる!

第3章 富を生む”新”成長株投資!

第4章 2018年相場の展望と「市場別」メダル候補銘柄 第2弾!厳選12銘柄

http://www.subarusya.jp/book/b333380.html

東京オリンピックまであと2年 新成長株で勝負せよ!

  著者杉村富生


2017.12.29 新著「新成長株で勝負せよ!」好評発売中

 新著『新成長株で勝負せよ!』~時流に乗る有望銘柄が富を生む~(すばる舎)が好評発売中です。昨年末の『株は金銀銅銘柄で完勝だッ!』の第2弾です。自分で言うのも何ですが、第1弾はヒット銘柄が続出しました。なにしろ、取り上げた銘柄のうち、上昇率100%以上が19銘柄、上昇率60~99.99%が25銘柄、上昇率40~59.9%が25銘柄という好成績だったのです。

 やはり、テーマ性を有する元気な小物は“元気”だったということでしょう。2018年もこの流れは基本的に変わりません。今回は特に、“新”成長株にマトを絞っています。もちろん、テーマの選択、研究は重要です。それについても徹底的に触れています。正月休みにぜひ、ご高覧頂ければ幸いです。

序章  大ヒット続出!「金銀銅」メダル候補銘柄 第1弾!

第1章 現状を正しく認識し、リスク・マネジメントを徹底せよ!

第2章 有望テーマ&世相にカネを乗せる!

第3章 富を生む”新”成長株投資!

第4章 2018年相場の展望と「市場別」メダル候補銘柄 第2弾!厳選12銘柄

http://www.subarusya.jp/book/b333380.html

東京オリンピックまであと2年 新成長株で勝負せよ!

  著者杉村富生



2017.12.01 新刊のお知らせ『新成長株で勝負せよ!』

新刊『東京オリンピックまであと2年新成長株で勝負せよ! 』

が12月24日に発売される予定です!

お手にとっていただけますと幸いです。

http://www.subarusya.jp/book/b333380.html

2017.06.09 今週から日刊ゲンダイに連載が始まりました
  今週から日刊ゲンダイに連載が始まりました。火曜日、水曜日、木曜日掲載です。ご高覧いただけますと幸いです。
2017.03.10  新刊『株は“金銀銅”銘柄で完勝だ!!』のお知らせです

 弊書『東京オリンピックまであと3年 株は“金銀銅”銘柄で完勝だ!!』が株式会社すばる舎より2016年12月23日発売されました。全国の書店で発売中です。お手にとっていただけましたら幸いです。すばる舎の今月の売れ行きベスト10に入っております。

ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領を歓迎する未曾有(みぞう)の猛反騰相場が展開されています。このチャンスをみすみす逃してはなりません。
 今回の猛反騰相場をいち早く予測した筆者が相場展開(デッサン)を示すとともに、注目セクター&活躍株が満載されています。主な内容は以下の通りです。筆者は東京オリンピックまであと3年、個人投資家待望の『おもてなし相場』が到来!と主張しています。

http://www.subarusya.jp/book/b266984.html